武井壮らがマスターズ陸上で金、おめでとう、なんだが・・・ [人物]
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武井壮さん、4×100メートルリレーで世界一に! 世界マスターズ陸上競技選手権に出場 - ねとらぼ
フランスで開催された「第21回世界マスターズ陸上競技選手権大会」で、武井壮をはじめとする日本チームが、40代前半が参加するM40クラスの4×100メートルリレーに出場し、42秒70のタイムで、見事優勝した。
メンバーは、以前からチームを組んで練習してきた1走・石黒文康、2走・譜久里武(前回大会100m銀メダル)、3走・渡辺潤一(今大会200m銀メダル)、4走・武井壮。
それが、体格からして全然違う米国などを差し置いて、ぶっちぎりで金メダルなのだから、素晴らしい。
優勝、おめでとうございます。
ただ、一点、記録的には残念な気も、少し。
彼らのチャレンジには、テレビ番組などでずっと追って見ているのだが、以前、この4人、沖縄のマスターズ大会で、アジア新記録で日本新記録の42秒25で優勝している。
その時は、完全に世界記録の42秒20を狙っていて、達成できなかったことを、かなり悔しがっていた。
だから、今回の優勝には喜びながらも、42秒70という優勝タイムに、あれ?と思ってしまったのだ。
ただ、今回のマスターズはオリンピック相当の世界大会だったし、「勝つこと」優先の戦術だったのかもしれない。
今回、それでも圧勝だったので、次は、是非、世界記録の樹立、頑張って欲しいな。武井壮なら、やってくれそう。
ところで、武井壮というと、最近は、トップアスリートの取材を兼ねたスポーツの体当たり挑戦企画が多いが、これが、図らずも武井壮の凄さを浮き彫りにしていて、面白いのだ。
内村良平の「うそだろ~」的なにやにやあきれ顔も面白いし、中田翔や森友哉が悔しがる様子も面白い。
もっと、いろんなスポーツに挑戦して、我々を楽しませてもらいたい。
関連記事:
武井壮はどこへいくのか?:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
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武井壮さん、4×100メートルリレーで世界一に! 世界マスターズ陸上競技選手権に出場 - ねとらぼ
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メンバーは、以前からチームを組んで練習してきた1走・石黒文康、2走・譜久里武(前回大会100m銀メダル)、3走・渡辺潤一(今大会200m銀メダル)、4走・武井壮。
それが、体格からして全然違う米国などを差し置いて、ぶっちぎりで金メダルなのだから、素晴らしい。
優勝、おめでとうございます。
ただ、一点、記録的には残念な気も、少し。
彼らのチャレンジには、テレビ番組などでずっと追って見ているのだが、以前、この4人、沖縄のマスターズ大会で、アジア新記録で日本新記録の42秒25で優勝している。
その時は、完全に世界記録の42秒20を狙っていて、達成できなかったことを、かなり悔しがっていた。
だから、今回の優勝には喜びながらも、42秒70という優勝タイムに、あれ?と思ってしまったのだ。
ただ、今回のマスターズはオリンピック相当の世界大会だったし、「勝つこと」優先の戦術だったのかもしれない。
今回、それでも圧勝だったので、次は、是非、世界記録の樹立、頑張って欲しいな。武井壮なら、やってくれそう。
ところで、武井壮というと、最近は、トップアスリートの取材を兼ねたスポーツの体当たり挑戦企画が多いが、これが、図らずも武井壮の凄さを浮き彫りにしていて、面白いのだ。
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