2月3日の「ザ・トップ5」は同窓会だった [ラジオ]
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2月3日の水曜「ザ・トップ5」は、熊崎アナの代打で出水麻衣アナウンサーが出演。
高橋芳朗とは先シーズンぶりのコンビとなったが、同じく先シーズンに出演していた本谷有希子が芥川賞受賞記念でゲスト出演し、さらにコンビを組んでいた伊藤隆太アナまで加わり、和気あいあいとした、ものすごく楽しい同窓会となった。
先シーズン出演の出水アナに関しては、以前にも感想を書いたが、私的には自分をさらけ出すのをためらう彼女に不満もあった。
彼女自身、30歳台となり、長く続いた番組も次々と終わり、自分の今後の方向性に悩んでいる頃だった訳だが、今回の放送を聞くと、改めて「ザ・トップ5」は確実に、その後の彼女に変化を与えていたようだ。
TBS出水麻衣アナが路チュー事件を爽やかに語ってカッコよすぎる！応援の声が殺到中 - AOLニュース
路チューをフライデーされても、臆せずあっけらかんと話すようになったし、
ナイツのちゃきちゃき大放送
抜擢された「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」を聴いていても、ナイツの二人の信頼も厚く、本当に楽しそうにラジオをやっている。
出水麻衣 土曜ワイド放送中の『こんばんみ』発言を語る
「ザ・トップ5」の最終回があっさり終わった経緯も今回の放送で謎解きがされたが、「土曜ワイド」での「こんばんみ」発言に、「芳朗さんもトップ5では古カビですよね」発言など、次々と出水アナのポンコツぶりが暴露され、最初から笑いっぱなしだった。
最近の出水アナは、何か自分の殻を破った感があって、アナウンサーとして、結婚しても出産しても続けられる、いいポジションを見つけたよな、と思う。
もし、今「女子アナの罰」があったら、全然違った出水麻衣が見られただろうなぁ。
8時前からは、本谷有希子がゲスト出演したが、ラジオのトークスキルが半端ない2人ならではの、バルサ・サッカーのような言葉のプロレスが飛び交うし、伊藤アナまで登場して読めなかったニュース原稿を読むなど、最後まで楽しく、あっという間の番組だった。
この回は、熊崎アナがもしいても、おそらく一度もボールに触れなかったのではないかと思うので、ホントいなくてよかったかもね。
林みなほのインスタグラム（2月4日11時） - 今夜よる７時５６分から！ 「ニンゲン観察！モニタリング★幽霊からＳＦまで…アンビリバボーな企画連発」 俳優・ムロツヨシさんがラジオの放送中に謎の怪奇現象に遭遇 いいね！232件
ところで、2月4日（木）にTBSで放送された「ニンゲン観察！モニタリング」で、シーズン4に出演した林みなほアナが、ドラマ「悪党たちは千里を走る」で共演中の俳優・ムロツヨシに、ドッキリを仕掛けていた。
その設定が、何と！ムロツヨシを迎えての偽ラジオ番組「ザ・トップ5特別版」で、生放送中に幽霊が出現するという設定だったのだ。
林アナは、「途中仕掛に囚われて話半分になってしまってたり、共に幽霊に驚いてしまうという、個人的に反省の多い感じではありますが…」と反省しているが、それがむしろ不気味な雰囲気を演出していて、リアリティがあって面白かったな。
それにしても、ムロツヨシ、初ラジオがこれとは可哀想に。でも、しゃべりが面白いな。この人、ラジオに使おうよ。
関連記事：
「ザ・トップ5」シーズン5が折り返し点を迎えて：コンテンツって言い方、嫌いだけど：So-netブログ
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高橋芳朗とは先シーズンぶりのコンビとなったが、同じく先シーズンに出演していた本谷有希子が芥川賞受賞記念でゲスト出演し、さらにコンビを組んでいた伊藤隆太アナまで加わり、和気あいあいとした、ものすごく楽しい同窓会となった。
先シーズン出演の出水アナに関しては、以前にも感想を書いたが、私的には自分をさらけ出すのをためらう彼女に不満もあった。
彼女自身、30歳台となり、長く続いた番組も次々と終わり、自分の今後の方向性に悩んでいる頃だった訳だが、今回の放送を聞くと、改めて「ザ・トップ5」は確実に、その後の彼女に変化を与えていたようだ。
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最近の出水アナは、何か自分の殻を破った感があって、アナウンサーとして、結婚しても出産しても続けられる、いいポジションを見つけたよな、と思う。
もし、今「女子アナの罰」があったら、全然違った出水麻衣が見られただろうなぁ。
8時前からは、本谷有希子がゲスト出演したが、ラジオのトークスキルが半端ない2人ならではの、バルサ・サッカーのような言葉のプロレスが飛び交うし、伊藤アナまで登場して読めなかったニュース原稿を読むなど、最後まで楽しく、あっという間の番組だった。
この回は、熊崎アナがもしいても、おそらく一度もボールに触れなかったのではないかと思うので、ホントいなくてよかったかもね。
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その設定が、何と！ムロツヨシを迎えての偽ラジオ番組「ザ・トップ5特別版」で、生放送中に幽霊が出現するという設定だったのだ。
林アナは、「途中仕掛に囚われて話半分になってしまってたり、共に幽霊に驚いてしまうという、個人的に反省の多い感じではありますが…」と反省しているが、それがむしろ不気味な雰囲気を演出していて、リアリティがあって面白かったな。
それにしても、ムロツヨシ、初ラジオがこれとは可哀想に。でも、しゃべりが面白いな。この人、ラジオに使おうよ。
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ムロさんはＱＲで元ＡＫＢの大島麻衣さんと以前「スパカン」やっていましたよ。林みなほアナと感じがいいなんてことだったら、「粋な夜電波」の菊池なるよしさんにやきもちやかれたりして。
by 関東のラジオ聴き (2016-02-05 22:41)
関東のラジオ聴き さん、こんにちは。ムロさん、その番組では、初ラジオといっていましたが、やっぱり他局で経験ありでしたか。林アナとの相性というよりは、蟹江一平みたいに、アドリブのようにしゃべるフレーズがどんどん出てくるタイプの人間みたいなので、一人しゃべりもできる。ラジオに向いている気がしました。
by naniwa48 (2016-02-06 13:53)