宮崎吾朗監督「山賊の娘ローニャ」が国際エミー賞受賞 [テレビ]
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宮崎吾朗監督『山賊の娘ローニャ』国際エミー賞受賞 Eテレで再放送- 記事詳細|Infoseekニュース
宮崎駿の息子である宮崎吾朗監督が、スタジオジブリを離れ、ポリゴン・ピクチュアズと組んで制作し、NHKのBSプレミアムで放送されたテレビアニメシリーズ「山賊の娘ローニャ」が、「第4回 国際エミー賞・キッズアワード」のアニメーション部門で最優秀作品賞を受賞したそうだ。
国際エミー賞は、テレビ界のアカデミー賞と呼ばれる米国「エミー賞」の国際版。
世界中の約500の放送機関が加盟する「国際テレビ芸術科学アカデミー」が、アメリカ以外で制作された優れたテレビ番組に贈るものらしい。
現地時間の4月5日に、フランスのカンヌで授賞式が行われ、宮崎吾朗監督と川上量生プロデューサーが出席したようだ。
この受賞は、歴史は浅いものの、宮崎吾朗監督では、初の国際賞であり、今後、放映権などを海外放送局に販売するのに、大きな力になるだろうな。
ちなみに、この作品、4月8日から地デジのEテレで、再放送が開始された(毎週金曜 後7:25~7:50)。
初回、第2回は既に放送されてしまったが、今からでも、ニコニコ動画やGYAO!で無料で見られる。
BSプレミアムでの放送を見逃した方は、この機会にどうぞ。
関連記事:
「山賊の娘ローニャ」が完結:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
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宮崎吾朗監督『山賊の娘ローニャ』国際エミー賞受賞 Eテレで再放送- 記事詳細|Infoseekニュース
宮崎駿の息子である宮崎吾朗監督が、スタジオジブリを離れ、ポリゴン・ピクチュアズと組んで制作し、NHKのBSプレミアムで放送されたテレビアニメシリーズ「山賊の娘ローニャ」が、「第4回 国際エミー賞・キッズアワード」のアニメーション部門で最優秀作品賞を受賞したそうだ。
国際エミー賞は、テレビ界のアカデミー賞と呼ばれる米国「エミー賞」の国際版。
世界中の約500の放送機関が加盟する「国際テレビ芸術科学アカデミー」が、アメリカ以外で制作された優れたテレビ番組に贈るものらしい。
現地時間の4月5日に、フランスのカンヌで授賞式が行われ、宮崎吾朗監督と川上量生プロデューサーが出席したようだ。
この受賞は、歴史は浅いものの、宮崎吾朗監督では、初の国際賞であり、今後、放映権などを海外放送局に販売するのに、大きな力になるだろうな。
ちなみに、この作品、4月8日から地デジのEテレで、再放送が開始された(毎週金曜 後7:25~7:50)。
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