古舘伊知郎はやっぱり凄かった! [人物]
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古舘伊知郎が、2016年3月で「報道ステーション」を辞め、2か月ほど休んでいたそうだが、6月に入って立て続けに、番組出演があり、仕事復帰したようだ。
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最初に、古舘伊知郎が「報道ステーション」を辞めたいのではないかと思ったのは、2014年10月に、10年ぶりに、古舘伊知郎一人で話術を披露する「トーキングブルース」を開催したときだ。
様々な芸人さんが、このイベントの凄さに言及していることからも、このイベントが素晴らしかったことが想像できる。
「報道ステーション」開始以降やっていなかった「トーキングブルース」を再開した心境の変化が気になったし、その反響から、60歳を前にした自分の今後の進むべき道を改めて考え直したのではないだろうか。
だから、今年3月で「報道ステーション」で辞めることを表明したときに、私はあまり意外感はなかったし、残念でもなかった。
正直、「報道ステーション」は、古舘伊知郎が本当に生きる道とは思っていなかったので、むしろ嬉しかったぐらいだ。
古舘伊知郎、2ヶ月ぶり復帰で観客を圧倒「聞いて欲しかった」 | ORICON STYLE
そして、2か月の休みを経て、6月1日に急きょ開催されたトークライブ「微妙な果実~トーキングフルーツ」で仕事に復帰。
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テレビでは、最初に出たのが「ぴったんこカンカン」。安住紳一郎がどれだけ古舘伊知郎に影響を受けてきたか、古舘伊知郎愛が、画面から溢れていてるのが伝わった。
そして、その好きな古舘節が、また存分に聴けることを喜びを感じ「お帰りなさい」と叫んでいるような、素晴らしい復帰番組になっていた。
古舘伊知郎、久々『おしゃれ』出演 上田晋也は戦々恐々「絶対渡さない!」 | ORICON STYLE
そして、続いて昔司会をしていた古巣の「おしゃれイズム」にも出演。こちらは時間は短かったが、多大な影響を受けたという上田晋也との絡みが楽しかった。
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その後、ニッポン放送の「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」にも生出演。高田文夫に対し、安住紳一郎を絶賛していたのが印象に残った。また、これからは、バラエティ番組にもマイペースで出てくれるようだ。
ここまで聞いていて、古舘氏の頭の回転も、語彙も、全く衰えを感じさせなかったし、昔聴いた古館節が、まだまだ健在であることが分かって、嬉しくて仕方なかった。
とはいえ、古舘氏も、はや61才だそうで、バリバリ帯での番組復帰はしないだろうが、ここまでに見せたトークスキルは、全然衰えを知らないので、間違いなく次の番組改編では、レギュラー番組を獲得するだろう。
仕事を取られるのでは、結構、脅威を感じているフリーアナや、司会者芸人は多いのではないだろうか。
ラジオ局も、絶対欲しい人材だから、各局、獲得競争が激しくなりそうだな。
今のところは、「ビバリー昼ズ」に呼べたニッポン放送が優位に立てたのかな!?
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「報道ステーション」開始以降やっていなかった「トーキングブルース」を再開した心境の変化が気になったし、その反響から、60歳を前にした自分の今後の進むべき道を改めて考え直したのではないだろうか。
だから、今年3月で「報道ステーション」で辞めることを表明したときに、私はあまり意外感はなかったし、残念でもなかった。
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とはいえ、古舘氏も、はや61才だそうで、バリバリ帯での番組復帰はしないだろうが、ここまでに見せたトークスキルは、全然衰えを知らないので、間違いなく次の番組改編では、レギュラー番組を獲得するだろう。
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