稲村亜美・その後の活躍 [人物]
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以前取り上げたモノホン野球タレント・稲村亜美が、その後も相変わらず大活躍していて、話題になっているのは、何かやるたびに、YouTubeで常に上位に新しい動画がランキングされているので分かるな。
始球式の方は、公式戦始球式3試合目のソフトバンク戦で、初の100km/h越えの103km/hを達成。これは女性では最高記録（ソフトボール上野選手はもっと出したらしいが、ソフトボールのマウンド距離からのアンダースローなので除外）。
【台湾の反応】稲村亜美が台湾プロ野球で始球式！自己最速の104キロをマーク！台湾人「100キロは男性でも難しい！」｜台湾の反応ブログ
さらに、台湾プロ野球の中信ブラザーズにも招待されて、試打式、始球式などに登場。大人気だったみたいだ。
なお、このイベントに関する動画はたくさんYouTubeにアップロードされているのだが、稲村亜美で検索してもあまり表示されない。
実は、稲村亜美の中国語表記は「稻村亞美」であるせいで、この表記で検索すると、ダダーッと台湾現地の動画やニュースが出てくる。
こちらでも、始球式は、ワンバウンドながら104km/hに記録更新していたな。
稲村亜美102キロ神投球！セギノール氏と真剣勝負 - 野球 : 日刊スポーツ
さらには、6月28日、日本ハム戦で、試合前にマスコットＢ☆Ｂと1打席対決のはずが、代打で、かつての助っ人外国人セギノールが登場し、センター前ポテンヒットを打たれていた。始球式なのに、セギノールは、本気でフルスイングしていたな。
投球は102km/hで、地道にトレーニングしているのだろうか、コンスタントに100km/hが出るようになっているのが凄い。
始めよう！歯みがきプラス乳酸菌神スイング・稲村亜美 × 乳酸菌ＬＳ１歯みがきプラス乳酸菌でいい歯(118km/h)に挑戦：時事ドットコム
そして、「乳酸菌LS1」という健康食品のCMに起用されたようで、それに伴い、稲村亜美が始球式での球速に“みがき”をかけて球速118 km/hを目指すプロジェクトが始動したそうだ。
プロジェクトの第一弾として、2016年7月3日(日)福岡ヤフードームでの始球式に稲村亜美が登場したが、バッターボックスには、当日一番打者だった大谷翔平が立ち、大いに盛り上がったが、投球は外角遠くに外れ、速度も97km/hしか出なかった。
その後のインタビューでは、緊張してあまり記憶がないそうだが、とにかく大谷選手に当てちゃいけないということだけ思ったそうで、それがあの投球結果だったみたい。
プロ野球12球団の始球式制覇は、元々目標にしていたが、そこに118 km/hという目標が加わり、それを実現するためのトレーニングなども含めて、しっかりスポンサーが付いたということで、話がだんだんオオゴトになってきたな（笑）
稲村亜美の神スイングに里崎氏「ミートうまい」 - 高校野球 : 日刊スポーツ
さらに、日刊スポーツ高校野球応援団長に就任したそうで、第98回全国高校野球選手権大会の各地方大会や本大会も訪れ、記事も書くることになるようだ。これは、現地で球児の側も喜ぶかもね。
それ以外では、番組のソフトボールの取材で、エース上野投手の球と対戦し、ヒットを打ったみたいだし（番組は見逃したが）、
「笑ってコラえて！」の「朝までハシゴの旅！」の企画に2度も起用され、一晩飲み歩く様子が放送された。
面白いのは、「朝までハシゴの旅！」の最初のロケの空けた次の日、女子プロ野球・埼玉アストライア対兵庫ディオーネ戦で始球式をしたらしいのだが、これが珍しく大暴投。この大暴投は既にネットニュースで知ってはいたのだが、こんな伏線があったとは。仕事とはいえ、大変だねぇ。
TBSの「発見！ な人」という番組では、「稲村亜美より速い球を投げる女性芸能人を探せ」という、稲村亜美ありきの企画で登場。
余裕で101km/hを出して、他の人を寄せ付けなかった。
また、レギュラーとなったゴルフ番組「ゴルフの真髄」では、体力測定していたが、基礎体力は、柔軟性以外トップアスリート並みとのことだし、スイングスピードも40km/sを超える男並みの速度で凄い。今、ゴルフの練習もかなり一生懸命やっているみたいだ。
ラジオでは、TOKYO FM「ピートのふしぎなガレージ」の第159話に、草野球というテーマでゲスト出演しているのを発見。
東京駅のお土産はコレ！新商品11選を稲村亜美ちゃんと実食レポート - 東京ルッチ
ネットメディアでは、東京ルッチというサイトで、東京駅のお土産を、実食レポートする企画に登場したり、
天才テリー伊藤対談「稲村亜美」（1）12球団の始球式を制覇したいです！ | アサ芸プラス
アサ芸プラスのWebでは、テリー伊藤の対談連載に登場したりと、野球以外の仕事も徐々に増えつつあるな。
体に恵まれているし、今からでもきちんとトレーニングしたら、野球でもゴルフでもプロで通用するんじゃないだろうか。
テリー伊藤との対談によれば、中学時代は、ピッチャーとファーストをやっていて、ピッチャーとしては当時は110km/hは出ていたらしい。ファーストとしても手足が長くて的が広いので、小柄な選手が多い女子プロ野球の中では、貴重だろうな。
もったいない、やっぱり女子プロ野球に挑戦してくれないかな。
どこかのプロチームが、本気で口説き落として欲しいな。
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稲村亜美ちゃん、いいな：コンテンツって言い方、嫌いだけど：So-netブログ
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始球式の方は、公式戦始球式3試合目のソフトバンク戦で、初の100km/h越えの103km/hを達成。これは女性では最高記録（ソフトボール上野選手はもっと出したらしいが、ソフトボールのマウンド距離からのアンダースローなので除外）。
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さらに、台湾プロ野球の中信ブラザーズにも招待されて、試打式、始球式などに登場。大人気だったみたいだ。
なお、このイベントに関する動画はたくさんYouTubeにアップロードされているのだが、稲村亜美で検索してもあまり表示されない。
実は、稲村亜美の中国語表記は「稻村亞美」であるせいで、この表記で検索すると、ダダーッと台湾現地の動画やニュースが出てくる。
こちらでも、始球式は、ワンバウンドながら104km/hに記録更新していたな。
稲村亜美102キロ神投球！セギノール氏と真剣勝負 - 野球 : 日刊スポーツ
さらには、6月28日、日本ハム戦で、試合前にマスコットＢ☆Ｂと1打席対決のはずが、代打で、かつての助っ人外国人セギノールが登場し、センター前ポテンヒットを打たれていた。始球式なのに、セギノールは、本気でフルスイングしていたな。
投球は102km/hで、地道にトレーニングしているのだろうか、コンスタントに100km/hが出るようになっているのが凄い。
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そして、「乳酸菌LS1」という健康食品のCMに起用されたようで、それに伴い、稲村亜美が始球式での球速に“みがき”をかけて球速118 km/hを目指すプロジェクトが始動したそうだ。
プロジェクトの第一弾として、2016年7月3日(日)福岡ヤフードームでの始球式に稲村亜美が登場したが、バッターボックスには、当日一番打者だった大谷翔平が立ち、大いに盛り上がったが、投球は外角遠くに外れ、速度も97km/hしか出なかった。
その後のインタビューでは、緊張してあまり記憶がないそうだが、とにかく大谷選手に当てちゃいけないということだけ思ったそうで、それがあの投球結果だったみたい。
プロ野球12球団の始球式制覇は、元々目標にしていたが、そこに118 km/hという目標が加わり、それを実現するためのトレーニングなども含めて、しっかりスポンサーが付いたということで、話がだんだんオオゴトになってきたな（笑）
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さらに、日刊スポーツ高校野球応援団長に就任したそうで、第98回全国高校野球選手権大会の各地方大会や本大会も訪れ、記事も書くることになるようだ。これは、現地で球児の側も喜ぶかもね。
それ以外では、番組のソフトボールの取材で、エース上野投手の球と対戦し、ヒットを打ったみたいだし（番組は見逃したが）、
「笑ってコラえて！」の「朝までハシゴの旅！」の企画に2度も起用され、一晩飲み歩く様子が放送された。
面白いのは、「朝までハシゴの旅！」の最初のロケの空けた次の日、女子プロ野球・埼玉アストライア対兵庫ディオーネ戦で始球式をしたらしいのだが、これが珍しく大暴投。この大暴投は既にネットニュースで知ってはいたのだが、こんな伏線があったとは。仕事とはいえ、大変だねぇ。
TBSの「発見！ な人」という番組では、「稲村亜美より速い球を投げる女性芸能人を探せ」という、稲村亜美ありきの企画で登場。
余裕で101km/hを出して、他の人を寄せ付けなかった。
また、レギュラーとなったゴルフ番組「ゴルフの真髄」では、体力測定していたが、基礎体力は、柔軟性以外トップアスリート並みとのことだし、スイングスピードも40km/sを超える男並みの速度で凄い。今、ゴルフの練習もかなり一生懸命やっているみたいだ。
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体に恵まれているし、今からでもきちんとトレーニングしたら、野球でもゴルフでもプロで通用するんじゃないだろうか。
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