ジェーン・スー「ゴロウ・デラックス」3度目の出演など [人物]
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ゴロウ・デラックス|TBSテレビ
TBSの読書バラエティ番組「ゴロウ・デラックス」の6月30日(木)深夜0時58分に、3度目の出演。
この番組、あまり次週予告をしないので、出るのは全く知らなかったのだが、毎週録画してあったので助かったな。
それにしても、4冊目の本で、3度出演って、効率良すぎ(笑) よっぽど過去の出演が、評判よかったんだな。
今回も、新刊のテーマである「甲冑」について、ほとんどスーさんペースで嵐のように喋りまくり、しっかり仕事していったな。
今回、面白かったのは、赤い口紅を塗り、パッツン髪型のかつらの「甲冑」をまとった外山恵理が、意外に可愛かったこと。
よく考えたら、外観だけ見れば、彼女は目が大きい丸顔で、アニメっぽくもある可愛い声を持った可愛い女性であり、ちょっと「可愛い甲冑」をまとうだけで、男を振り向かせることはできるのだ。
しかし、彼女の内面はそうした可愛らしい女性からは対極にあり、男から可愛らしい女性と見られることに違和感を感じ、そのギャップに悩んできたに違いない。
そして、あらゆる「甲冑」を脱ぎ捨て、外見の可愛さからできるだけ遠ざかろうとしてきたことが、今の彼女を作り上げている気がするな。
でも、稲垣吾朗に褒められて照れる外山恵理は、なかなか可愛らしく、新鮮だったな。
ついでに、その他のメディア出演もググってみた。
週刊文春2016年6月30日号 | 最新号 - 週刊文春WEB
週刊文春6月30日号の、阿川佐和子さんの対談連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」に出演。
相手が百戦錬磨の阿川佐和子だけに、この静かなトークバトルは、一読に値する。
波 | 新潮社
ジェーン・スーの連載エッセイ「生きるとか死ぬとか父親とか」第5話目が掲載された新潮社「波」7月号が、店頭に並んでいた。
【ダ・ヴィンチ2016年7月号】目次をチェック! | ダ・ヴィンチニュース
ダ・ヴィンチ2016年8月号に、スーさんのロングインタビューが掲載されていた。
2016年8月号|日経エンタテインメント!
日経エンタテインメント!8月号の特集「2016上半期 ブレイク人ファイル」に、スーさんと新刊「女の甲冑、着たり脱いだり、毎日が戦なり。」が取り上げられていた。
週刊新潮 最新号 | デイリー新潮
週刊新潮2016年7月14日号の週刊食卓日記に登場。
未中年~四十路から先、思い描いたことがなかったもので。~?|?@バンチ
スーさんが原作をつとめるナナトエリさん作のマンガ「未中年~四十路から先、思い描いたことがなかったもので。~」の初回が、こちらで無料で読める。
いかにもスーさんらしいテーマのマンガではあるな。
それ以外では、寺嶋由芙の「猫になりたい!」という曲の、作詞を担当したそうだ。
今後も、先日行われた漫画家松田奈緒子との対談や、しまおまほとのトークショーも、どこかのメディアに掲載される予定があるようだし、スプリクトドクター・三宅隆太のトークイベントにもゲスト出演の予定があるようだ。
読めるのを楽しみに待ちたい。
関連記事:
ジェーン・スー新刊「女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。」入手:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
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ゴロウ・デラックス|TBSテレビ
TBSの読書バラエティ番組「ゴロウ・デラックス」の6月30日(木)深夜0時58分に、3度目の出演。
この番組、あまり次週予告をしないので、出るのは全く知らなかったのだが、毎週録画してあったので助かったな。
それにしても、4冊目の本で、3度出演って、効率良すぎ(笑) よっぽど過去の出演が、評判よかったんだな。
今回も、新刊のテーマである「甲冑」について、ほとんどスーさんペースで嵐のように喋りまくり、しっかり仕事していったな。
今回、面白かったのは、赤い口紅を塗り、パッツン髪型のかつらの「甲冑」をまとった外山恵理が、意外に可愛かったこと。
よく考えたら、外観だけ見れば、彼女は目が大きい丸顔で、アニメっぽくもある可愛い声を持った可愛い女性であり、ちょっと「可愛い甲冑」をまとうだけで、男を振り向かせることはできるのだ。
しかし、彼女の内面はそうした可愛らしい女性からは対極にあり、男から可愛らしい女性と見られることに違和感を感じ、そのギャップに悩んできたに違いない。
そして、あらゆる「甲冑」を脱ぎ捨て、外見の可愛さからできるだけ遠ざかろうとしてきたことが、今の彼女を作り上げている気がするな。
でも、稲垣吾朗に褒められて照れる外山恵理は、なかなか可愛らしく、新鮮だったな。
ついでに、その他のメディア出演もググってみた。
週刊文春2016年6月30日号 | 最新号 - 週刊文春WEB
週刊文春6月30日号の、阿川佐和子さんの対談連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」に出演。
相手が百戦錬磨の阿川佐和子だけに、この静かなトークバトルは、一読に値する。
波 | 新潮社
ジェーン・スーの連載エッセイ「生きるとか死ぬとか父親とか」第5話目が掲載された新潮社「波」7月号が、店頭に並んでいた。
【ダ・ヴィンチ2016年7月号】目次をチェック! | ダ・ヴィンチニュース
ダ・ヴィンチ2016年8月号に、スーさんのロングインタビューが掲載されていた。
2016年8月号|日経エンタテインメント!
日経エンタテインメント!8月号の特集「2016上半期 ブレイク人ファイル」に、スーさんと新刊「女の甲冑、着たり脱いだり、毎日が戦なり。」が取り上げられていた。
週刊新潮 最新号 | デイリー新潮
週刊新潮2016年7月14日号の週刊食卓日記に登場。
未中年~四十路から先、思い描いたことがなかったもので。~?|?@バンチ
スーさんが原作をつとめるナナトエリさん作のマンガ「未中年~四十路から先、思い描いたことがなかったもので。~」の初回が、こちらで無料で読める。
いかにもスーさんらしいテーマのマンガではあるな。
それ以外では、寺嶋由芙の「猫になりたい!」という曲の、作詞を担当したそうだ。
今後も、先日行われた漫画家松田奈緒子との対談や、しまおまほとのトークショーも、どこかのメディアに掲載される予定があるようだし、スプリクトドクター・三宅隆太のトークイベントにもゲスト出演の予定があるようだ。
読めるのを楽しみに待ちたい。
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