林みなほ・ご結婚おめでとう! [人物]
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TBS 林みなほアナが結婚(2016年7月11日(月)掲載) - Yahoo!ニュース
TBSの林みなほアナウンサー(26歳)が、7月11日、結婚したことをブログで発表した。当日、婚姻届を提出したそうだ。
ニュースには、「お相手はTBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』を担当する10歳年上の敏腕プロデューサー」とあるが、ええぃ、面倒くさい、橋Pこと橋本吉史プロデューサーだ。
最初のスクープ発覚時、爆笑問題太田が、ラジオ番組「日曜サンデー」で、林みなほの結婚相手が橋Pであることを匂わせた発言をしたため分かってはいて、このブログにも敢えて書かなかったが、もういいでしょう。
この日、2人で婚姻届けを提出したそうだが、多分、二人とも、この日に永さんが亡くなったことが発表されることになるとは、きっと知らなかったんだろうな。
TBS林みなほアナ、笑顔で結婚生報告 のろけ話暴露に照れ | ORICON STYLE
林みなほ自身も、12日のTBS系「白熱ライブ ビビット」(月~金曜・前8時)で結婚を生報告したようだ
林みなほのMinaho's diary?|?TBSブログ
ブログには、「彼は、日常のささいなことから楽しいことや面白いことを見つけるのがとても上手な人です。隣にいると何気ない生活が心躍る日々に変わり、ずっと一緒にいたいと思うようになりました。彼と私はお互いにダメなところもたくさんあります。その分背伸びせずにいられる関係ですが、それぞれの得意分野でカバーし合って人生の凸凹を乗り越えていきたいです」と書いており、浮ついていなくて、非常に謙虚なメッセージ。
TBSを辞めたりはせず、アナウンサーの仕事は続けるようだし、特に書いていないから、仕事上のお名前も、これまで通り「林みなほ」で行くみたいだな。
ラジオが大好きな林みなほだから、これはいい結婚なんじゃないかな。
TBSには、子供が生まれても、また復帰してラジオを続けている、お手本の女性アナウンサーはたくさんいるからね。
母親になって、たくましさをプラスしたみなほも、見てみたいな。
橋本吉史プロデューサーは、学生プロレス時代にはリングネーム「中条ピロシキ」も持つプロレスマニアで、TBSラジオ&コミュニケーションズに入社後は、ADおよびディレクターとして「ストリーム」「伊集院光 日曜日の秘密基地」「荒川強啓 デイ・キャッチ!」「小島慶子キラ☆キラ」を担当。
2007年に、プロデューサーとして、「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル(タマフル)」をを立ち上げ、「ザ・トップ5」、そして、「ジェーン・スー 生活は踊る」という新機軸のラジオ番組を、矢継ぎ早に立ち上げた、まさに敏腕プロデューサーと言っていい。
また、プロデューサーとしてはかなり出たがりで、タマフルなどでも、しばしば番組出演したり、イベントなどへの出演も多く、TBSラジオリスナーには、割と声なじみ、顔なじみの人でもある。
私生活では、過去に離婚歴があるバツイチで、詳しい事情は分からないが、浮気とかではなく、仕事ばかりで家庭を顧みなかったタイプであることは、ラジオでの発言などを聞いていて、何となく想像できる。
林みなほは、そうした欠点も職場で見て理解した上で、結婚したのだろうし、「ザ・トップ5」で、林みなほのラジオでの才能を見出したの橋Pなのだから、この結婚は「彼女がラジオと結婚した」ようなものと言えなくもない。
だから、きっとうまくいくと信じている。末永くお幸せに。
関連記事:
TBSアナウンサー・林みなほが結婚するらしい:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
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TBS 林みなほアナが結婚(2016年7月11日(月)掲載) - Yahoo!ニュース
TBSの林みなほアナウンサー(26歳)が、7月11日、結婚したことをブログで発表した。当日、婚姻届を提出したそうだ。
ニュースには、「お相手はTBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』を担当する10歳年上の敏腕プロデューサー」とあるが、ええぃ、面倒くさい、橋Pこと橋本吉史プロデューサーだ。
最初のスクープ発覚時、爆笑問題太田が、ラジオ番組「日曜サンデー」で、林みなほの結婚相手が橋Pであることを匂わせた発言をしたため分かってはいて、このブログにも敢えて書かなかったが、もういいでしょう。
この日、2人で婚姻届けを提出したそうだが、多分、二人とも、この日に永さんが亡くなったことが発表されることになるとは、きっと知らなかったんだろうな。
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林みなほ自身も、12日のTBS系「白熱ライブ ビビット」(月~金曜・前8時)で結婚を生報告したようだ
林みなほのMinaho's diary?|?TBSブログ
ブログには、「彼は、日常のささいなことから楽しいことや面白いことを見つけるのがとても上手な人です。隣にいると何気ない生活が心躍る日々に変わり、ずっと一緒にいたいと思うようになりました。彼と私はお互いにダメなところもたくさんあります。その分背伸びせずにいられる関係ですが、それぞれの得意分野でカバーし合って人生の凸凹を乗り越えていきたいです」と書いており、浮ついていなくて、非常に謙虚なメッセージ。
TBSを辞めたりはせず、アナウンサーの仕事は続けるようだし、特に書いていないから、仕事上のお名前も、これまで通り「林みなほ」で行くみたいだな。
ラジオが大好きな林みなほだから、これはいい結婚なんじゃないかな。
TBSには、子供が生まれても、また復帰してラジオを続けている、お手本の女性アナウンサーはたくさんいるからね。
母親になって、たくましさをプラスしたみなほも、見てみたいな。
橋本吉史プロデューサーは、学生プロレス時代にはリングネーム「中条ピロシキ」も持つプロレスマニアで、TBSラジオ&コミュニケーションズに入社後は、ADおよびディレクターとして「ストリーム」「伊集院光 日曜日の秘密基地」「荒川強啓 デイ・キャッチ!」「小島慶子キラ☆キラ」を担当。
2007年に、プロデューサーとして、「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル(タマフル)」をを立ち上げ、「ザ・トップ5」、そして、「ジェーン・スー 生活は踊る」という新機軸のラジオ番組を、矢継ぎ早に立ち上げた、まさに敏腕プロデューサーと言っていい。
また、プロデューサーとしてはかなり出たがりで、タマフルなどでも、しばしば番組出演したり、イベントなどへの出演も多く、TBSラジオリスナーには、割と声なじみ、顔なじみの人でもある。
私生活では、過去に離婚歴があるバツイチで、詳しい事情は分からないが、浮気とかではなく、仕事ばかりで家庭を顧みなかったタイプであることは、ラジオでの発言などを聞いていて、何となく想像できる。
林みなほは、そうした欠点も職場で見て理解した上で、結婚したのだろうし、「ザ・トップ5」で、林みなほのラジオでの才能を見出したの橋Pなのだから、この結婚は「彼女がラジオと結婚した」ようなものと言えなくもない。
だから、きっとうまくいくと信じている。末永くお幸せに。
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