芸能人の権利を守る「日本エンターテイナーライツ協会(ERA)」が設立 [サービス]
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以前から、所属タレントを、安い給料でこき使い、事務所を移ろうとすると、クソメディアにそのタレントのウソの悪評を流させたり、売り込みにかかった費用を全て請求したり、放送局などに手を回してどこにも出演できなくしたりして、引退に追い込むような悪徳芸能事務所があることに、誰もが気付き始めている。
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しかも、事務所をやめたいなどと言ったら、圧倒的に力がある事務所側が、メディアに悪評を流させたり、テレビに出られなくしたりするから、タレント側は圧倒的に不利。
「芸能界では、事務所を辞めたら、2年間は仕事を自粛するのが当然」「事務所をやめるなら、これまで注ぎ込んだ費用は全部返すのが当然」みたいな話は、芸能界では平気で出てくるのだが、一般社会の視点で見れば、どう考えても異常である。
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そんな中、中途半端に和解するのではなく、裁判をやり通して勝訴するケースも出てきて、芸能事務所の悪質さが裁判を通して明らかになるケースも出てきた。
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そうした、タレントの裁判や相談に乗ってきた若い弁護士たちが中心になり、芸能人の権利を守ることを目指す「日本エンターテイナーライツ協会(ERA)」という団体を、5月に弁護士が中心となって設立したそうだ。
タレントには労働組合がないだけに、どうしても芸能事務所の言いなりになりがちだから、法律の知識も乏しいタレントの強い味方になりそうで、大変いい動きだと思う。
何より、芸能事務所の側でも、こうした組織ができることで、契約書の内容についても、法的に問題ないように見直す動きは出るだろうし、クソメディアにおけるデマ拡散にも歯止めを掛ける動きをしてくれそうだ。
現状の具体的な活動としては、芸能活動の実績がある人を対象に会員を募り、無料のメルマガで法律情報を提供してるとのこと。
また、芸能人の逮捕に際して、犯人である前提の報道がないようメディアに求める声明文を出したりもしているそうだ。
芸能人の権利を守る 日本エンターテイナーライツ協会
公式サイトはこちら。興味ある方、ご相談したいことがある方は、お問い合わせフォームからどうぞ。
本人じゃなくても、心配する家族からの相談なども受け付けているそうだ。
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叩かれ過ぎて可哀そうになる芸能人:今日のクソ記事:So-netブログ
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タレントには労働組合がないだけに、どうしても芸能事務所の言いなりになりがちだから、法律の知識も乏しいタレントの強い味方になりそうで、大変いい動きだと思う。
何より、芸能事務所の側でも、こうした組織ができることで、契約書の内容についても、法的に問題ないように見直す動きは出るだろうし、クソメディアにおけるデマ拡散にも歯止めを掛ける動きをしてくれそうだ。
現状の具体的な活動としては、芸能活動の実績がある人を対象に会員を募り、無料のメルマガで法律情報を提供してるとのこと。
また、芸能人の逮捕に際して、犯人である前提の報道がないようメディアに求める声明文を出したりもしているそうだ。
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