「ラジオ読本2017」を購入 [本・ムック]
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ラジオ読本2017 - 株式会社洋泉社 雑誌、新書、ムックなどの出版物に関する案内。
2014年に「21世紀ラジオ読本」というラジオ番組に関するムック本を発売した洋泉社が、2年ぶりに続編になる「ラジオ読本2017」を発売したので、購入した。
価格は、税別1,200円だ。
ナイツ、壇蜜、土屋礼央のパーソナリティインタビューや、荻上チキ、岩井勇気(ハライチ)へのパーソナリティアンケートが主体となっていて、さらに、松村邦洋やえのきどいちろう、東出昌大、大根仁などがリスナーの立場で語るコーナーなど、両面からラジオを深堀する構成となっている。
個人的には、地方ラジオ局の面白そうな番組紹介が参考になった。
そうして知った番組を、radikoタイムフリーで、気軽に聴ける時代になったのも素晴らしいな。
こうしたラジオ特集本、最近はあまり出ないのは、それだけマスメディアとしてのラジオの地盤沈下が激しいのだろうか。
綜合図書のムック本「お笑いラジオの時間」シリーズも、2016年は出なかった。
定期的に出ているのは、「声優ラジオの時間」シリーズぐらいか(個人的には興味がないので買ったことはないが)。
また、どこかの会社から、ラジオの特集ムック本、定期的に出して欲しいな。お願いします。
関連記事:
ラジオを特集したムック本4冊:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
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ラジオ読本(2017) 面白いラジオ番組100人に聞きました! (洋泉社mook) |
2014年に「21世紀ラジオ読本」というラジオ番組に関するムック本を発売した洋泉社が、2年ぶりに続編になる「ラジオ読本2017」を発売したので、購入した。
価格は、税別1,200円だ。
ナイツ、壇蜜、土屋礼央のパーソナリティインタビューや、荻上チキ、岩井勇気(ハライチ)へのパーソナリティアンケートが主体となっていて、さらに、松村邦洋やえのきどいちろう、東出昌大、大根仁などがリスナーの立場で語るコーナーなど、両面からラジオを深堀する構成となっている。
個人的には、地方ラジオ局の面白そうな番組紹介が参考になった。
そうして知った番組を、radikoタイムフリーで、気軽に聴ける時代になったのも素晴らしいな。
こうしたラジオ特集本、最近はあまり出ないのは、それだけマスメディアとしてのラジオの地盤沈下が激しいのだろうか。
綜合図書のムック本「お笑いラジオの時間」シリーズも、2016年は出なかった。
定期的に出ているのは、「声優ラジオの時間」シリーズぐらいか(個人的には興味がないので買ったことはないが)。
また、どこかの会社から、ラジオの特集ムック本、定期的に出して欲しいな。お願いします。
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