ムック本「ケトル VOL.39」はTBSラジオ特集! [サービス]
スポンサードリンク
雑誌ケトル「いつでもどこでもラジオが大好き!」特集:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
以前にも、ラジオ特集をしたムック本「ケトル」をご紹介したことがあったが、
ケトルVOL.39 - 太田出版
10月16日(月)に発売された新刊「ケトル VOL.39」は、「TBSラジオが大好き!」と題したTBSラジオ特集だそうだ。
伊集院光、久米宏、FROGMAN、アルコ&ピースへのインタビュー記事。
・三条毅史(TBSラジオ編成局制作部長)×橋本吉史(TBSラジオプロデューサー)
・ライムスター宇多丸×しまおまほ
・山里亮太×セパタクロウ(構成作家)
・笹川友里(TBSアナウンサー)×博多大吉
・荒川強啓×宮台真司
・荻上チキ×長谷川裕(TBS ラジオプロデューサー)
・大沢悠里×ジェーン・スー
といった興味をひく対談企画のつるべ打ち。さらには、
・ネット時代にこそ復活してほしい番組ナンバーワン
・謎の書き起こし職人「みやーん」への取材記事
・「安住紳一郎の日曜天国」関係者が選ぶ“記憶に残る回”
・ラジオクラウドの紹介
・TBSラジオの名番組を10のキーワードで振り返る
・TBSラジオ好きなら知っておきたい赤坂トリビア
といった、タイトルを読むだけでも、TBSラジオファンなら興味をそそる記事が満載だ。
ファンなら、買って損はないムック本な気がするな。価格は900円(税別)だ。
私も、早速購入しかけたが、以前買った「ケトル Vol.28」も、直ぐに電子書籍版が出て、価格も540円と安かったことに気づき、購入を思い留まっていた。
ところが、実際に10月20日に、電子書籍版が発売されたら、何と価格が紙の本と全く同じ!
それじゃあ、ということで、結局、紙の本を購入。
届いて既に読み始めているが、個人的には、「安住紳一郎の日曜天国の記憶に残る回」という特集が、過去の数々の記憶が呼び起されて、読んでいて一番楽しかったな。
ワンテーマ雑誌『ケトル』が「TBSラジオ」をピックアップ 発売前増刷決定 - エキサイトニュース
ちなみに、「ケトル VOL.39」は、同誌では初の、発売前に増刷が決定したそうだ。
ラジオ特集だった「ケトル Vol.28」より、TBSラジオだけを特集した「ケトル VOL.39」の方が売れるというのは、面白いものだな。
関連記事:
雑誌ケトル「いつでもどこでもラジオが大好き!」特集:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
スポンサードリンク
雑誌ケトル「いつでもどこでもラジオが大好き!」特集:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
以前にも、ラジオ特集をしたムック本「ケトル」をご紹介したことがあったが、
ケトル VOL.39 |
ケトルVOL.39 - 太田出版
10月16日(月)に発売された新刊「ケトル VOL.39」は、「TBSラジオが大好き!」と題したTBSラジオ特集だそうだ。
伊集院光、久米宏、FROGMAN、アルコ&ピースへのインタビュー記事。
・三条毅史(TBSラジオ編成局制作部長)×橋本吉史(TBSラジオプロデューサー)
・ライムスター宇多丸×しまおまほ
・山里亮太×セパタクロウ(構成作家)
・笹川友里(TBSアナウンサー)×博多大吉
・荒川強啓×宮台真司
・荻上チキ×長谷川裕(TBS ラジオプロデューサー)
・大沢悠里×ジェーン・スー
といった興味をひく対談企画のつるべ打ち。さらには、
・ネット時代にこそ復活してほしい番組ナンバーワン
・謎の書き起こし職人「みやーん」への取材記事
・「安住紳一郎の日曜天国」関係者が選ぶ“記憶に残る回”
・ラジオクラウドの紹介
・TBSラジオの名番組を10のキーワードで振り返る
・TBSラジオ好きなら知っておきたい赤坂トリビア
といった、タイトルを読むだけでも、TBSラジオファンなら興味をそそる記事が満載だ。
ファンなら、買って損はないムック本な気がするな。価格は900円(税別)だ。
私も、早速購入しかけたが、以前買った「ケトル Vol.28」も、直ぐに電子書籍版が出て、価格も540円と安かったことに気づき、購入を思い留まっていた。
ところが、実際に10月20日に、電子書籍版が発売されたら、何と価格が紙の本と全く同じ!
それじゃあ、ということで、結局、紙の本を購入。
届いて既に読み始めているが、個人的には、「安住紳一郎の日曜天国の記憶に残る回」という特集が、過去の数々の記憶が呼び起されて、読んでいて一番楽しかったな。
ワンテーマ雑誌『ケトル』が「TBSラジオ」をピックアップ 発売前増刷決定 - エキサイトニュース
ちなみに、「ケトル VOL.39」は、同誌では初の、発売前に増刷が決定したそうだ。
ラジオ特集だった「ケトル Vol.28」より、TBSラジオだけを特集した「ケトル VOL.39」の方が売れるというのは、面白いものだな。
関連記事:
雑誌ケトル「いつでもどこでもラジオが大好き!」特集:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
ケトル VOL.39 |
にほんブログ村 | 人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
コメント 0