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「シン・エヴァンゲリオン」冒頭10分40秒が全国5都市で生中継されたらしい [映画]

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『シン・エヴァンゲリオン』冒頭10分40秒生中継の開催5都市が判明 - 電撃オンライン

完全に見落としていたのだが、2019年7月6日(月)の20:15から、エヴァンゲリオンの新作映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の冒頭10分40秒が、全国5都市などで生中継されたらしい。

1995年のTVシリーズ放送で社会現象を巻き起こした「新世紀エヴァンゲリオン」。
それを受けて、2007年からは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」として、「:序」、「:破」、「:Q」の3作が公開されて大ヒットし、現在は、第4作となる最新作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が、2020年公開に向けて制作中とのこと。

今回は、そのプロモーションとして、「シン・エヴァンゲリオン劇場版AVANT1(冒頭10分40秒00コマ)0706 版」が、札幌・東京2カ所・名古屋・大阪・博多の5都市6会場で、無料で屋外生中継されるそうです。

これは、フランス・パリで開催される“JAPAN EXPO”のステージイベントとして、緒方恵美さん(碇シンジ役)や歌手・高橋洋子さんが出演する“Yoko TAKAHASHI×EVANGELION STAGE”が行われるものを、生中継したものらしい。

さらには、日本だけではありません。

全米で最大のアニメコンベンション“ANIME EXPO”でも、現地時間7月6日18:00から、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」上映後、20:00ごろから「シン・エヴァンゲリオン劇場版 AVANT1(冒頭10分40秒00コマ)0706版」も上映されたようです。

さらには、上海・静安区のエヴァ広場でも、現地時間7月6日19:00から(日本時間7月6日20:00から、日本やフランス会場と同時間上映)、「シン・エヴァンゲリオン劇場版 AVANT1(冒頭10分40秒00コマ)0706版」が上映されたそうです。

冒頭約10分を国内外で上映『シン・エヴァンゲリオン劇場版』0706作戦の全貌に迫る!

エヴァ広場は、ギネスに認定された高さ25メートルを超える世界最大のエヴァンゲリオン初号機立像が設置されている広場だそうで、パクリではなく公認の施設だそうです。そんなものが上海にあるんだな。

いずれの会場も、すぐに会場整理券はすぐに捌けたそうで、会場は熱気にあふれていたようです。

あとは、庵野監督が、予定通り作品を完成させるだけですね。

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