ムック本「ラジオ受信バイブル2021」 [本・ムック]
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ラジオ受信バイブル2021 | 三才ブックス
今年も、恒例となったムック本「ラジオ受信バイブル2021」が、2021年1月28日に発売されていたようだ。
遠距離受信やBCLについては、あまり興味はないため、気づいていなかったな。
価格は、税込1,430円。
このムック本は、「ラジオライフ」および「ラジオマニア」のラジオ関連記事をまとめて、さらに、最新の受信機情報や、海外放送の最新情報を加えた本となっている。
内容は次の通り。
カラー企画
・H-501vs ATS-909X ハイエンドBCLラジオ対決
・広帯域受信機HRD737のラジオとしての実力 ほか
第1章 実験・知識編
・遮るものが何もない「ゆりかもめ」でどれだけ受信できる?
・SNSも利用! ラジオEスポ受信術
・NHK第二・熊本局はどこまで聞こえるのか?
・ラジオ日本・ワイドFM局の受信可能範囲は?
・2020年の短波事情を振り返る ほか
第2章 改造・工作編
・小型短波ラジオER-C57WRパワーアップ改造
・DSPモジュールを使用したFMステレオラジオの制作
・「ちょい足し」でラジオ魔改造!
・しゃべらなくても操作可能なスマートスピーカーラジオを作った! ほか
第3章 機材編
・感度と音で比較 AM/FMラジオ ベスト・バイ
・防災ラジオどれが使える?
・高級スピーカー型ラジオPAL-BTの実力は?
・ワンセグTV機能付きラジオの魅力 ほか
個人的には、H-501、ATS-909X、HRD737といった新しいラジオの性能、機能が気なるところなのと、地元のラジオ日本のワイドFMの受信可能範囲に関するレポートも、気になるぐらいかな。
正直、「AM/FMラジオ ベスト・バイ」の記事を見ても、昨年ラインナップがほとんど変わっていないなど、それほど目新しい記事は多くないので、買うかどうかは微妙。
個人的には、買うのは、3年に一度ぐらいでいいかな、という気がしている。
関連記事:
つい買ってしまった「ラジオマニア2021」:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
ムック本「ラジオ受信バイブル2019」を購入:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
今年も「ラジオ受信バイブル2022」が出ていた:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
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遠距離受信やBCLについては、あまり興味はないため、気づいていなかったな。
価格は、税込1,430円。
このムック本は、「ラジオライフ」および「ラジオマニア」のラジオ関連記事をまとめて、さらに、最新の受信機情報や、海外放送の最新情報を加えた本となっている。
内容は次の通り。
カラー企画
・H-501vs ATS-909X ハイエンドBCLラジオ対決
・広帯域受信機HRD737のラジオとしての実力 ほか
第1章 実験・知識編
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・SNSも利用! ラジオEスポ受信術
・NHK第二・熊本局はどこまで聞こえるのか?
・ラジオ日本・ワイドFM局の受信可能範囲は?
・2020年の短波事情を振り返る ほか
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・小型短波ラジオER-C57WRパワーアップ改造
・DSPモジュールを使用したFMステレオラジオの制作
・「ちょい足し」でラジオ魔改造!
・しゃべらなくても操作可能なスマートスピーカーラジオを作った! ほか
第3章 機材編
・感度と音で比較 AM/FMラジオ ベスト・バイ
・防災ラジオどれが使える?
・高級スピーカー型ラジオPAL-BTの実力は?
・ワンセグTV機能付きラジオの魅力 ほか
個人的には、H-501、ATS-909X、HRD737といった新しいラジオの性能、機能が気なるところなのと、地元のラジオ日本のワイドFMの受信可能範囲に関するレポートも、気になるぐらいかな。
正直、「AM/FMラジオ ベスト・バイ」の記事を見ても、昨年ラインナップがほとんど変わっていないなど、それほど目新しい記事は多くないので、買うかどうかは微妙。
個人的には、買うのは、3年に一度ぐらいでいいかな、という気がしている。
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