サッカー日本代表アウェイ戦は、「DAZN」が独占配信 [ネット配信]
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我が家は、阪神タイガース戦を見るために、スポーツ専門動画配信サービス「DAZN」を契約しているので、メールマガジンが送られてくるが、最新のメルマガを見てびっくり。
カタールW杯アジア最終予選|テレビ放送・試合日程・組み合わせ・出場国一覧 | Goal.com
2022年カタール・サッカーワールドカップのアジア最終予選がまもなく始まり、グループA、Bにおいて、日本は、グループBで、オーストラリア、サウジアラビア、中国、オーマン、ベトナムと、ホーム&アウェー形式で10試合を戦う。
そして、グループの首位と2位の計4チームは、W杯本大会への出場権を獲得でき、さらに、各グループ3位チームはアジアプレーオフで対戦し、勝者が大陸間プレーオフで勝てば、W杯に出場できる。
DAZNがW杯最終予選全試合を配信、アウェイは独占。さらに男女各年代のアジアカップやフットサルなども配信 | DAZN News 日本
この最終予選、今回は、日本代表のホームゲームは、地上波のどこかのチャンネルと、DAZNが中継・配信する予定だが、アウェイゲームに関しては、DAZNのみが独占配信するという。
実は、DAZNは、今回の最終予選に限らず、AFCと2028年まで長期の放映権契約を締結したそうで、2023年のアジアカップ、アンダー世代の各種大会などの配信も行うそうだ。
Jリーグ試合の独占配信や、欧州各リーグの配信と併せて、サッカー見るなら「DAZN」で、という動きが、ますます強まりそうだ。
ここまで来たら、ブンデスリーガも配信してよ!
ちなみに、AFCアジア予選の応援アンバサダーとして、日向坂46の影山優佳、東村芽依、松田好花が就任することも発表された。
初戦、9月2日(木)のオマーン戦では、戦術カメラを使い、元日本代表の中村憲剛&岩政大樹が解説するほか、オリジナルコンテンツの配信も行うそうだ。
今後の試合日程は、次の通り。
日本代表の試合が、地上波では見られず、有料配信を契約しないと見られないというのは、複雑な思いもあるが、時代の流れなのかな、とは思う。
私自身も、最初に書いたように、別の理由で「DAZN」を契約していることもあり、アウェイだけでなくホームの試合も、「DAZN」で見ることになると思う。
だって、「DAZN」であれば、リアルタイムで見ていても、肝心のシーンを見逃しても、少し巻き戻して?見直すことができるんだもん。
もちろん、タイムシフトで見ることもできるし、ダイジェスト動画も提供してくれるはず。
この利便性に慣れてしまうと、地上波のリアルタイム放送は見る気がしない。
こうなったら、ありとあらゆるスポーツを「DAZN」で配信してくれないかな、とまで思うな。
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2022年カタール・サッカーワールドカップのアジア最終予選がまもなく始まり、グループA、Bにおいて、日本は、グループBで、オーストラリア、サウジアラビア、中国、オーマン、ベトナムと、ホーム&アウェー形式で10試合を戦う。
そして、グループの首位と2位の計4チームは、W杯本大会への出場権を獲得でき、さらに、各グループ3位チームはアジアプレーオフで対戦し、勝者が大陸間プレーオフで勝てば、W杯に出場できる。
DAZNがW杯最終予選全試合を配信、アウェイは独占。さらに男女各年代のアジアカップやフットサルなども配信 | DAZN News 日本
この最終予選、今回は、日本代表のホームゲームは、地上波のどこかのチャンネルと、DAZNが中継・配信する予定だが、アウェイゲームに関しては、DAZNのみが独占配信するという。
実は、DAZNは、今回の最終予選に限らず、AFCと2028年まで長期の放映権契約を締結したそうで、2023年のアジアカップ、アンダー世代の各種大会などの配信も行うそうだ。
Jリーグ試合の独占配信や、欧州各リーグの配信と併せて、サッカー見るなら「DAZN」で、という動きが、ますます強まりそうだ。
ここまで来たら、ブンデスリーガも配信してよ!
ちなみに、AFCアジア予選の応援アンバサダーとして、日向坂46の影山優佳、東村芽依、松田好花が就任することも発表された。
初戦、9月2日(木)のオマーン戦では、戦術カメラを使い、元日本代表の中村憲剛&岩政大樹が解説するほか、オリジナルコンテンツの配信も行うそうだ。
今後の試合日程は、次の通り。
9月2日(木):日本 対 オマーン
9月7日(火):中国 対 日本
10月7日(木):サウジアラビア 対 日本
10月12日(火):日本 対 オーストラリア
11月11日(木):ベトナム 対 日本
11月16日(火):オマーン 対 日本
1月27日(木):日本 対 中国
2月1日(火):日本 対 サウジアラビア
3月24日(木):オーストラリア 対 日本
3月29日(火):日本 対 ベトナム
日本代表の試合が、地上波では見られず、有料配信を契約しないと見られないというのは、複雑な思いもあるが、時代の流れなのかな、とは思う。
私自身も、最初に書いたように、別の理由で「DAZN」を契約していることもあり、アウェイだけでなくホームの試合も、「DAZN」で見ることになると思う。
だって、「DAZN」であれば、リアルタイムで見ていても、肝心のシーンを見逃しても、少し巻き戻して?見直すことができるんだもん。
もちろん、タイムシフトで見ることもできるし、ダイジェスト動画も提供してくれるはず。
この利便性に慣れてしまうと、地上波のリアルタイム放送は見る気がしない。
こうなったら、ありとあらゆるスポーツを「DAZN」で配信してくれないかな、とまで思うな。
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