文化放送・2021年秋の番組改編 [ラジオ]
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「心に彩り、耳で先取り、秋の文化放送は、カラフルラジオ！」秋の新番組のお知らせ！ | 文化放送
文化放送の2021年秋の番組改編のニュースリリースが、ようやくリリースされた。
新番組「阿川佐和子＆ふかわりょう 日曜のほとり」
2021年10月3日（日）スタートで、毎週日曜の午前10時～正午の2時間の生ワイド番組。
このブログでも以前ご紹介したが、久々の阿川さんのラジオレギュラーだし、ふかわさんとのコンビも楽しみだ。
新番組「ますだおかだ岡田圭右とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば」
2021年10月2日（土）スタートで、毎週土曜の11時00分～13時00分に生放送。
出演者は、岡田圭右、柴田英嗣、松井佐祐里。
リスナーの悩み、怒り、悲しみ、に寄り添い、 時には喜び、楽しさをリスナーと共有しながら、世の中にまん延しているぼんやりした不安を解消していく番組。
聴いていれば、悩んでいる自分がバカらしくなる超絶ポジティブバラエティとのこと。
新番組「カラフルオセロ」
2021年9月28日（火）スタートで、毎週火～木曜の19時00分～21時00分に生放送。
いわゆるナイターオフ枠の新番組で、出演者は、ザ・マミィ（火）、峯岸みなみ（水）、西川文野（木）。
「常識を疑うことで、モノトーンな毎日を彩りのあるものに」 をモットーに、遊び心あるパーソナリティとともに、暗く塞ぎがちな時代をカラフルにすべく、自由な言葉とアイデアで、ラジオという解放区を作り上げるバラエティ番組にしたいそうです。
新番組「カラフルレンズ」
2021年9月28日（火）スタートで、毎週火～木曜日の17時50分～18時45分、毎週金曜の17時50分～18時30分に生放送。
出演者は、坂口愛美（火）、松井佐祐里（水）、山田弥希寿（木）、鈴木純子（金）。
全ての人が自然な形で「SDGs」の考えを持ち、行動を起こすことが重要な中、 多くの人が聴き耳をたてられるような、目線を下げた見方で、「SDGs」の目標を自然な形で達成することを願う番組とのこと。
新番組「さだまさし セイ！シュン 49.69」
2021年10月1日（金）スタートで、毎週金曜の午後8時30分～9時に放送。
『さだまさし セイ！シュン 49.69』 10/1（金） 午後8時30分スタート | 文化放送
さだまさしのラジオレギュラー番組は「セイ！ヤング21」（2002年10月～2003年3月）以来、約19年ぶり。
アシスタントに、寺島尚正アナが付く。
新番組「近藤真彦RADIO GARAGE」
2021年9月28日（火）スタートで、毎週火曜の午後9時半～10時に放送。
活動自粛していた近藤真彦がラジオに復帰。
ガレージクルー扮する太田英明アナ、砂山圭大郎アナとともに、これまで発信してこなかった時事問題、社会問題も取り上げ、ゲストとともにトークする内容という。
新番組「北方謙三 原作 ネオラジオドラマ『三国志』」
2021年10月3日（日）スタートで、毎週日曜の6時45分～7時00分に放送。
北方謙三原作の小説「三国志」を、ナレーション 六代目 神田伯山、声優 小沢和義、熊切あさ美他で、ラジオドラマ化する。臨場感ある音響にも凝るようでで、なかなか意欲的なラジオドラマになりそうだ。
新番組「群咲の古参ぶるなら今なのでは！？」
2021年10月2日（土）スタートで、毎週土曜の27時00分～27時30分に放送。
文化放送にて声優として活躍中の木村千咲と、コンポーザーアレンジャーのラムシーニによる音楽ユニット「群咲」がパーソナリティを務める新番組。
新番組「前迫潤哉＆十味 音の箱」
2021年10月3日（日）スタートで、毎週日曜の午後8時～8時30分に放送。
音楽作家の前迫潤哉さんと、アイドルグループ「＃2i2（ニーニ）」の十味（とーみ）がパーソナリティーを務める。
毎週さまざまなゲストを招き、2人とのトークを通じて心の中の「音の箱」を開いていく音楽番組とのことだ。
新番組「りゅうとのchocoっとラジオ」
2021年9月28日（火）スタートで、毎週火曜の20時40分～20時50分（カラフルオセロ内）に放送。
“Z世代”のアイコン的存在で、俳優・モデルのりゅうとが出演。
新番組「ココロのオンガク ～music for you～」
2021年9月27日（月）スタートで、毎週月～金曜の18時45分～19時00分に放送。
ナイターオフ枠恒例の♪番組が今年も復活。出演者は、井手大介。
「日曜のほとり」は、阿川佐和子＆ふかわりょうという人選に、キャスティングのセンスを感じるし、日曜は割と聴いているラジオ番組は少ないので、まずは聴いてみて続けるか考えたい。
「セイ！シュン 49.69」は、さださんの久々のレギュラーというのが売りみたいだけど、NHKでずっと「今夜も生でさだまさし」をやり続けているので、言うほど新鮮味はない。
一応聴いてみるけど、金曜は元々聴きたい番組が目白押しのため、ずっと聞き続ける時間は取れないかも。
「三国志」は、ラジオドラマとして、なかなか力が入っていそうなので、録音していて、まとめて聞くのがいいかな。
ナイターオフ枠は、相変わらず、今年も弱いなぁ。これじゃ、聴取率なんて取れないでしょ。
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新番組「阿川佐和子＆ふかわりょう 日曜のほとり」
2021年10月3日（日）スタートで、毎週日曜の午前10時～正午の2時間の生ワイド番組。
このブログでも以前ご紹介したが、久々の阿川さんのラジオレギュラーだし、ふかわさんとのコンビも楽しみだ。
新番組「ますだおかだ岡田圭右とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば」
2021年10月2日（土）スタートで、毎週土曜の11時00分～13時00分に生放送。
出演者は、岡田圭右、柴田英嗣、松井佐祐里。
リスナーの悩み、怒り、悲しみ、に寄り添い、 時には喜び、楽しさをリスナーと共有しながら、世の中にまん延しているぼんやりした不安を解消していく番組。
聴いていれば、悩んでいる自分がバカらしくなる超絶ポジティブバラエティとのこと。
新番組「カラフルオセロ」
2021年9月28日（火）スタートで、毎週火～木曜の19時00分～21時00分に生放送。
いわゆるナイターオフ枠の新番組で、出演者は、ザ・マミィ（火）、峯岸みなみ（水）、西川文野（木）。
「常識を疑うことで、モノトーンな毎日を彩りのあるものに」 をモットーに、遊び心あるパーソナリティとともに、暗く塞ぎがちな時代をカラフルにすべく、自由な言葉とアイデアで、ラジオという解放区を作り上げるバラエティ番組にしたいそうです。
新番組「カラフルレンズ」
2021年9月28日（火）スタートで、毎週火～木曜日の17時50分～18時45分、毎週金曜の17時50分～18時30分に生放送。
出演者は、坂口愛美（火）、松井佐祐里（水）、山田弥希寿（木）、鈴木純子（金）。
全ての人が自然な形で「SDGs」の考えを持ち、行動を起こすことが重要な中、 多くの人が聴き耳をたてられるような、目線を下げた見方で、「SDGs」の目標を自然な形で達成することを願う番組とのこと。
新番組「さだまさし セイ！シュン 49.69」
2021年10月1日（金）スタートで、毎週金曜の午後8時30分～9時に放送。
『さだまさし セイ！シュン 49.69』 10/1（金） 午後8時30分スタート | 文化放送
さだまさしのラジオレギュラー番組は「セイ！ヤング21」（2002年10月～2003年3月）以来、約19年ぶり。
アシスタントに、寺島尚正アナが付く。
新番組「近藤真彦RADIO GARAGE」
2021年9月28日（火）スタートで、毎週火曜の午後9時半～10時に放送。
活動自粛していた近藤真彦がラジオに復帰。
ガレージクルー扮する太田英明アナ、砂山圭大郎アナとともに、これまで発信してこなかった時事問題、社会問題も取り上げ、ゲストとともにトークする内容という。
新番組「北方謙三 原作 ネオラジオドラマ『三国志』」
2021年10月3日（日）スタートで、毎週日曜の6時45分～7時00分に放送。
北方謙三原作の小説「三国志」を、ナレーション 六代目 神田伯山、声優 小沢和義、熊切あさ美他で、ラジオドラマ化する。臨場感ある音響にも凝るようでで、なかなか意欲的なラジオドラマになりそうだ。
新番組「群咲の古参ぶるなら今なのでは！？」
2021年10月2日（土）スタートで、毎週土曜の27時00分～27時30分に放送。
文化放送にて声優として活躍中の木村千咲と、コンポーザーアレンジャーのラムシーニによる音楽ユニット「群咲」がパーソナリティを務める新番組。
新番組「前迫潤哉＆十味 音の箱」
2021年10月3日（日）スタートで、毎週日曜の午後8時～8時30分に放送。
音楽作家の前迫潤哉さんと、アイドルグループ「＃2i2（ニーニ）」の十味（とーみ）がパーソナリティーを務める。
毎週さまざまなゲストを招き、2人とのトークを通じて心の中の「音の箱」を開いていく音楽番組とのことだ。
新番組「りゅうとのchocoっとラジオ」
2021年9月28日（火）スタートで、毎週火曜の20時40分～20時50分（カラフルオセロ内）に放送。
“Z世代”のアイコン的存在で、俳優・モデルのりゅうとが出演。
新番組「ココロのオンガク ～music for you～」
2021年9月27日（月）スタートで、毎週月～金曜の18時45分～19時00分に放送。
ナイターオフ枠恒例の♪番組が今年も復活。出演者は、井手大介。
「日曜のほとり」は、阿川佐和子＆ふかわりょうという人選に、キャスティングのセンスを感じるし、日曜は割と聴いているラジオ番組は少ないので、まずは聴いてみて続けるか考えたい。
「セイ！シュン 49.69」は、さださんの久々のレギュラーというのが売りみたいだけど、NHKでずっと「今夜も生でさだまさし」をやり続けているので、言うほど新鮮味はない。
一応聴いてみるけど、金曜は元々聴きたい番組が目白押しのため、ずっと聞き続ける時間は取れないかも。
「三国志」は、ラジオドラマとして、なかなか力が入っていそうなので、録音していて、まとめて聞くのがいいかな。
ナイターオフ枠は、相変わらず、今年も弱いなぁ。これじゃ、聴取率なんて取れないでしょ。
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ナイターオフ枠の19時―21時が火曜から木曜までしかなかったので金曜日はどうなのかと調べてみたら、月曜と同じくらいこまごまとした編成になっていました。どうやらナイターオフ期恒例の「サタデープレミアム」が設けられたために弾き出された格好の土曜18時台の番組やラジオ日本でも放送されている通販番組(パーソナリティはねずっちとピンクの電話のみやちゃん）で埋め尽くされて移動を余儀なくされた土曜早朝の番組が組み込まれています。こんな編成は今まで見たことありません。
by 関東のラジオ聴き (2021-09-28 13:32)
関東のラジオ聴きさん、こんにちは。
文化放送、火～木もやる気を感じませんよね。
数年前あれだけ重宝していた若手落語家たちはどこへ行ったんでしょうか？
A＆G枠も頑張っているように見えますが、他のテレビ局、ラジオ局が普通の番組にどんどん声優を起用し始めているのに、文化放送はむしろ後れを取っている気がします。
by naniwa48 (2021-09-28 19:32)