「TBSラジオ70周年 ～#何かがはじまる感謝祭～」のコンテンツ情報 [ネット配信]
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TBSラジオ 70周年 ～#何かがはじまる感謝祭～
12月に入って、「TBSラジオ 70周年 ～#何かがはじまる感謝祭～」の公式サイトに、コンテンツが続々とアップロードされているようだ。
ONLINE CONTENTS│TBSラジオ 70周年 ～#何かがはじまる感謝祭～
ONLINE CONTENTSのページでは、「お笑い見放題の部屋」という、2021年12月1日から12月31日までの1ヶ月間、オリジナルコンテンツが定額見放題となるパッケージプラン（1,800円）がスタートしているが、無料でも、次の動画が見られる。
・2015年10月に実施された『マイナビラフターナイト』幻の第１回チャンピオンライブ！
・「TBSラジオ公式読本」のための武田砂鉄による森本毅郎＆遠藤泰子へのインタビュー
・生島ヒロシ×大沢悠里×毒蝮三太夫による鼎談 TBSラジオの70年（12月11日以降、3本配信予定）
・吉永小百合 TBSラジオとの思い出を語る（12月11日配信予定）
MUSEUM│TBSラジオ 70周年 ～#何かがはじまる感謝祭～
ミュージアムのページには、TBSラジオ関連の歴史的な写真が掲載されたページのほか、TBSラジオ70年間の傑作選「MASTERPIECE」が、続々配信されている。
MASTERPIECE│TBSラジオ 70周年 ～#何かがはじまる感謝祭～
「放送劇 原爆の子」「赤胴鈴之助」「アドルフに告ぐ」から最新の「風立ちぬ」まで、さまざまなラジオドラマ、「美空ひばり、インナーレポート人生、泣き笑い」「無言の政見放送」「ハンセン病と戦争」などのドキュメンタリー、さらには、「文化系トークラジオLife」「荻上チキ・Session-22」のギャラクシー賞受賞音源から、永六輔さんのラジオ音源、五代目神田伯山講談「天保水滸伝」まで、さまざまな音源が公開されていた。
ちなみに、公式サイトでは、配信された音源のうち、代表的なものしか紹介されいないため、
TBS RADIO MASTERPIECE - YouTube
すべての音源を聴きたければ、実はこれらの音源はYouTubeで配信されているため、こちらのYouTube公式チャンネルに直接アクセスして、選んで聞く方が簡単だと思う。
個人的には、「MASTERPIECE」に上がっている中で、2020年にレギュラー放送されていた「Times2020」という番組が、過去の様々な事件報道を、当時の音源も交えながら、10分にコンパクトにまとめて解説してくれていて、とてもいい。
こんないい番組、当時は、聞き逃していたんだな。
関連記事：
「TBSラジオ 70周年 ～#何かがはじまる感謝祭～」の新情報(2)：コンテンツって言い方、嫌いだけど：So-netブログ
ネット配信で見られるラジオ番組：コンテンツって言い方、嫌いだけど：So-netブログ
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TBSラジオ 70周年 ～#何かがはじまる感謝祭～
12月に入って、「TBSラジオ 70周年 ～#何かがはじまる感謝祭～」の公式サイトに、コンテンツが続々とアップロードされているようだ。
ONLINE CONTENTS│TBSラジオ 70周年 ～#何かがはじまる感謝祭～
ONLINE CONTENTSのページでは、「お笑い見放題の部屋」という、2021年12月1日から12月31日までの1ヶ月間、オリジナルコンテンツが定額見放題となるパッケージプラン（1,800円）がスタートしているが、無料でも、次の動画が見られる。
・2015年10月に実施された『マイナビラフターナイト』幻の第１回チャンピオンライブ！
・「TBSラジオ公式読本」のための武田砂鉄による森本毅郎＆遠藤泰子へのインタビュー
・生島ヒロシ×大沢悠里×毒蝮三太夫による鼎談 TBSラジオの70年（12月11日以降、3本配信予定）
・吉永小百合 TBSラジオとの思い出を語る（12月11日配信予定）
MUSEUM│TBSラジオ 70周年 ～#何かがはじまる感謝祭～
ミュージアムのページには、TBSラジオ関連の歴史的な写真が掲載されたページのほか、TBSラジオ70年間の傑作選「MASTERPIECE」が、続々配信されている。
MASTERPIECE│TBSラジオ 70周年 ～#何かがはじまる感謝祭～
「放送劇 原爆の子」「赤胴鈴之助」「アドルフに告ぐ」から最新の「風立ちぬ」まで、さまざまなラジオドラマ、「美空ひばり、インナーレポート人生、泣き笑い」「無言の政見放送」「ハンセン病と戦争」などのドキュメンタリー、さらには、「文化系トークラジオLife」「荻上チキ・Session-22」のギャラクシー賞受賞音源から、永六輔さんのラジオ音源、五代目神田伯山講談「天保水滸伝」まで、さまざまな音源が公開されていた。
ちなみに、公式サイトでは、配信された音源のうち、代表的なものしか紹介されいないため、
TBS RADIO MASTERPIECE - YouTube
すべての音源を聴きたければ、実はこれらの音源はYouTubeで配信されているため、こちらのYouTube公式チャンネルに直接アクセスして、選んで聞く方が簡単だと思う。
個人的には、「MASTERPIECE」に上がっている中で、2020年にレギュラー放送されていた「Times2020」という番組が、過去の様々な事件報道を、当時の音源も交えながら、10分にコンパクトにまとめて解説してくれていて、とてもいい。
こんないい番組、当時は、聞き逃していたんだな。
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70周年特番や音声コンテンツのCMがTBSラジオでひっきりなしに流れていますね。
特番の放送日は12月24日。ということは、ニッポン放送の「ラジオチャリティーミュージックソン」と正午から午後6時まで被ることになります。正午からのTBS70周年特番第2部に出演予定の太田光さんはここ数年、ミュージックソンの全国リレーコーナー「声の握手」でメインパーソナリティのKis-My-Ft2やsixtonesを介してネット局の出演者（RCCの横山アナや岩手放送のパーソナリティを長く務める村上弘明さんなど）をいじっていますが、今年はどうするのでしょう？ 24日の午後1時台は無理だとしても25日の午前10時台のコーナーでまとめていじるような気もしますが。
by 関東のラジオ聴き (2021-12-17 01:09)
関東のラジオ聴きさん、こんにちは。
ラジソンは、ほとんど聞いたことがないので、正直おっしゃっていることはチンプンカンプンの私です。
70周年特番も、おそらく後から録音を1.5倍速で聴くことになると思います。本当は、リアタイすると楽しいのでしょうが。
そういう言えば、この「リアタイ」というのは、全然取り上げられないけど、今年流行り始めた新語の気がしますね。
by naniwa48 (2021-12-17 09:45)
言葉足らずで申し訳ありません。
ミュージックソンの「声の握手」は12月24日の午後1時台と25日の午前10時台に放送している列島リレー中継です。ニッポン放送にいるメインパーソナリティ(2021年はジャニーズ所属のsixtones)とアシスタントのアナウンサーがネット局を1局ずつ呼びだしメインパーソナリティやアナウンサーと掛け合いするもので、ネット局からは現地の天気やこれからやる企画を伝えています。
Kis-My-Ft2がニッポン放送のメインパーソナリティ―を務めた2018年あたりから太田さんがキスマイなりsixtonesなりにメッセージを預けて、ネット局のアナウンサーや出演者をいじっていたわけです。例えば、福岡KBCのアナウンサーに対し、
sixtones「爆笑問題の太田さんからのメッセージで、『ホークスのリーグ優勝が懸かる試合を翌日に実況するのにも関わらず後輩のアナウンサーとM1の2次予選に参加しないでください』ということです」
KBCのアナ「太田さん知っていたんですか! これ、テレビの企画でやったやつで業務命令だったんですよ」
という感じ。
広島RCCの横山アナとは「日曜サンデー」で時々聞かれる「太田バカヤロー」「横山コノヤロー」の応酬をメール越しでやっている感じです。
by 関東のラジオ聴き (2021-12-17 23:25)