マンガ大賞2022は、うめざわしゅん「ダーウィン事変」 [マンガ]
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マンガ大賞2022
ちょっと前の話題になるが、今年も、「マンガ大賞2022」が発表になった。
マンガ「ダーウィン事変」は文句なしの必読!:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
今年の大賞は、私も以前、本ブログでご紹介した「ダーウィン事変」に決まったそうだ。
内容については、既に書いたので、上記の記事を読んで頂きたい。
私が取り上げた時点では、単行本が2巻までしか出ていなかったのだが、本日、第4巻が発売されていて、物語のテーマはますます深く、読者に重苦しいものを突き付けてくる。
【追記】
月刊アフタヌーンの2022年6月号によれば、ここからまた一段と面白くなりそうなところで、病気療養のためにしばらく休載となるなるそうだ。
精神的にも大変な連載だったと思いますので、じっくり療養して、また戻ってきてください。
大賞以外は、次の通り。
第2位「ルックバック」藤本タツキ
第3位「ひらやすみ」真造圭伍
第4位「女の園の星」和山やま
第5位「チ。地球の運動について」魚豊
第6位「トリリオンゲーム」稲垣理一郎(原作)、池上遼一(作画)
第7位「ダンダダン」龍幸伸
第8位「推しの子」赤坂アカ、横槍メンゴ
第9位「海が走るエンドロール」たらちねジョン
第10位「自転車屋さんの高橋くん」松虫あられ
最近、マンガを紹介するテレビ番組や動画コンテンツを見て、最新のマンガを知り、主に電子書籍で買うことが増えたせいもあるのか、驚くことに、ベスト10の全ての作品を知っているし、7作は既に読んでいる。
真造圭伍のマンガ「ノラと雑草」「ひらやすみ」に感動:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
「ひらやすみ」はすでに本ブログでも取り上げたが、「ルックバック」「女の園の星」「チ。地球の運動について」「海が走るエンドロール」「自転車屋さんの高橋くん」も読んでいて、どの作品も、このランキングに何の不満もない。
未読の「トリリオンゲーム」「ダンダダン」「推しの子」も、近々読んでみるつもりだ。
特に、「推しの子」は絵柄はあまり好きじゃないのだが、あまりに熱くオススメする人が多いし、今、第2巻まで無料で読める電子書籍ストアもあるので、とりあえずダウンロードして読み始めている。
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第26回手塚治虫文化賞・大賞は「チ。―地球の運動について―」:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
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内容については、既に書いたので、上記の記事を読んで頂きたい。
私が取り上げた時点では、単行本が2巻までしか出ていなかったのだが、本日、第4巻が発売されていて、物語のテーマはますます深く、読者に重苦しいものを突き付けてくる。
【追記】
月刊アフタヌーンの2022年6月号によれば、ここからまた一段と面白くなりそうなところで、病気療養のためにしばらく休載となるなるそうだ。
精神的にも大変な連載だったと思いますので、じっくり療養して、また戻ってきてください。
大賞以外は、次の通り。
第2位「ルックバック」藤本タツキ
第3位「ひらやすみ」真造圭伍
第4位「女の園の星」和山やま
第5位「チ。地球の運動について」魚豊
第6位「トリリオンゲーム」稲垣理一郎(原作)、池上遼一(作画)
第7位「ダンダダン」龍幸伸
第8位「推しの子」赤坂アカ、横槍メンゴ
第9位「海が走るエンドロール」たらちねジョン
第10位「自転車屋さんの高橋くん」松虫あられ
最近、マンガを紹介するテレビ番組や動画コンテンツを見て、最新のマンガを知り、主に電子書籍で買うことが増えたせいもあるのか、驚くことに、ベスト10の全ての作品を知っているし、7作は既に読んでいる。
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未読の「トリリオンゲーム」「ダンダダン」「推しの子」も、近々読んでみるつもりだ。
特に、「推しの子」は絵柄はあまり好きじゃないのだが、あまりに熱くオススメする人が多いし、今、第2巻まで無料で読める電子書籍ストアもあるので、とりあえずダウンロードして読み始めている。
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