「TVBros. 2022年8月号 ラジオ特集号」が発売に [雑誌]
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いまやラジオ界の“顔”向井慧が表紙! ブロス的2022年度版ラジオ完全読本「TV Bros. 2022年8月号 ラジオ特集号」が 7月15日に発売!|株式会社東京ニュース通信社のプレスリリース
これまで、ラジオ好きが自ら作っている感じの特集号を、いくつも出している「TVBros.」が、久々に「ラジオ特集号」を出すというので、予約してあったのだが、本日Amazonから届いた。
東京ニュース通信社の発行で、定価は990円だ。
表紙は、TBSラジオの朝の顔に大抜擢されたパンサー・向井慧。
巻頭特集も、「パンサー向井の#ふらっと」を始め、「チュウモリ『#むかいの喋り方』」(CBCラジオ)などのほかの担当番組のことも含め、向井慧本人に迫るスペシャルインタビューと写真が掲載されていて、力の入った取り上げ方をしている。
私自身は、最近は、ほとんど「#ふらっと」を聴けていなくて、ピンとこないところもあるのだが、曜日パートナーとの関係性もこなれてきたみたいなので、またちょっと聞いてみるかな。
また「特選ラジオ!カラー特集」として、地元広島のPerfumeの「RCC開局70年特別番組『Perfumeのドッキドキ・オン・エア・リターンズ』」(広島・RCCラジオ)、髙橋ひかるの「髙橋ひかる Highway Runway」(JFN系列)、「第59回ギャラクシー賞」ラジオ部門DJパーソナリティー賞を受賞した森谷佳奈の「森谷佳奈のはきださNIGHT!」(鳥取・BSSラジオ)を取り上げる。
さらには、「新番組特集2022」として、「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」「井上貴博 土曜日の『あ』」などを取り上げており、「全国版注目番組2022」として、「それゆけ!メッセンジャー」「ごぜん様さま」などを取り上げ、「浜村淳×福島暢啓 関西ラジオスター対談」も掲載されている。
その他にも、「ラジオショッピングの裏側」「ラジオニュース2022上半期」「北海道から沖縄まで!全国版新番組解説」「全国をなるべく網羅!レギュラー番組解説」といった記事も掲載されている。
前回のラジオ特集号は、 2021年 2月号だったので、それから1年半も間が空いていて、見比べると、その間ずいぶんたくさんの番組が入れ替わったことが分かる。
それを見ると、できれば、1年に1回ぐらいのペースで、ラジオ特集号を出してくれると、嬉しいのにな、と切に思う。
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週刊文春 新年特大号のラジオ特集:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
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TV Bros. 2022年8月号 ラジオ特集号 雑誌 – 2022/7/15
いまやラジオ界の“顔”向井慧が表紙! ブロス的2022年度版ラジオ完全読本「TV Bros. 2022年8月号 ラジオ特集号」が 7月15日に発売!|株式会社東京ニュース通信社のプレスリリース
これまで、ラジオ好きが自ら作っている感じの特集号を、いくつも出している「TVBros.」が、久々に「ラジオ特集号」を出すというので、予約してあったのだが、本日Amazonから届いた。
東京ニュース通信社の発行で、定価は990円だ。
表紙は、TBSラジオの朝の顔に大抜擢されたパンサー・向井慧。
巻頭特集も、「パンサー向井の#ふらっと」を始め、「チュウモリ『#むかいの喋り方』」(CBCラジオ)などのほかの担当番組のことも含め、向井慧本人に迫るスペシャルインタビューと写真が掲載されていて、力の入った取り上げ方をしている。
私自身は、最近は、ほとんど「#ふらっと」を聴けていなくて、ピンとこないところもあるのだが、曜日パートナーとの関係性もこなれてきたみたいなので、またちょっと聞いてみるかな。
また「特選ラジオ!カラー特集」として、地元広島のPerfumeの「RCC開局70年特別番組『Perfumeのドッキドキ・オン・エア・リターンズ』」(広島・RCCラジオ)、髙橋ひかるの「髙橋ひかる Highway Runway」(JFN系列)、「第59回ギャラクシー賞」ラジオ部門DJパーソナリティー賞を受賞した森谷佳奈の「森谷佳奈のはきださNIGHT!」(鳥取・BSSラジオ)を取り上げる。
さらには、「新番組特集2022」として、「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」「井上貴博 土曜日の『あ』」などを取り上げており、「全国版注目番組2022」として、「それゆけ!メッセンジャー」「ごぜん様さま」などを取り上げ、「浜村淳×福島暢啓 関西ラジオスター対談」も掲載されている。
その他にも、「ラジオショッピングの裏側」「ラジオニュース2022上半期」「北海道から沖縄まで!全国版新番組解説」「全国をなるべく網羅!レギュラー番組解説」といった記事も掲載されている。
前回のラジオ特集号は、 2021年 2月号だったので、それから1年半も間が空いていて、見比べると、その間ずいぶんたくさんの番組が入れ替わったことが分かる。
それを見ると、できれば、1年に1回ぐらいのペースで、ラジオ特集号を出してくれると、嬉しいのにな、と切に思う。
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