私が「THE W 2022」を見た理由 [お笑い・芸能]
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『THE W』6代目王者は天才ピアニスト 過去最多の735組の頂点に | ORICON NEWS
女性芸人で一番面白い“笑いの女王”を決定する「女芸人No.1決定戦 THE W 2022」が、2022年12月10日に、日本テレビ系で放送された。
Aブロックを勝ち上がった「ヨネダ2000」、Bブロックを勝ち抜いた「天才ピアニスト」、Cブロックの勝者「紅しょうが」の3組で決勝ラウンドが行われ、「天才ピアニスト」が優勝となった。
THE W 配信ブース | TVer
女芸人No.1決定戦 THE W | バラエティ | 無料動画GYAO!
決勝戦の見逃し配信やオリジナルコンテンツが、「TVer」や「GYAO!」で、12月17日(土)まで見られるので、見たい方はどうぞ。
女芸人No.1決定戦 「THE W 2021」が炎上しているらしい:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
私自身は、以前から書いているが、あまり「THE W」という賞レースがあまり好きではない。
その理由に関しては繰り返したくないので、過去の記事を読んでいただくとして、好きではないから、今年も、リアルタイムでは見ていないし、録画もしていなかった。
ただ、理由あって、後から、見逃し配信で見ることになった。
『日曜天国』名物リスナーが『THE W』ファイナリストに 安住アナも感慨「堂々としていました」 | ORICON NEWS
それは、2022年12月11日(日)にTBSラジオで放送されたラジオ番組「安住紳一郎の日曜天国」で、安住紳一郎アナによる“パンダ企画”に度々出演していた、ラジオネーム「貧血コアラ」さんからのメールが読み上げられたことに端を発する。
安住さんが大のパンダ好きなのは、この番組のファンであればよく知られた事実で、パンダが生まれるたびに、番組内で、パンダに付けられる名前を当てる“パンダ企画”が行われている。
その中で、「貧血コアラ」のラジオネームは、独特の名前なので、よく登場している記憶があったのだが、その「貧血コアラ」さんが、「THE W 2022」の決勝に「さとなかほがらか」として出場したというから驚いた。
番組内では、「貧血コアラ」さんが、過去に電話を繋いでラジオ出演した模様も流れたのだが、その時の控えめな様子からは、お笑い芸人のイメージは全くなく、一体全体、どんな芸をやるのだろうと、「THE W 2022」を見たくなってしまったのだ。
「さとなかほがらか」は、Aブロックの3番手として出場。
残念ながら、1票も入らず敗退となった。
ただ、ナイツ塙さんもYouTubeで評価していたが、面白い視点を持っていて、ネタ作りの才能はあると思った。
もっと演技力をつけ、間の取り方、セリフの強弱のつけ方などを洗練させれば、もっと受けると思うから、頑張って欲しいし、今後も注目したいな。
なお、もちろんそれ以外のネタも見たが、Aブロック勝ち抜きは、どう考えても「Aマッソ」だろ!と怒りが湧いた。
ただ、最終決戦での「天才ピアニスト」の優勝は順当だと思った。
正直、「Aマッソ」の2本目が見たかったけどね。
「天才ピアニスト」は、全く知らなかったが、昨年も最終決戦まで出ていた実力者なんだな。
ネタは作り込まれてるし、演技も上手いし、男女関係なく笑えるネタだし、とにかく正統派のコント師なんだな、という印象だった。
私にとっては、予定外の拾い物ではあるので、YouTubeなどで、もっと他のネタを見てみたいと思う。
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その中で、「貧血コアラ」のラジオネームは、独特の名前なので、よく登場している記憶があったのだが、その「貧血コアラ」さんが、「THE W 2022」の決勝に「さとなかほがらか」として出場したというから驚いた。
番組内では、「貧血コアラ」さんが、過去に電話を繋いでラジオ出演した模様も流れたのだが、その時の控えめな様子からは、お笑い芸人のイメージは全くなく、一体全体、どんな芸をやるのだろうと、「THE W 2022」を見たくなってしまったのだ。
「さとなかほがらか」は、Aブロックの3番手として出場。
残念ながら、1票も入らず敗退となった。
ただ、ナイツ塙さんもYouTubeで評価していたが、面白い視点を持っていて、ネタ作りの才能はあると思った。
もっと演技力をつけ、間の取り方、セリフの強弱のつけ方などを洗練させれば、もっと受けると思うから、頑張って欲しいし、今後も注目したいな。
なお、もちろんそれ以外のネタも見たが、Aブロック勝ち抜きは、どう考えても「Aマッソ」だろ!と怒りが湧いた。
ただ、最終決戦での「天才ピアニスト」の優勝は順当だと思った。
正直、「Aマッソ」の2本目が見たかったけどね。
「天才ピアニスト」は、全く知らなかったが、昨年も最終決戦まで出ていた実力者なんだな。
ネタは作り込まれてるし、演技も上手いし、男女関係なく笑えるネタだし、とにかく正統派のコント師なんだな、という印象だった。
私にとっては、予定外の拾い物ではあるので、YouTubeなどで、もっと他のネタを見てみたいと思う。
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