新たなお笑い賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」 [お笑い・芸能]
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『THE SECOND~漫才トーナメント~』5月20日(土)生放送が決定! - フジテレビュー!!
今年から、新たなお笑い賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」が始まった。
結成16年以上のコンビを対象とする「M-1グランプリ」には出る資格を失ったベテランお笑いコンビを対象とした、漫才No.1を決めるコンテストだ。
先日決勝があった「G-1グランプリ」とコンセプトは似ているが、それがジャンルは不問だったのに対し、「THE SECOND」は漫才限定であるところが一番違う。
フジテレビと吉本興業の共同企画だそうで、決勝はテレビで生放送され、優勝賞金も1000万円と高いため、YouTubeでの生配信しかなかった「G-1グランプリ」に比べると、注目度も高いのだろう。
出場する実力派コンビの数も多い。
これまでに、2月に開催された「選考会」、3月27日(月)、28日(火)に行われた「開幕戦ノックアウトステージ32→16」が行われ、32組に絞られた段階。
【公式】THE SECOND - 漫才トーナメント - - YouTube
選出の経過は、こちらのYouTube公式サイトで公開されている。
この後、4月29日(土)、30日(日)に「ノックアウトステージ16→8」が行われ、決勝進出の8組が決定する。
そして、グランプリファイナルは、5月20日(土)19時より、フジテレビ開局65周年×吉本興業110周年 特別番組「THE SECOND~漫才トーナメント~」として、フジテレビ系列全国ネットで生放送される。
なお、グランプリファイナルのMCは、東野幸治が担当する。
現在勝ち残っているコンビは、2丁拳銃、スピードワゴン、流れ星☆、三四郎、COWCOW、超新塾、ラフ次元、ギャロップ、三日月マンハッタン、テンダラー、マシンガンズ、ランジャタイ、かもめんたる、囲碁将棋、タイムマシーン3号、金属バットの16組。
実力派のベテランがそろっているほか、ラフ次元、三日月マンハッタンという知らないコンビもいるし、ランジャタイってそんなベテランなんだ・・・
また、かもめんたる、漫才続けてるんだな、という驚きも。
皆、面白いのは当たり前だと思うので、そこから、どれだけ新しさを出せるかが、優勝できるポイントなのかな?と思う。
なじみ深いベテランの実力派が多いので、今後も、「ノックアウトステージ16→8」と「グランプリファイナル」を注目してゆきたいと思う。
関連記事:
混同していた「G-1グランプリ」と「THE SECOND」:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
「THE SECOND」グランプリファイナル進出8組の組み合わせ決定:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
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今年から、新たなお笑い賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」が始まった。
結成16年以上のコンビを対象とする「M-1グランプリ」には出る資格を失ったベテランお笑いコンビを対象とした、漫才No.1を決めるコンテストだ。
先日決勝があった「G-1グランプリ」とコンセプトは似ているが、それがジャンルは不問だったのに対し、「THE SECOND」は漫才限定であるところが一番違う。
フジテレビと吉本興業の共同企画だそうで、決勝はテレビで生放送され、優勝賞金も1000万円と高いため、YouTubeでの生配信しかなかった「G-1グランプリ」に比べると、注目度も高いのだろう。
出場する実力派コンビの数も多い。
これまでに、2月に開催された「選考会」、3月27日(月)、28日(火)に行われた「開幕戦ノックアウトステージ32→16」が行われ、32組に絞られた段階。
【公式】THE SECOND - 漫才トーナメント - - YouTube
選出の経過は、こちらのYouTube公式サイトで公開されている。
この後、4月29日(土)、30日(日)に「ノックアウトステージ16→8」が行われ、決勝進出の8組が決定する。
そして、グランプリファイナルは、5月20日(土)19時より、フジテレビ開局65周年×吉本興業110周年 特別番組「THE SECOND~漫才トーナメント~」として、フジテレビ系列全国ネットで生放送される。
なお、グランプリファイナルのMCは、東野幸治が担当する。
現在勝ち残っているコンビは、2丁拳銃、スピードワゴン、流れ星☆、三四郎、COWCOW、超新塾、ラフ次元、ギャロップ、三日月マンハッタン、テンダラー、マシンガンズ、ランジャタイ、かもめんたる、囲碁将棋、タイムマシーン3号、金属バットの16組。
実力派のベテランがそろっているほか、ラフ次元、三日月マンハッタンという知らないコンビもいるし、ランジャタイってそんなベテランなんだ・・・
また、かもめんたる、漫才続けてるんだな、という驚きも。
皆、面白いのは当たり前だと思うので、そこから、どれだけ新しさを出せるかが、優勝できるポイントなのかな?と思う。
なじみ深いベテランの実力派が多いので、今後も、「ノックアウトステージ16→8」と「グランプリファイナル」を注目してゆきたいと思う。
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