カーペンターズのトリビュートバンド「ONECMORES」とSinonさん [音楽]
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「ONECMORES」は、ヴォーカリストSinon(シノン)さんと、キーボードプレーヤーのRichard古賀さんによる、カーペンターズのトリビュートバンドだが、その肝は、Sinonさんの歌声が、本物のカレン・カーペンターにそっくりなこと。
たまたま、YouTubeでオススメされて、聴いてみたら、すっかりハマってしまった。
カレンの歌まねというと、過去、峠恵子さんとか、小林明子さんは聴いたことがあるが、Sinonさんは、それらと比べても別格。
高音から低音まで、さらに、歌い方の細かい癖までカレンそっくり(厳密にいえば、わずかに最低域が狭いが)なので、覆面で聴いたら、本物かどうか判定する自信が持てないほど。
もし、カレンの歌声が好きな方なら、是非とも次の動画を聴いてみてください。
ピンクフロイドのトリビュートライブを聴く [音楽]
新型コロナウィルスの影響で家にいることが増えて、YouTubeなどで音楽動画を見ることがやたら増えた。
そんな動画を、いくつかご紹介してゆきたいと思うが、まず第1弾は、ピンクフロイドのトリビュートライブ。
有名ミュージシャンのトリビュートバンドというのは、世界中にたくさんいて、そのレベルも素人から本物そっくりまで様々だが、ピンクフロイドともなると、うるさいファンも多いし、恐れ多くて下手な演奏もできないため、どれも本格的な演奏が多い。
今回取り上げるのは、オーケストラが必要で再現が大変そうな「Atom Heart Mother(原子心母)」だ。
まずは、「Pink Tones」というスペインを拠点としているらしいピンクフロイドのトリビュートバンド。
こちらは、コンサートホールでのライブ映像の模様。
編曲なのか、ミキシングなのか、若干、バンドの音よりオーケストラ寄りのアレンジとなっていて、ピンクフロイド版とは別の演奏として楽しむのが正解だろう。
そんな動画を、いくつかご紹介してゆきたいと思うが、まず第1弾は、ピンクフロイドのトリビュートライブ。
有名ミュージシャンのトリビュートバンドというのは、世界中にたくさんいて、そのレベルも素人から本物そっくりまで様々だが、ピンクフロイドともなると、うるさいファンも多いし、恐れ多くて下手な演奏もできないため、どれも本格的な演奏が多い。
今回取り上げるのは、オーケストラが必要で再現が大変そうな「Atom Heart Mother(原子心母)」だ。
まずは、「Pink Tones」というスペインを拠点としているらしいピンクフロイドのトリビュートバンド。
こちらは、コンサートホールでのライブ映像の模様。
編曲なのか、ミキシングなのか、若干、バンドの音よりオーケストラ寄りのアレンジとなっていて、ピンクフロイド版とは別の演奏として楽しむのが正解だろう。
Googleフォトの無料の「高画質」モードが廃止へ [サービス]
「Google Play Music」が今年12月にサービスを終了:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
「Google Play Music」の廃止および「YouTube Music」への移行のニュースは、それほど困っていないのだが、最近入ってきたこちらのニュースは、私にとってかなりインパクトがあり、正直困っている。
Googleフォト「無料で画像保存し放題」廃止に 来年6月から - Engadget 日本版
それは、「Googleフォト」の「高画質」モードが、2021年5月末で廃止になるというニュースだ。
Googleフォトは、Googleが提供する写真/動画をアップロードし、自分だけが見られるようにも、一定ルールの元、他人に公開することもできるクラウドストレージサービスなのだが、アップロードする際、「元のサイズ」と「高画質」の2つのモードが選べる。
「元のサイズ」モードは、アップロードする写真/動画を元のファイルそのものとして保管するモードで、保管エリアとして、自分のアカウントで保有するGoogleドライブを消費する。
無料アカウントだと15GB貰えるが、当然ながら、これを使い切ってしまうと、それ以上は写真/動画を保管できなくなってしまう。
一方、「高画質」モードは、アップロードする写真/動画をGoogle独自のアルゴリズムに従い容量削減した上で保管するモードで、保管にはGoogleドライブの容量は消費せず、無料で制限なく写真/動画をアップロードすることができる。
容量削減とはいっても、解像度はそのままで、ほとんど見た目は分からない程度だし、全く容量を意識しなくてもいいのがとてもありがたく、私の撮影した写真は、すべてGoogleフォトにアップロードして集中管理している。
その便利な「高画質」モードが廃止になり、今後は、自分のアカウントで保有するGoogleドライブに保管する形になるのだという。
「Google Play Music」の廃止および「YouTube Music」への移行のニュースは、それほど困っていないのだが、最近入ってきたこちらのニュースは、私にとってかなりインパクトがあり、正直困っている。
Googleフォト「無料で画像保存し放題」廃止に 来年6月から - Engadget 日本版
それは、「Googleフォト」の「高画質」モードが、2021年5月末で廃止になるというニュースだ。
Googleフォトは、Googleが提供する写真/動画をアップロードし、自分だけが見られるようにも、一定ルールの元、他人に公開することもできるクラウドストレージサービスなのだが、アップロードする際、「元のサイズ」と「高画質」の2つのモードが選べる。
「元のサイズ」モードは、アップロードする写真/動画を元のファイルそのものとして保管するモードで、保管エリアとして、自分のアカウントで保有するGoogleドライブを消費する。
無料アカウントだと15GB貰えるが、当然ながら、これを使い切ってしまうと、それ以上は写真/動画を保管できなくなってしまう。
一方、「高画質」モードは、アップロードする写真/動画をGoogle独自のアルゴリズムに従い容量削減した上で保管するモードで、保管にはGoogleドライブの容量は消費せず、無料で制限なく写真/動画をアップロードすることができる。
容量削減とはいっても、解像度はそのままで、ほとんど見た目は分からない程度だし、全く容量を意識しなくてもいいのがとてもありがたく、私の撮影した写真は、すべてGoogleフォトにアップロードして集中管理している。
その便利な「高画質」モードが廃止になり、今後は、自分のアカウントで保有するGoogleドライブに保管する形になるのだという。
「Google Play Music」が今年12月にサービスを終了 [サービス]
Google Play Musicは12月に終了も、かなり前から機能制限を開始(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース
「Google Play Music」は、音楽配信サービスだが、無料アカウントでも、5万曲をアップロードできる音楽専用クラウドストレージの機能があり、私自身は、これが大変便利で、無料アカウントで主にCDをリッピングした音楽ライブラリをアップロードし、どこでも「Google Play Music」があれば聴けるようにしていて、たいへん重宝していた。
YouTube Music
ところが、料金は同じで、内容的には「Google Play Music」+「YouTube動画」となる「YouTube Music」が始まり、「Google Play Music」は、2020年12月でサービス終了となることになった。
ただ、ありがたいことに、現在、「Google Play Music」のライブラリにアップロード済の音楽ライブラリは、手続きをすれば、ほぼそのまま「YouTube Music」のクラウドストレージに移行が可能だ。
しかも、「YouTube Music」のストレージ容量は、無料アカウントでも「Google Play Music」の倍の10万曲もあり、「Google Play Music」の音楽ライブラリはもれなく「YouTube Music」に移行できる。
「Google Play Music」は、音楽配信サービスだが、無料アカウントでも、5万曲をアップロードできる音楽専用クラウドストレージの機能があり、私自身は、これが大変便利で、無料アカウントで主にCDをリッピングした音楽ライブラリをアップロードし、どこでも「Google Play Music」があれば聴けるようにしていて、たいへん重宝していた。
YouTube Music
ところが、料金は同じで、内容的には「Google Play Music」+「YouTube動画」となる「YouTube Music」が始まり、「Google Play Music」は、2020年12月でサービス終了となることになった。
ただ、ありがたいことに、現在、「Google Play Music」のライブラリにアップロード済の音楽ライブラリは、手続きをすれば、ほぼそのまま「YouTube Music」のクラウドストレージに移行が可能だ。
しかも、「YouTube Music」のストレージ容量は、無料アカウントでも「Google Play Music」の倍の10万曲もあり、「Google Play Music」の音楽ライブラリはもれなく「YouTube Music」に移行できる。
スタジオジブリ最新作「アーヤと魔女」が放送決定 [テレビ]
スタジオジブリ最新作「アーヤと魔女」 の放送が12月30日(水)に決定しました - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI
以前ご紹介しましたが、宮崎吾朗監督の最新作で、スタジオジブリとしては初の全編3DCG制作となる長編アニメーション「アーヤと魔女」 の放送日が、2020年12月30日に決定しました。
放送されるのはNHK総合で、放送時間は19:30~20:52。
原作は、「ハウルと動く城」でも知られるダイアナ・ウィン・ジョーンズの児童文学で、自分が魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤが、ある日、奇妙な家に引き取られ、そこで意地悪な魔女と暮らすことになったことから始まる物語だそうだ。
2020年6月に、カンヌ国際映画祭が発表した「オフィシャルセレクション2020」56作品の1作として選ばれ、世界的には、公開前から注目を集める作品となっている。