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「THE SECOND」初代王者は「ギャロップ」 [お笑い・芸能]

THE SECOND ギャロップ衝撃の4分ツッコミなし漫才でV「みんな、夢めちゃくちゃあるよ!」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

結成16年目以上の芸人を対象にしたお笑い賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」のグランプリファイナルが、2023年5月20日に行われた。

フジテレビで放送されていたが、放送時間が約5時間と長く、ずっと見ていられないこともあり、録画して翌日に見た。

グランプリファイナルに勝ち進んだのは、スピードワゴン、三四郎、超新塾、ギャロップ、テンダラー、マシンガンズ、囲碁将棋、金属バットの8組。

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「THE SECOND」グランプリファイナル進出8組の組み合わせ決定:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ

私は、以前、決勝は、マシンガンズと囲碁将棋の対決になり、マシンガンズが優勝と、予想したが、外れて、優勝は、ギャロップだった。

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お笑い芸人「かごしま太郎」のことを初めて知った [お笑い・芸能]


2023年5月13日(土)に、TBSラジオで放送された「田中みな実 あったかタイム」を聴いていたら、ゲストが、ふかわりょうの2週目だったのだが、ふかわさんが、スタジオに招き入れたのが、「かごしま太郎」というお笑い芸人だった。

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かごしま太郎??さんはTwitterを使っています: 「田中みなみさんの TBSラジオ「あったかタイム」にふかわりょうさんのお土産ゲストとして出演させて頂きました ラジコのタイムフリーでも是非! ↓ https://t.co/nskxr2wGA8 https://t.co/TNx2HNzBI1」 / Twitter

今年で28歳みたいだが、なかなかブレイクできず、今後の方向性に悩んでいて、事務所先輩のふかわさんに相談していたらしい。

そこで、ふかわさんからの依頼で、田中みな実がどんな風に感じるか、ちょっとネタを見て感想をもらいたいとのこと。
この番組ではあまりない企画で、新鮮な回となった。

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「THE SECOND」グランプリファイナル進出8組の組み合わせ決定 [お笑い・芸能]


金属バット『THE SECOND』トップバッター「直でダルい」 参戦の動機は「ひとつでも子どもの笑顔が見たい」 | ORICON NEWS

結成16年以上の漫才師を対象にした新たなお笑い賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」グランプリファイナルの抽選会・記者会見が、2023年5月9日、都内で行われ、準々決勝から決勝戦までの組み合わせが決定したようだ。

グランプリファイナルも、ここまで同様、トーナメント方式の戦いとなり、準々決勝は、次の組み合わせと順番に決まった。

【準々決勝】
 第1試合:金属バット vs マシンガンズ
 第2試合:スピードワゴン vs 三四郎
 第3試合:ギャロップ vs テンダラー
 第4試合:超新塾 vs 囲碁将棋

さらに、続いて行われる準決勝、決勝は次のルールで決まっており、点数の高いほうが先攻か後攻かを選べるそうだ。

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新たなお笑い賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」 [お笑い・芸能]

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『THE SECOND~漫才トーナメント~』5月20日(土)生放送が決定! - フジテレビュー!!

今年から、新たなお笑い賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」が始まった。

結成16年以上のコンビを対象とする「M-1グランプリ」には出る資格を失ったベテランお笑いコンビを対象とした、漫才No.1を決めるコンテストだ。

先日決勝があった「G-1グランプリ」とコンセプトは似ているが、それがジャンルは不問だったのに対し、「THE SECOND」は漫才限定であるところが一番違う。

フジテレビと吉本興業の共同企画だそうで、決勝はテレビで生放送され、優勝賞金も1000万円と高いため、YouTubeでの生配信しかなかった「G-1グランプリ」に比べると、注目度も高いのだろう。

出場する実力派コンビの数も多い。

これまでに、2月に開催された「選考会」、3月27日(月)、28日(火)に行われた「開幕戦ノックアウトステージ32→16」が行われ、32組に絞られた段階。

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混同していた「G-1グランプリ」と「THE SECOND」 [お笑い・芸能]

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芸歴15年以上の賞レース『G-1グランプリ』 モダンタイムスが2代目王者 | ORICON NEWS

芸歴15年以上の賞レース「G-1グランプリ」の2代目王者が「モダンタイムス」に決まったというニュースを見て、「あれ?もう決勝終わったの?決勝は5月頃じゃなかったっけ?」と混乱したのだが、どうやら私の中で、「G-1グランプリ」と、今年始まった賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」がごっちゃになっていたようだ。

どちらも、「M-1グランプリ」や「キングオブコント」などの結成15年までのお笑いコンビを対象としたコンテストの対象外となったが、実力はあるのに日の目を見ない芸人に光を与えたいという目的が似ていて、完全に混同していたようだ。

ちなみに、「THE SECOND~漫才トーナメント~」の決勝は、5月20日らしい。

遅まきながら「G-1グランプリ」のことを知った:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ

「G-1グランプリ」は、昨年、「埋もれた“お笑い強肩No.1”を決めるライブ」として、「ジカタ」の「G」を取って、「ジカタNo.1グランプリ」として始まった。

第1回は、決勝の総合司会をおぼん・こぼん、審査員を渡辺正行、長久弦、宮迫博之、ノッチ、伊勢浩二が務め、「磁石」が優勝し、賞金300万円を獲得したことは、既に取り上げた。

ホーム - G-1グランプリ

今年は、というと、少し方針変更があり、「人生は、変えられるんだ。」をテーマに、芸歴15年以上の崖っぷち芸人に人生を変えるチャンスを掴んでもらう大会に生まれ変わり、「崖っぷちNo.1グランプリ」すなわち「G-1グランプリ」という風に改名した。

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