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芸能人の権利を守る「日本エンターテイナーライツ協会(ERA)」が設立 [サービス]

以前から、所属タレントを、安い給料でこき使い、事務所を移ろうとすると、クソメディアにそのタレントのウソの悪評を流させたり、売り込みにかかった費用を全て請求したり、放送局などに手を回してどこにも出演できなくしたりして、引退に追い込むような悪徳芸能事務所があることに、誰もが気付き始めている。

吉本興業の取り分は9割!! ブラック企業も顔負けのギャラ搾取の理由とは? - エキサイトニュース(1/3)

島田洋七 「しくじり先生」で語らなかった吉本興業退社の真相 - ライブドアニュース

吉本興業はギャラの9割を取ることで有名だが、島田洋七は、自分で書いた本の印税までかすめ取られるのに我慢がならずに辞めたらしい。

所属事務所と揉めて芸能界を干された芸能人たち - NAVER まとめ

野久保直樹が干された理由と現在の活動まとめ|事務所から独立後に消えたのはなぜ?

小島瑠璃子、大ブレイクも極貧生活? ホリプロの給料制とは - ライブドアニュース

堀北真希さん引退に「偽装工作」説 事務所と縁を切るのが目的か - ライブドアニュース

レプロエンタテインメントの闇!女優を潰すブラックな噂とは? | 歩叶コラム

小林幸子やら、最近でも、堀北真希やら、小島瑠璃子やら、能年玲奈やら、清水富美加やら、その手のブラックな話は尽きない。
しかも、事務所をやめたいなどと言ったら、圧倒的に力がある事務所側が、メディアに悪評を流させたり、テレビに出られなくしたりするから、タレント側は圧倒的に不利。

「芸能界では、事務所を辞めたら、2年間は仕事を自粛するのが当然」「事務所をやめるなら、これまで注ぎ込んだ費用は全部返すのが当然」みたいな話は、芸能界では平気で出てくるのだが、一般社会の視点で見れば、どう考えても異常である。

小倉優子の移籍裁判「タレントは労働者」という判決 - エキサイトニュース(1/2)

全文表示 | 眞鍋かをりと事務所「泥仕合」 「枕営業」の会話まで暴露 : J-CASTニュース

そんな中、中途半端に和解するのではなく、裁判をやり通して勝訴するケースも出てきて、芸能事務所の悪質さが裁判を通して明らかになるケースも出てきた。

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AIで曲を作ってくれる「Amper Music」サービス [サービス]

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無料でロイヤリティフリーの楽曲を人工知能で作曲し放題、ダウンロードもできる「Amper Music」 - GIGAZINE

音楽ジャンルや、雰囲気を表現するキーワード、曲の長さなどを選択するだけで、自動的に人工知能が楽曲を作曲してくれる「Amper Music」というサービスが、無料で公開されているそうだ。

制作された楽曲は、ダウンロードも可能で、ロイヤリティフリーとのこと。
個人および非営利目的に限られており、商用では使用できないが、アフィリエイト広告付きのYouTubeなどで利用することまでは、可能なようだ。

Amper Music

「Amper Music」サービスは、こちらのサイト。

現状はベータ版となっていて、利用に際して、ユーザー名、パスワード、メールアドレス、氏名の入力は必要なようだ。

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Amazon Prime会員特典の日米の差 [サービス]

日本のAmazonプライム会員に入って2か月以上経つ。
よく使っている特典から、まだ一度も使っていない特典まで様々だが、月額料金の価値は十分感じているので、今後も継続するつもり。

日米のAmazonのPrime会員特典を比較した : ブルース小林とiMacのブログ

ところで、日米のAmazonのPrime会員特典を比較した記事を見て、あまりに違いがあるので、ちょっと調べてみた。

1.ショッピング
・送料が無料になるのは、日米でそれほど変わらないのだが、その対象となる家族会員の制限が、日本だと最大2人なのが、米国だと最大4人と多い。

商品が届く速さは、日本の方が優秀みたいだが、それはAmazonというよりはヤマト運輸が優秀なだけだろう。

2.プライムビデオ
・日本より米国の方が、無料で見られるコンテンツの数が明らかに多い。
・プライム会員限定で、月額5ドルのアニメ専門チャンネル「Anime Strike」が用意されている。
・高性能で低価格な新型動画端末「Fire TV Stick」は、日本では未だに未発売で、日本では旧型が値下げもせず売られている状態が続く。

「Fire TV Stick」に関しては、日本は在庫処分の場かよ!と言いたくなるな。

3.電子書籍
・日本だと、Kindleオーナー ライブラリーで、Kindleで毎月1冊無料で本が読める特典があるが、米国だと、「Prime Reading」という約1,000作品以上の電子書籍・雑誌などが読み放題になる特典がある。
・さらに、「Kindle First」という、毎月の新刊4冊から1冊を無料でダウンロードできる特典もある。

この特典の差は大き過ぎるだろ!

4.クレジットカード
還元率5%のクレジットカード「Amazon Prime Rewards Visa Signature Card」をAmazonがプライム会員向けにリリース - GIGAZINE

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さらには、最近、プライム会員向けに提供し始めた「Amazon Prime Rewards Visa Signature Card」というクレジットカードの特典が、凄いのだ。

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「図書カード」に代わって「図書カードNEXT」を発行開始! [サービス]

「図書カードNEXT」6月1日より発行、QRコードでサーバー残高を照会 -INTERNET Watch

日本図書普及株式会社は、6月1日より「図書カードNEXT」を発行する。従来の「図書カード」の発行は6月で終了となる。

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「図書カードNEXT」は、複製防止用に特殊加工されたカード裏面のQRコードを専用端末で読み取り、サーバーにインターネット経由で接続して、管理されているカード残高を照会する仕組みとのこと。

従来の「図書カード」が、カードに磁気記録で残高を管理し、穴の位置でおおよその残高が分かる仕組みだったのに対し、「図書カードNEXT」は、サーバで残高や、使用金額、利用店舗など管理し、利用者は、Webサイトでそれらの情報を確認することができるようになるそうだ。

カード自体の材質も、磁気ベルト付きのPET素材から、コーティングされた単なる紙素材になり、リサイクル性も向上していると思われる。

なお、Webサイトで利用情報を見るためには、カード裏面に記載されたID番号とPIN番号を入力する必要があるそうだ。

発行されるカードは、ピーターラビットシリーズと東山魁夷シリーズの500円、1000円、3000円、5000円の各4種類と、富士山シリーズの1000円、2000円の計10種類で、従来の「図書カード」同様、オリジナルカードの製作も可能だそうだ。

なお、発行を終了する従来の「図書カード」は、今後もそのまま利用は可能で、有効期限も無期限とのこと。その一方で、「図書カードNEXT」の有効期限は、約10年となる。
サーバでの管理上仕方ないとはいえ、お金を前払いしたプリペイドカードが、10年で突如無効になるというのは、違和感を感じる部分だ。

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