雑誌「GALAC」の特集「ラジオのポテンシャル」 [雑誌]
若年層のラジオリスナーが増えているらしい:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
昨日のこの記事の参照先の東洋経済オンラインのWeb記事を読んで、その元ネタの「GALAC」という雑誌を知った。
GALAC概要 - NPO法人 放送批評懇談会
調べると、この雑誌、一般人向けの雑誌ではなく、放送関係の業界団体で、よく聞くギャラクシー賞を主催していたりもする「NPO放送批評懇談会」というところが編集発行している月刊誌で、毎月6日に発行され、定価は780円。
ただ、放送業界向けの専門誌のため、一般の書店に並ぶことはほとんどなく、私も店頭で見たことがない。
遅まきながら雑誌BRUTUSのマンガ特集を購入 [雑誌]
Brutus No. 937 試し読みと目次 | BRUTUS | マガジンワールド
雑誌BRUTUSで、マンガ特集号が出たのは知ってはいたのだが、最近、書店で見かけ、購入した。
2021年5月1日号(No.937)の「やっぱりマンガが好きで好きで好きでたまらない」と題された特集号で、価格は750円。
電子版もある。
主な内容は次の通り。
様々な有名人が好きで好きでたまらないマンガ
・片桐 仁:怪獣8号
・水野敬也:チ。—地球の運動について—
・長濱ねる:明日、私は誰かのカノジョ
・ベニー松山:ダンジョン飯
・やついいちろう×箱崎みどり:パリピ孔明
・唐木元:ニューヨークで考え中
・ゆうたろう:おかえりアリス
・丸山ゴンザレス:紛争でしたら八田まで
・松田青子:ブランチライン
・スイスイ×オカモトショウ:往生際の意味を知れ!
・野中モモ:ロスト・ラッド・ロンドン
・ヒャダイン:ひとりでしにたい
雑誌ブルータスが、久々のラジオ特集号 [雑誌]
Brutus No. 934 試し読みと目次 | BRUTUS | マガジンワールド
2021年3月1日発売の雑誌 BRUTUS(ブルータス) 2021年3月15日号 No.934が、「なにしろラジオ好きなもので。3」と題した、久々のラジオ特集号となっている。
ブルータスとしては、7年ぶり、3度目のラジオ特集だそうだ。
今号はラジオ局8局の人気番組とも連動し、福山雅治、秋元康、のん、ハマオカモト、笑福亭鶴光、ァーストサマーウイカはじめ、62人がラジオへの愛を語り尽くす特集となっているという。
次の目次から気になる記事を拾っていくと、なかなか力の入った特集に思えてきた。
TV Bros.2021年2月号 ラジオ特集号が本日発売 [雑誌]
年末だけど12月23日発売のTV Bros. はラジオ特集! ファーストサマーウイカが表紙を飾る!! | TVガイド|ドラマ、バラエティーを中心としたテレビ番組、エンタメニュースなど情報満載!
「ラジオ特集号」を銘打った雑誌「TV Bros.2021年2月号」が、2020年12月23日に発売された。
価格は、税込み990円。
表紙は、今人気急上昇中のファーストサマーウイカ。
グラビアから、担当するANN0を始めとするラジオについて本音を語るインタビューが収録されている。
カラーページでは、「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」(TOKYO FM)の山崎怜奈が登場。
グラビア、および、大変だった新番組の立ち上げについて語っている。
さらに、「2020年10月期改編 新番組特集」として、「アシタノカレッジ」(TBSラジオ)の武田砂鉄、「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ」(文化放送)の平成ノブシコブシ・徳井健太のロングインタビューが収録されている。
日経トレンディ 2020年11月号は「すごいラジオ大研究」特集 [雑誌]
日経TRENDY
雑誌「日経トレンディ」は、現在、定期購読中だし、定期購読を始める前も、職場で毎号読んでいた大好きな雑誌だ。
世の中の新しいものに広くアンテナを張るために、とても便利な雑誌なので、仕事上もとても参考にしてきた。
その「日経トレンディ」が、「ラジオ番組」を特集するというのは、ここ10年ぐらいを思い返しても記憶がなく、ここまで大きな特集はおそらく初めてではないだろうか。
コロナ禍の下、ラジオのリスナーが増えているそうで、radiko利用者も1000万人目前ということで、「日経トレンディ」としては初めて「ラジオが今トレンドに乗っている!」と認識したということらしい。