米国の興行収入の1位2位を日本映画が独占! [映画]
「Gozilla Minus One」の米国戦略:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
先日、平日ながら「ゴジラ-1.0」が、米国の興行収入の1位を獲得したことをご紹介したが、その後も、今まで見たことがない事態が起きている。
海外「今、日本の映画がすごい」米国の興行収入1位2位を日本が独占?ジブリ&ゴジラの勢いが止まらない ? 世界翻訳
宮崎駿監督の最新長編映画「君たちはどう生きるか(英題:THE BOY AND THE HELON:少年とサギ)」が、2023年12月8日(金)に、北米で公開された。
「ゴジラ-1.0」は、東宝が自ら、米国で配給したため、ハリウッド映画会社系列のシネコンに入り込めず、事前広告もほとんど行えなかったため、公開館数も公開期間も当初限られたものとなった。
それが、見た人の人気に押されて公開規模が、じわじわ拡大している状況だ。
先日、平日ながら「ゴジラ-1.0」が、米国の興行収入の1位を獲得したことをご紹介したが、その後も、今まで見たことがない事態が起きている。
海外「今、日本の映画がすごい」米国の興行収入1位2位を日本が独占?ジブリ&ゴジラの勢いが止まらない ? 世界翻訳
宮崎駿監督の最新長編映画「君たちはどう生きるか(英題:THE BOY AND THE HELON:少年とサギ)」が、2023年12月8日(金)に、北米で公開された。
「ゴジラ-1.0」は、東宝が自ら、米国で配給したため、ハリウッド映画会社系列のシネコンに入り込めず、事前広告もほとんど行えなかったため、公開館数も公開期間も当初限られたものとなった。
それが、見た人の人気に押されて公開規模が、じわじわ拡大している状況だ。
赤江珠緒が出演するテレ東「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W!第2弾」 [テレビ]
土曜スペシャル:テレビ東京
テレビ東京の「土曜スペシャル」で、「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W!第2弾~山形県湯野浜温泉→青森県龍飛崎~」が放送されることが発表された。
放送日時は、2023年12月16日(土)の18:30~20:54。
テレ東「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W」がスタート:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の新シリーズ「土曜スペシャル ローカル路線バス乗り継ぎの旅W」の初回が放送されたのが、2023年7月22日(土)だった。
その時の出演者は、赤江珠緒、ももクロ・高城れに、三船美佳の女性3人だったが、このうち、誰がレギュラーメンバーで、誰がゲストなのか、あるいは、全員がレギュラーなのかが、明らかにされていなかった。
そこで、第2弾の出演者を確認すると、赤江珠緒、三船美佳、たけうちほのかの3人。
ということは、レギュラーメンバーは、赤江珠緒と三船美佳で、今後は、それに女性ゲストを加えて旅をする形となりそうだ。
「Gozilla Minus One」の米国戦略 [映画]
ゴジラ新作興収が米で1位 歴代邦画の実写作品で 「子猫物語」抜く - 産経ニュース
「ゴジラ-1.0」(英語タイトル「Gozilla Minus One」)が、12月7日に、全米興行収入ランキング1位になったそうだ。
平日とはいえ、米国で公開された邦画実写作品が1位になったのは、史上初めて。
累計興行収入は、1436万ドル(約21億円)を突破し、これまでの歴代1位だった「子猫物語」を上回り、歴代1位となった。
ゴジラまとめ情報 ゴジラボ : 「ゴジラ-1.0」北米での上映期間が12月14日まで延長へ!
元々1週間の限定公開だったのも、12月14日まで延長され、公開規模も2300から2500館以上に拡大されたみたい。
依然としてレビュー評価も高いため、今週末の興行収入次第では、さらなる上映規模の拡大も期待できそうだ。
この状況は、もちろん作品の良さが一番の理由だろうが、それだけではないみたい。
東宝が国際事業の新会社設立、TOHOインターナショナルも傘下に
東宝は、グループの海外拠点の統括、映像コンテンツのIPの海外展開を担う会社として、新会社TOHO Global株式会社を7月20日付で設立した。
「ゴジラ-1.0」が、日本でも米国でも大ヒット! [映画]
「ゴジラ-1.0」が3週連続の1位! 2位に「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」、6位に「OUT」など新作3本がランクイン【国内映画ランキング】 : 映画ニュース - 映画.com
ゴジラの生誕70周年の誕生日である2023年11月3日に封切された、日本で製作された実写版ゴジラの30作目の「ゴジラ-1.0」だが、出足から絶好調。
11月17日~11月19日の国内映画ランキングでも、週末3日間で動員26万7600人、興収4億2100万円を記録し、3週連続で1位に輝いたようだ。
累計成績は動員184万人、興収28億5000万円を突破しており、年末年始を超えてのロングラン上映も見えてきたため、果たして興収81億円だった「シン・ゴジラ」を越えられるかが注目だろう。
私も、ようやく、先週末、「ゴジラ-1.0」を見てきた。
「2023ユーキャン新語・流行語大賞」年間大賞は「アレ」 [イベント・企画]
楽天Kobo電子書籍ストア: 声優ラジオのウラオモテ #09 夕陽とやすみは楽しみたい? - 二月 公 - 4334424800310
【流行語大賞】2023年間大賞・トップ10発表/まとめ - 社会ライブ速報まとめ : 日刊スポーツ
年末の風物詩とも言える「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」の表彰式が、2023年12月1日に行われた。
トップ10には、次の言葉が選ばれた。
・アレ(A.R.E.)
・新しい学校のリーダーズ/首振りダンス
・OSO18/アーバンベア
・蛙化現象
・生成AI
・地球沸騰化
・ペッパーミル・パフォーマンス
・観る将
・闇バイト
・4年ぶり/声出し応援
そして、その中から、年間大賞には「アレ(A.R.E.)」が選ばれ、授賞式には、阪神タイガース・岡田監督が登壇した。
「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞については、例年、プロ野球関連の言葉が非常に強い傾向があり、今年の「アレ(A.R.E.)」も、まあそうなるわな、と思う。
某古株選考委員が、やたら野球が好きだもんね。