「伊集院光とらじおと」に続いて、「ジェーン・スー 生活は踊る」も一週間分、丸ごと聞き終えた。

各曜日のアシスタントの印象を見て行こう。

小笠原亘(月曜)は、海外ロケで初回は出演できなかったので、感想はないのだが、次回の初登場がスペシャルウィークというのは、本人にとってはキツいだろうなぁ。


井上貴博(火曜)は、冒頭から気合入り過ぎではあったが、でも、今まさに震災を伝えるテレビ報道の顔や、「相談は踊る」とは全く違うキャラで、こんな面もある人だったんだと、新鮮だった。
全然期待していなかったが、今後に期待が持てそう。


小倉弘子(水曜)は、騒がしくなりがちなのを分かっていて、初回は相談して抑え気味だったようだ。ただ、スーさんとの会話の間合いは、流石にテンポがいいし、蝮さんとのトークもうまくこなしていたのが、印象的だった。