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ニッポン放送・2023年春の番組改編から [ラジオ]
ニッポン放送 2023春の新番組 | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
ニッポン放送から、2023春の番組改編について発表があったので、気になる新番組をご紹介したい。
新番組・Adoのオールナイトニッポン
Adoが月曜日のオールナイトニッポンを担当! 4/3スタート【Adoのオールナイトニッポン】 | ニッポン放送 2023春の新番組 | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
2023年4月3日(月)からスタートで、毎週月曜深夜25:00~27:00に放送。
「Creepy Nuts」の後任は、新時代の歌姫と言われ、これまで2度の特番も経験した「Ado」を起用。
特番の印象は、ハイテンションで早口でしゃべり続ける人というもので、ラジオに向いていることは間違いなさそう。
新番組・あののオールナイトニッポン0(ZERO)
あのが火曜日のオールナイトニッポン0を担当! 4/4スタート【あののオールナイトニッポン0(ZERO)】 | ニッポン放送 2023春の新番組 | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
2023年4月4日(火)からスタートで、毎週火曜深夜27:00~28:30に放送。
「ぺこぱ」の後任は、お笑い芸人ではなく、ミュージシャンでタレントの「あの」ちゃんだった。
3度の単発特番を経て、ゼロ枠でのレギュラー化が決まったようだ。
正直、しゃべり方自体はあまり好きではなく、特番も聴いていない。
しかし、最近、YouTubeでオススメされた「THE FIRST TAKE」の「普変」という曲に衝撃を受け、俄然興味が出てきたところなので、まずは初回は聴いてみるつもり。
レコファンのクラファンの特典が届いた [支援・応援]
CD・レコード専門店「RECOfan」が渋谷に復活!:東京おじさんぽ:So-netブログ
CD・レコード専門店の老舗「RECOfan」が、渋谷の「MAGNET by SHIBUYA109」にプレオープンしたことを、別のブログ「東京おじさんぽ」でご紹介した。
中古レコード店RECOfanが【MAGNET by SHIBUYA109】に出店 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
その際、グランドオープンを目指し、クラウドファンディングを募集していたので、私も、レコファンが渋谷に復活してくれるのは嬉しいので応援したいため、1万円のプランに応募した。
そのことは、すっかり忘れていたのだが、最近、クラファンの申し込みが締め切りとなったようで、特典の品が、家に届いた。
クラファン自体は、目標額には届かなかったようだが、目標金額に満たなくてもクラファンは成立するAll-in方式で実施されたため、締め切り後、特典が送られてきたようだ。
クリアファイルには、クーポン券の使い方の説明や、お店のシールなどが入っていて、
動画配信サービス「U-NEXT」と「Paravi」が統合 [ネット配信]
U-NEXT とParaviが統合 有料動画配信、国内勢で最大に|株式会社 U-NEXTのプレスリリース
USEN系の動画配信サービス「U-NEXT」は、26万本を超えるトップクラスの見放題コンテンツを誇り、「NETFLIX」など外資系企業が幅を利かせる中、国内企業として唯一頑張っている存在だ。
「NETFLIX」のように、オリジナルコンテンツにはあまり力を入れていないが、その代わり、新作から旧作まで、映画、ドラマのラインナップの充実ぶりは群を抜き、多くの映画、ドラマを紹介する「アフター6ジャンクション」でも高く評価されている。
一方、「Paravi」は、TBS・テレビ東京・WOWOWが協業し、2018年にスタートした動画配信サービスで、目玉は、当然ながらそれぞれのテレビ局が制作したオリジナルのドラマやバラエティ番組などが見られること。
ただ、こうしたテレビ局が自局のコンテンツを有料で見せるタイプの動画配信サービスというのは経営が厳しいのだろうか、2023年7月を目途に、「U-NEXT」に「Paravi」サービス移管することになった。
統合後のサービスは次のようになる。
「ディズニー」は大丈夫なんんかいな? [コンテンツ]
「アナ雪3」「トイ・ストーリー5」が製作準備中! ディズニー会長が明かす : 映画ニュース - 映画.com
ウォルト・ディズニーが、2023年2月8日に行われた第1四半期決算説明会で、「トイ・ストーリー」「アナと雪の女王」「ズートピア」という人気シリーズの最新作を準備中であることを発表した。
いずれも名の知れた大ヒットアニメ長編映画だが、2作目の「ズートピア」はともかく、「アナと雪の女王」は2作目の後って何描くの?という感じだし、「トイ・ストーリー」は4作目で綺麗に完結したんじゃないの?と不思議に思うぐらいで、本気なのか疑ってしまう発表となった。
ただ、まだ正式タイトルも内容も公開時期も全く決まっていない段階で、こうした大風呂敷を決算説明会で発表せざるを得ない状況も分かる。
というのも、昨年、ディズニーの長編アニメーション映画は、ピクサーが製作した「バズ・ライトイヤー」は2.2億ドル、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが手がけた「ストレンジ・ワールド」に至っては7360万ドルと、大失敗が続いている。
第1四半期決算自体は、テーマパークが順調だったことや、映画「アバター2」の好業績のお陰で、収益は235億ドル(約3兆0900億円)となり前年同四半期比で8%伸びたというが、楽観できない部分も多い。
ディズニー「7000人削減」に見た意外な不調の真実 | 世界の(ショーバイ)商売見聞録 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
たとえば、コロナ禍以降、映画館での上映よりも重視する方針を打ち出していた動画配信サービスの「Disney+」は、サービス開始以降赤字が続いており、さらに、今回、加入者がついに減少に転じた。
月額550円で見放題の「DMM TV」 [ネット配信]
月額550円で見放題「DMM TV」スタート 新作アニメカバー率100%、「FANZA TV」も対象 - ITmedia NEWS
最近、オードリー・春日と、女優・高橋ひかる、声優・雨宮天のCMがバンバン流れて宣伝していた新しい動画配信サービス「DMM TV」だが、実は、ゼロから新規に立ち上げたサービスではない。
「DMM動画」は新サービス「DMM TV」にサービス統合されました
DMMは、以前から「DMM動画」という動画配信サービスを行っており、映画やドラマの充実度は、約7,000本と今一つながら、「FANZA TV」の約2,000作品が、月額550円で見放題となる「DMM見放題chライト」というプランで、ニッチな人気があった。
新サービス「DMM TV」は、「DMM動画」のサービスを統合した上で、さらにアニメを主軸としたエンターテインメント作品が多数みられるようコンテンツラインナップを強化した「DMMプレミアム」という月額550円の価格据え置きのサービスを主体とする。
DMM TV|アニメ・エンタメ見放題、コスパ最強月額550円
独占配信作品を含め、アニメだけで約4600作品、2.5次元舞台、ドラマ、映画、バラエティなどエンタメ全般では12万本をそろえるという。
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