SSブログ

ポッドキャスト ブログトップ
前の5件 | -

TBSラジオ・ポッドキャスト「博多大吉、『M-1グランプリ2022』を振り返る。」 [ポッドキャスト]

9026c4072ec82258d9b799aaded70608.png

「M-1グランプリ2022」優勝は「ウエストランド」:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ

「M-1グランプリ2022」の最終決戦は、博多大吉さんだけが「さや香」に投票したが、それ以外の審査員は「ウエストランド」に投票し、「ウエストランド」が優勝した。


博多大吉さんは、5年ぶりの審査員だったが、以前、審査員だったときは、TBSラジオ「たまむすび」のポッドキャスト特別配信で、各コンビの評価や、採点のポイントなど、M-1審査の裏側を語ってくれて、とてもためになる内容だったので、今回もやってくれないかな、と思っていたら、やってくれました!


「たまむすび」の放送内でも、告知されたが、

特別配信「博多大吉、『M-1グランプリ2022』を振り返る。」 - TBSラジオ スペシャルプログラム | Spotify でポッドキャスト

ポッドキャスト「TBSラジオ スペシャルプログラム」というフィードで、特別配信「博多大吉、『M-1グランプリ2022』を振り返る。」 というコンテンツが配信された。

今回も「たまむすび」のスピンアウト配信という扱いで、博多大吉さんが、赤江珠緒さんを相手に、M-1審査の舞台裏を語る内容となっている。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

Amazonが、最近ポッドキャストに力を入れ始めたが・・・ [ポッドキャスト]

「ポッドキャスト」旋風やまず 「忘れられたメディア」コロナで突然流行(産経新聞) - Yahoo!ニュース

ポッドキャストを始めとする音声コンテンツ配信が再び盛り上がっているという動きがあるのは間違いないようだが、そんな中、

今、Spotifyで聴く"ポッドキャスト"がアツい! - 楽しみ方とおすすめ番組を紹介 #おうち時間にも最適 | マイナビニュース

特に、一昨年前あたりから、音楽配信サービス「Spotify」がポッドキャストに力を入れてきたことが注目された。

「Spotify」だけでしか聴けないオリジナル番組も多く、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」の「アトロク・放課後Podcast」や「西寺郷太の GOTOWN Podcast」のオリジナル番組はよく聞いていたが、今は終了(おそらく財政支援が終了したのか?)。

それに代わって、最近ポッドキャストに力を入れているがAmazonだ。

67cd7303-ce15-40cd-8d3b-ad9794a6796b--1699129689._SX768_SY768_BL0_QL100__UX716_FMwebp_QL85_.png

Amazon Musicのポッドキャスト番組「Creepy Nutsの未来を守りたい! コンプラ・タイムコップ」

最近一番注目だったのは、「Amazon Music」で8回かけて配信された「Creepy Nutsの未来を守りたい! コンプラ・タイムコップ」は、RHYMESTER宇多丸と、Creepy Nutsの二人によるオリジナル番組配信だった。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

Spotifyの新機能「Music+Talk」が画期的 [ポッドキャスト]

Spotify、音楽とトークが同時に楽しめる「Music + Talk」の国内提供を開始(PHILE WEB) - Yahoo!ニュース

Spotifyといえば、ポッドキャスト音声配信にも力を入れ、Spotifyオリジナルの力の入ったコンテンツも多いことが特徴のサブスクリプション配信サービスだ。

spotify-music-talk-1.jpg

そのSpotifyが、この度、音楽とトークを一つのコンテンツ内で楽しめる新機能「Music+Talk」を、2021年8月19日から日本国内でも提供開始した。

ポッドキャストの弱点として、著作権の問題で、コンテンツ内で一般的な音楽を流すことができないことが、長年言われているが、「Music+Talk」は、その弱点を解消する画期的なアイデアだ。

「Music+Talk」のコンテンツは、Spotifyが提供する音声コンテンツの制作・配信アプリ「Anchor」を利用することで、誰でも作成できる。

Anchorでは、録音したトーク音声と、Spotify上で配信されている楽曲から選び、一つのパッケージした「Music+Talk」のコンテンツとして作成、配信することができるのだ。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

音声配信プラットフォームの乱立で困るのはリスナー [ポッドキャスト]

再注目される音声コンテンツの可能性? ――Spotify Japanに聞くポッドキャストの今 | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)

再び注目を集め始めたポッドキャスト配信だが、一方で、昔、ポッドキャストを聴くとなると、事実上「iTunes」しかソフトがなかった時代とは違い、現在は、困ったことも起きている。

そもそもポッドキャストという呼び方自体が、アップルの携帯音楽プレーヤー「iPod」に由来することからも分かるように、昔、ポッドキャストを聴くためのアグリゲーターソフトというと、パソコン用の「iTunes」ソフトが業界標準であり、「iTunes」を使えば、聴けないポッドキャスト番組はなかった。

ところが、今は、その状況が変わってしまった。

「Spotify」「Amazon Music」といった音楽配信プラットフォームが、ポッドキャストに力を入れ始めたり、「Google Podcast」「Apple Podcast」といったスマホOSに結び付いたポッドキャストアプリ、「ラジオクラウド」「AuDee」「Voicy」など、新たな音声配信プラットフォームもいくつも誕生している。

TBSラジオ絡みの音声配信コンテンツだけを見ても、いろいろありすぎて困惑する。

TBSラジオFM90.5+AM954~何かが始まる音がする~

そもそも、TBSラジオは、一度ポッドキャスト配信から撤退し、「たまむすび」「伊集院光とラジオと」「JUNK」などなど、大半のラジオ絡みの音声配信は「ラジオクラウド」で配信を行っている。

1200x1200bb.jpg

TBSラジオ『ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」』 | Podcast on Spotify

ところが、「ジェーン・スー 生活は踊る」からスピンアウトして生まれたポッドキャスト番組「ジェーン・スーと堀井美香の『OVER THE SUN』」は、プラットフォーム非依存のポッドキャスト番組であり、どのポッドキャストアプリでも利用可能だし、「ラジオクラウド」でも聴ける。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

「JAPAN PODCAST AWARDS 2020」開催 [ポッドキャスト]

japan_podcastawards_logo_2019.jpg

再注目される音声コンテンツの可能性? ――Spotify Japanに聞くポッドキャストの今 | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)

一時、ほとんど廃れかけていたポッドキャストという配信メディアが、今、主に米国だが、再び注目を集めている。

日本でも、再び放送メディアから、素人まで、様々な配信コンテンツが増えている兆しは感じる。

豪華選考委員8名発表!「JAPAN PODCAST AWARDS 2020」開催 ? ニッポン放送 NEWS ONLINE

JAPAN PODCAST AWARDS 2020 | ジャパンポッドキャストアワード2020

それを後押しする意図もあるのだろうか、2019年に、優良なPodcastコンテンツを発掘し応援する「JAPAN PODCAST AWARDS」が立ち上がり、2020年には第2回の開催することになった。

ニッポン放送が、企画・運営を担っており、JAPAN PODCAST AWARDS実行委員会が実施するそうだ。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
前の5件 | - ポッドキャスト ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。