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第162回芥川賞・直木賞が発表に! [文学・小説]


芥川賞と直木賞の候補作決まる | NHKニュース

第162回芥川賞と直木賞の候補作は、次の通り。

【芥川賞】
・木村友祐「幼な子の聖戦」
・高尾長良「音に聞く」
・千葉雅也「デッドライン」
・乗代雄介「最高の任務」
・古川真人「背高泡立草」

高尾さんは3回目、古川氏は前回に続いて4回目の候補。木村氏、千葉氏、乗代氏は、初の候補選出。
女性ばかりだった前回と違い、高尾さん以外は、男性ばかりとなった。

【直木賞】
・小川哲「嘘と正典」
・川越宗一「熱源」
・呉勝浩「スワン」
・誉田哲也「背中の蜘蛛」
・湊かなえ「落日」

湊さんはすでに売れっ子のミステリー作家だが、今回が4回目の候補。湊さん以外は、すべて初の候補選出だ。

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SF作家・眉村卓さんの訃報 [文学・小説]

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神戸新聞NEXT|総合|「妻に捧げた1778話」ロングセラーに 作家眉村卓さん死去

日本のSF作家として、星新一(故人)、小松左京(故人)、筒井康隆さんらと共に「日本SF界の第一世代」として活躍した作家・眉村卓さんが、10月3日に亡くなったそうだ。

85歳だったそうで、今さらながら、思ったよりご高齢だったのに驚いている。
もっと若い印象だったのだが、最近亡くなった和田誠さんより年上だったんだな。

眉村卓 - Wikipedia

私自身は、眉村卓の熱心なファンだったとは言えないが、それでも、「ねじれた町」「まぼろしのペンフレンド」「なぞの転校生」「ねらわれた学園」といったジュブナイルSF(今で言うSFモノのラノベに近いか)と呼ばれる子供向けのSF小説は、楽しく読んだ記憶がある。

驚いたのだが、SFというジャンルに特段興味がない私の奥さんでも、訃報のニュースを見ながら、「なぞの転校生」「ねらわれた学園」は読んで面白かったし、テレビドラマも見ていた、というから、当時、売れっ子の人気作家であったことは間違いない。

私個人としては、内容はもう忘れてしまったのだが「ねじれた町」が一番おもしろかった、という記憶だけはある。

再読したいが大半が廃刊状態なので、訃報を契機に再刊されると嬉しいのだが。

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第161回芥川賞、直木賞の結果について [文学・小説]


7月17日に、第161回芥川賞、直木賞の結果発表があった。

芥川賞受賞の今村さん「一生手の届かないものだと思っていた」 - 毎日新聞

まず、芥川賞は今村夏子さんで、受賞作は「むらさきのスカートの女」(小説トリッパー春号)。
候補がすべて女性という中、太宰賞や、三島賞の受賞歴もあり、芥川賞も2回目の候補ということで、実績のある中堅の受賞となった。残念ながら、読んでないので、中身は分からない。

大島真寿美氏は直木賞に淡々「何か書けちゃった」|ニフティニュース

一方、直木賞は、大島真寿美さんの「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び」(文芸春秋)。
江戸時代の人形浄瑠璃の作者、近松半二が主人公の時代小説ということで、これまで主だった受賞歴はないが、直木賞は2度目の候補で受賞となった。こちらも、残念ながら、読んでない。

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第161回芥川賞・直木賞候補が発表に [文学・小説]

直木賞候補、6人全員が女性 芥川賞含めて史上初めて:朝日新聞デジタル

第161回芥川賞・直木賞候補が発表になった。

芥川賞
・今村夏子「むらさきのスカートの女」(小説トリッパー春号)
・高山羽根子「カム・ギャザー・ラウンド・ピープル」(すばる5月号)
・古市憲寿「百の夜は跳ねて」(新潮6月号)
・古川真人「ラッコの家」(文学界1月号)
・李琴峰「五つ数えれば三日月が」(文学界6月号)

直木賞
・朝倉かすみ「平場の月」(光文社)
・大島真寿美「渦 妹背山女庭訓 魂結び」(文芸春秋)
・窪美澄「トリニティ」(新潮社)
・澤田瞳子「落花」(中央公論新社)
・原田マハ「美しき愚かものたちのタブロー」(文芸春秋)
・柚木麻子「マジカルグランマ」(朝日新聞出版)

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第160回芥川賞・直木賞発表 [文学・小説]

最近、仕事も忙しいし、ブログの記事を書くのも時間がかかる。
時間がないのもあるが、仕事で、一日中パソコンや資料の文字を追い、文字を打つ仕事をしており、それが老眼で辛くなっている状態なので、さらに仕事を終えてからも活字の本を読むのがキツい。
結果、読書のペースがすっかり落ちてしまっている。

『芥川賞』『直木賞』候補発表 古市憲寿、森見登美彦、町屋良平ら - 書籍ニュース : CINRA.NET

なので、第160回芥川賞・直木賞の候補作品は、とうとう、すべて読んでいない事態となった。

『第160回芥川龍之介賞』候補作品
上田岳弘『ニムロッド』(『群像』12月号)
鴻池留衣『ジャップ・ン・ロール・ヒーロー』(『新潮』9月号)
砂川文次『戦場のレビヤタン』(『文學界』12月号)
高山羽根子『居た場所』(『文藝』冬季号)
古市憲寿『平成くん、さようなら』(『文學界』9月号)
町屋良平『1R1分34秒』(『新潮』11月号)

『第160回直木三十五賞』候補作品
今村翔吾『童神』(角川春樹事務所)
垣根涼介『信長の原理』(KADOKAWA)
真藤順丈『宝島』(講談社)
深緑野分『ベルリンは晴れているか』(筑摩書房)
森見登美彦『熱帯』(文藝春秋)

それどころか、お名前自体、古市憲寿、森見登美彦しか知らないし、読んだことがあるのは、森見登美彦だけという情けなさ。

芥川賞・直木賞が決定 “平成最後”3作品 - FNN.jpプライムオンライン

なので、今回の芥川受賞作、上田岳弘氏の「ニムロッド」と、町屋良平氏の「1R1分34秒」、直木賞受賞作の、真藤順丈氏の「宝島」について、何も書けることがない。

ただ、関連記事を読むと、今回は、直木賞受賞の「宝島」の評価がダントツだったようだ。
「戦後のアメリカ軍統治下の沖縄を舞台に、少年少女の青春と革命を描いた物語」だそうで、私も読んでみたくなっている。

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