ハライチ・岩井勇気と、女優・奥森皐月との結婚報道 [お笑い・芸能]
ハライチ岩井、19歳・奥森皐月と電撃結婚【コメント全文】 | ORICON NEWS
2023年11月13日の夕方、お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気が、女優でタレントの奥森皐月と結婚したことが、突如発表された。
意外な取り合わせで、最初、ビックリしたが、お二人のパーソナリティを見れば、腑に落ちる話ではある。
今回の報道で、岩井と奥森さんが最初に出会ったのは、テレビ東京「おはスタ」での共演で、当時、奥森さんは13歳だったという。
ただ、私が、奥森さんのことを認識したのは、「伊集院光とラジオと」のゲスト出演や、「しくじり先生」だと思う。
この動画当時で、17歳。
お笑いマニアで、ラジオ大好きな女子高生タレントという形で紹介され、実際、ライブから、テレビ、動画まで毎月150本ぐらいのネタを見ており、そこから芸人ラジオにもハマったことを、活き活きと語っていた。
伊集院光と奥森皐月のラジオ対談「思ったことを全部言う」リスナーとの信頼関係、ひとりしゃべりのコツを伝授 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
伊集院光との対談を読んでも、ラジオ出演のしゃべりを聞いても、とても高校生とは思えないぐらい大人で、しっかりした話ができる女性という印象だった。
キングオブコント2023の第16代王者は「サルゴリラ」 [お笑い・芸能]
「キングオブコント2023」優勝はサルゴリラ!第16代王者に - お笑いナタリー
2023年10月22日(日)に、「キングオブコント2023」の決勝があり、TBS系列で放送があった。
決勝進出したコンビは、ニッポンの社長、や団、蛙亭、ジグザグジギー、ゼンモンキー、隣人、ファイヤーサンダー、サルゴリラ、ラブレターズの9組。
このラインナップを見た時に、知らなかったのは、隣人、ファイヤーサンダー、サルゴリラの3組だけ。
それ以外は、知っているどころか、皆、優勝を狙える実力派コンビばかりで、これは、激戦になりそうだな、と思った。
番組は、梅田サイファーと三浦大知によるスペシャルコラボによる、出場者を織り込んだヒップホップタイトルで始まった。これは、かっこよかったな。
そして、予想通り、1stステージは、大接戦。
最近よく見る「芸人YouTubeチャンネル」(1) [お笑い・芸能]
お笑い芸人のYouTubeチャンネルというのは、昔からたくさんあって、その時折に、よく見ているチャンネルはあったが、現在、よく見ているチャンネルは、このあたりか。
爆笑問題のコント テレビの話 - YouTube
爆笑問題が今年になって始めた「爆笑問題のコント テレビの話」は、放送作家・鈴木おさむがプロデュースしており、ひたすら新作コントを公開するチャンネルで、その姿勢が潔い。
コントに登場するゲストも、YouTubeにはあり得ないぐらい豪華で、楽しい。
アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組 - YouTube
アンジャッシュ・渡部建の「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」は、その長いタイトルの通り、様々なお店を訪れ、食レポするというコンテンツに特化したチャンネル。
過去の不祥事もネタにしながら、さらにたくましくなった渡部建は、やっぱり面白い。
動画に付くコメントが、ヤフコメと違い、おおむね好意的なのも面白いところ。
爆笑問題のコント テレビの話 - YouTube
爆笑問題が今年になって始めた「爆笑問題のコント テレビの話」は、放送作家・鈴木おさむがプロデュースしており、ひたすら新作コントを公開するチャンネルで、その姿勢が潔い。
コントに登場するゲストも、YouTubeにはあり得ないぐらい豪華で、楽しい。
アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組 - YouTube
アンジャッシュ・渡部建の「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」は、その長いタイトルの通り、様々なお店を訪れ、食レポするというコンテンツに特化したチャンネル。
過去の不祥事もネタにしながら、さらにたくましくなった渡部建は、やっぱり面白い。
動画に付くコメントが、ヤフコメと違い、おおむね好意的なのも面白いところ。
「みかん」の「黒柳徹子」のものまねが新しい [お笑い・芸能]
久保みねヒャダ こじらせナイト - フジテレビ
フジテレビで、月一レギュラー番組の「久保みねヒャダ こじらせナイト」は、大好きな番組なので、キーワード自動録画して、毎回忘れずに見ている。
2023年8月20日(日)に放送された最新回は、ものまね芸人のミラクルひかる、原口あきまさ、みかんをゲストに迎え、傑作ものね大放出の回となった。
ものまね芸って、最近だと、「レッツゴーよしまさ」の「志村けん」のものまねとか、
「MAB」の「伊集院光」のものまねとか、
「田中みな実」の「あのちゃん」のものまねには、クオリティの高さと新しさがあって、大好きだ。
TBS「耳心地いい-1グランプリ」が、予想外に良かった [お笑い・芸能]
“日本でいちばん明るい賞レース”耳心地いい-1グランプリ|TBSテレビ
8月23日(水)に、「“日本でいちばん明るい賞レース”耳心地いい-1グランプリ」という特番が、TBSで放送された。
全く知らなかったが、「ラヴィット!」のオープニング企画で過去2回開催し、評判が良かったため、ゴールデンタイムの特番となったらしい。
私の場合、レコーダーに自動録画されていたのだが、全く期待せず、頭だけ見てすぐに消すつもりで見始めたら、予想外に面白く、最後まで見てしまった。
優勝賞金335万円!エントリー総数815ネタから選ばれた珠玉のファイナリスト10組が日本一耳心地のいいネタの称号をかけ大激突! | TVer
お笑い好きなら、新鮮な気持ちで笑える新しい賞レースになっていると思うので、先入観なしで、まずは最初の3組だけでいいから、「TVer」で見て欲しい。