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赤江珠緒さんのお仕事の近況 [人物]

赤江珠緒さんのお仕事情報・続報:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ

これれまでも、「たまむすび」降板後の赤江珠緒さんのお仕事情報をご紹介したが、前回から3か月ほど経ったので、このタイミングで、その後の近況をご紹介しておきたい。



「赤星★探偵団」の連載記事「団長が行く」

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巣鴨「朝めし酒場ナニコレ食堂」朝8時から飲める呑兵衛たちの“秘密の楽園” | 赤星★探偵団

酒場を紹介するサイト「赤星★探偵団」の団長に就任した赤江さんだが、その後も、3つの酒場レポートの記事が掲載された。

・団長が行く File No.56(2023/08/25公開)

 セレブな街の庶民派老舗でマジで恋したもつ煮込みの麻布十番「あべちゃん」

・団長が行く File No.57(2023/10/31公開)

 関東風か関西風か、大人の“鰻屋呑み”は、それが問題だ・「鰻専門店 愛川」

・団長が行く File No.58(2023/10/31公開)

 朝8時から飲める呑兵衛たちの“秘密の楽園”・巣鴨「朝めし酒場ナニコレ食堂」

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女性アナウンサーの新時代 [人物]

昔、「女子アナ」という呼称で、若い女性アナウンサーが、アイドル扱いされた時代があった。

いまも、その名残りはあって、ネットニュースなどでは、未だに「女子アナ」という言葉が使われ、プライバーを無視して記者が付け回したり、そのイメージに似つかわしくない振る舞いや言動があれば、アイドル並みに報道され、叩かれる現象が起きる。

その一方で、従来の「女子アナ」のイメージを破り、新しい女性アナウンサー像を生み出す、というか、それ以前に、人間として自分の好きな道を進み始めている人たちが出始めていて、それはとてもいいことだと思う。



テレビ朝日・林美沙希アナウンサー

テレ朝・林美沙希アナ、プロ雀士試験に合格「実況者になりたい」 デビュー戦の結果も報告 | ORICON NEWS


例えば、テレビ朝日の林美沙希アナは、もともと麻雀が好きだったそうで、このたび日本プロ麻雀連盟のプロ試験に合格したことを、報告している。
今後は、競技として麻雀を深めたいし、伝えたいそうで、また、アナウンサーの仕事を生かしてプロの実況者にもなりたいらしい。

動画の笑顔を見れば、それがご本人の趣味を兼ね備えたものであることが伺えるのはいいな。

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谷村新司さんの訃報に接して [人物]


谷村新司さん死去 74歳 3月に急性腸炎で手術 療養を続けていた 堀内孝雄「ずっと一緒に…」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

シンガー・ソングライターの谷村新司さんが、2023年10月8日に亡くなったことを、ニュースで知った。

享年74歳で、葬儀は15日に近親者のみで営まれたが、後日、一般の方も参加できるお別れ会を開催する予定だそうだ。

彼が所属するアリスは、デビュー当時から、熱狂的なファンが多かったし、アリスが活動休止して以降も、谷村新司個人として、音楽活動の場を広げ続けた。

谷村新司さん訃報に中国でも衝撃…ネットで悲しみの声「音楽に国境はない」「“花”は永遠に咲き続ける」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

彼の作った「昴」は、中国でも有名で、今回の訃報は、中国でも速報され、大変な反響があったようだ。

さて、私が、谷村新司さんや、アリスのファンだったかというと、そうではなかった。

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アニメーション監督・山本二三氏の訃報にショック [人物]


アニメーション監督の山本二三氏が胃癌のため8月19日に死去 - GAME Watch

アニメーション監督の山本二三氏が、胃癌のため2023年8月19日に、享年70歳で亡くなったことを知った。


山本二三氏と言えば、ほとんどのスタジオジブリ作品で、背景を手掛けたアニメーション監督。

近年では「時をかける少女」や「天気の子」でも、劇中の絵画を担当したが、細田守監督が「『天空の城ラピュタ』のあの雲を表現してほしい」という要望があり、担当することとなったそうで、以降、その迫力ある独特の雲の描き方が注目され、「二三雲」と呼ばれるようになったことでも有名だ。

亡くなる数日前まで、故郷五島の民話「堪次々城」の漫画を描き続け、完成まであと1ページを残して約120ページの下書きを描き上げていたという。

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ちんさん、お元気だといいのですが・・・ [人物]

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FM福岡「ハカタカランキン!」を毎週聴いている:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ

FM福岡の「ハカタカランキン!」は、毎週聴いている好きな番組だったが、2023年4月まで、小雪さんとパーソナリティを務めていた「ちんさん」が、突然降板してしまった。

「ちんさや」のお二人は、今、どうしているのかな?:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ

私にとって、「ちんさん」と言えば、個人的に配信されていたポッドキャストを聴き始めたのが最初だが、その後、「ちんさや」でFM福岡に抜擢され、その後も、朝の帯番組「ラジゴン」のメインパーソナリティを務めるなど、押しも押されぬラジオパーソナリティに昇進。

「ラジゴン」は、2020年3月のFM福岡の番組改編で終了となったが、4月から始まった「ハカタカランキン!」に起用され、小雪さんとの息の合ったトークを引き続き楽しんでいた。

「ちんさん」は、音楽や映画などのカルチェ―についての造詣が深く、番組ゲストのミュージシャンへのインタビューや、オススメ映画評など、とてもタメになることが多かったし、独特の自虐交じりのユーモアも好きだった。

それが、ある日、「ハカタカランキン!」を聴いていたら、小雪さんの相方がジェフ太郎という人に代わっていたのだ。

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