「ニューカー速報プラス 第83弾 トヨタ シエンタ」が届いた [本・ムック]
ニューカー速報プラス(83) トヨタ シエンタ [ ニューカー速報プラス編集部 ]
以前、ブログ「トドのつまりは・・・ V2」で、「ニューカー速報プラス 第83弾 トヨタ シエンタ」というムック本が発売されることをご紹介した。
新型シエンタを気に入って買った者として、読みたい記事も多そうなのでAmaoznで予約してあったため、発売日には自宅に届いた。
以前、見たことがある「ニューカー速報」シリーズって、価格も500円ぐらいで安かったのだが、ホッチキス綴じで、紙質やカラー印刷もいまいちだった。
今回購入した新型シエンタの場合、一目見て立派な造りが目につく。
サブタイトルも「ニューカー速報プラス」に変わり、表紙も厚みがあり、厚みのあるのり綴じで、ページ数も増え、全カラーページで紙の質も良くなっている。
まあ、これなら、980円への値上がりも仕方ないかな、と感じだ。
書店店頭で「るるぶ宇宙」を見つけた [本・ムック]
最近あまり行けていなかった書店に、久しぶりに立ち寄った。
【最新】全国旅行支援(全国旅行割)10月11日開始 県民割とGoToトラベルの違いとは | ホテル・旅行クーポンメディア Airstair
最近、ニュースでも「全国旅行支援」について取り上げられていることも多いため、旅行ガイドブックのコーナーを見ていたら、
「るるぶ宇宙」なるムック本を発見して、びっくり。
ベゾス氏、宇宙旅行に成功 「期待を劇的に上回る」体験 - BBCニュース
見つけて、真っ先に感じたのは、最近始まった宇宙旅行ツアーについてのガイドブックが、早くも出てきたか!という驚き。
「るるぶ」がついに宇宙旅行に進出!?『るるぶ宇宙』が発売中! | るるぶKids
ただ、中身をパラパラとめくってみたら、メインは、どちらかというと、「家にいながら宇宙について楽しむ」ことが主眼になっているみたいです。
子供向けのビジュアル重視の誌面で、宇宙開発の最新状況や、太陽系の惑星の見どころ案内が掲載されていたりするあたりが、ぶっとんでいて、ちょっと想定外です。
もちろん、計画されている全世界の宇宙旅行ツアーについての紹介記事もありますが、料金も一般には非公開のものがほとんどだし、具体的なツアー日程も書かれていません。
もちろん、ツアー中の模様を紹介した写真が掲載されているはずもないし、あまり具体的なイメージは湧かないでしょう。
なので、他の「るるぶ」のようなツアーガイドブックを期待して買ってはいけません。
【最新】全国旅行支援(全国旅行割)10月11日開始 県民割とGoToトラベルの違いとは | ホテル・旅行クーポンメディア Airstair
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「るるぶ宇宙」なるムック本を発見して、びっくり。
ベゾス氏、宇宙旅行に成功 「期待を劇的に上回る」体験 - BBCニュース
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ただ、中身をパラパラとめくってみたら、メインは、どちらかというと、「家にいながら宇宙について楽しむ」ことが主眼になっているみたいです。
子供向けのビジュアル重視の誌面で、宇宙開発の最新状況や、太陽系の惑星の見どころ案内が掲載されていたりするあたりが、ぶっとんでいて、ちょっと想定外です。
もちろん、計画されている全世界の宇宙旅行ツアーについての紹介記事もありますが、料金も一般には非公開のものがほとんどだし、具体的なツアー日程も書かれていません。
もちろん、ツアー中の模様を紹介した写真が掲載されているはずもないし、あまり具体的なイメージは湧かないでしょう。
なので、他の「るるぶ」のようなツアーガイドブックを期待して買ってはいけません。
3年ぶりに「令和版 新・BCLマニュアル」が発売 [本・ムック]
新刊「ラジオマニア2019」&「令和版BCLマニュアル」:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
3年前の2019年に、電波新聞社から、BCL(BroadCasting Linstener)の情報をコンパとにまとめたムック本、電子工作マガジン 2019年10月号別冊「令和版BCLマニュアル」が発売された。
BCL界の今は亡きレジェンド山田耕嗣氏の名著「BCLマニュアル」をベースに、山田氏をよく知る編集者や筆者が、最新の情報に基づき補筆・修正し、現在のBCL界が分かるムック本としたものだった。
2022年8月、3年ぶりに、その改訂版が発売された。
令和版 新・BCLマニュアル (電子工作マガジン8月号別冊)
今回の改訂版「令和版 新・BCLマニュアル」(電子工作マガジン8月号別冊)は、旧令和版より、さらに大幅増補・改訂し、最新のBCL情報を満載しているそうだ。
3年前の2019年に、電波新聞社から、BCL(BroadCasting Linstener)の情報をコンパとにまとめたムック本、電子工作マガジン 2019年10月号別冊「令和版BCLマニュアル」が発売された。
BCL界の今は亡きレジェンド山田耕嗣氏の名著「BCLマニュアル」をベースに、山田氏をよく知る編集者や筆者が、最新の情報に基づき補筆・修正し、現在のBCL界が分かるムック本としたものだった。
2022年8月、3年ぶりに、その改訂版が発売された。
令和版 新・BCLマニュアル (電子工作マガジン8月号別冊)
今回の改訂版「令和版 新・BCLマニュアル」(電子工作マガジン8月号別冊)は、旧令和版より、さらに大幅増補・改訂し、最新のBCL情報を満載しているそうだ。
今年も「ラジオ受信バイブル2022」が出ていた [本・ムック]
完全に見落としていたが、三才ブックスから毎年出ているムック本「ラジオ受信バイブル2022」が、2022年1月24日に発売されていたようだ。
「月刊ラジオライフ」および「ラジオマニア」のラジオ関連記事を一冊にまとめたムック本で、毎年1回のペースで刊行され続けている。
ラジオの受信環境についてまとめた定期刊行物としては、日本では、ほとんど唯一のものと言っていいだろう。
今回は、最新の受信ネタなど新規記事や、現行ラジオ番組のレビューなども追加されているそうだ。
目次を見ると、次の通り。
「月刊ラジオライフ」および「ラジオマニア」のラジオ関連記事を一冊にまとめたムック本で、毎年1回のペースで刊行され続けている。
ラジオの受信環境についてまとめた定期刊行物としては、日本では、ほとんど唯一のものと言っていいだろう。
今回は、最新の受信ネタなど新規記事や、現行ラジオ番組のレビューなども追加されているそうだ。
目次を見ると、次の通り。
ムック本「ラジオマニア2022」が出ていたみたい [本・ムック]
うっかり見逃していたのだが、年に一度刊行されている三才ブックスのムック本「ラジオマニア2022」が、2022年8月30日に、発売されていた。
価格は、1,650円だ。
「おすすめ番組や局の情報などのソフト面から、機材の使用レポート、工作記事、受信実験レポートなどのハード情報まで、幅広くラジオを楽しむ1冊」ということで、幅広く、ラジオの放送から受信機まで、最新情報を網羅する、日本では唯一と言っていいムック本だ。
今年の内容は次の通り。
巻頭カラー
・ラジオマニアニュース
・SANGEAN DT-800徹底使用レポート
・パーソナリティ深掘りりインタビュー:チキチキジョニー
・短波ラジオ3機種徹底比較
・コスパのよいBluetoothスピーカー使用レポート