「R-1ぐらんぷり2018」濱田祐太郎が優勝 ほぼ盲目の漫談家 - ライブドアニュース

毎年恒例の「ひとり芸日本一」を決める「R-1ぐらんぷり2018」の決勝戦が、3月6日(火)に行われ、吉本クリエイティブエージェンシー所属の濱田祐太郎(28歳)が優勝し、賞金500万円を受け取ったが、ようやく、先ほど録画を見終わったところだ。

本年は、過去最多となる3,795人がエントリーしたそうで、決勝進出者は、

【Aブロック】ルシファー吉岡、カニササレアヤコ、おいでやす小田、おぐ
【Bブロック】河邑ミク、チョコレートプラネット・長田、ゆりやんレトリィバァ、霜降り明星・せいや(復活ステージ2位)
【Cブロック】濱田祐太郎、紺野ぶるま、霜降り明星・粗品、マツモトクラブ(復活ステージ1位)

ここで、Aブロックはおぐ、Bブロックはゆりやんレトリィバァ、Cブロックは濱田祐太郎が勝ち上がり、最終決戦では、濱田祐太郎がほぼ圧勝で、優勝を勝ち取った。

濱田祐太郎は、生まれつき目に障害があり、左目はまったく見えず、右目も明るさが分かる程度で、ほぼ盲目だという。
一人語りの漫談を得意とするが、私自身は、全然知らない・・・はずだったのだが、顔としゃべりを見たら、過去に芸を見た記憶があった。
ただ、それが何だったのかまでは記憶がない。