「聲の形」はやはり凄かった:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ

このブログでも、以前、マンガ「聲の形(こえのかたち)」について、イジメというものの本質について深く考えさせられ、広く読まれるべきマンガだと思い、感想を書いたが、その作者・大今良時さんが、今秋から新しい連載を開始することが発表された。


「聲の形」の大今良時、今秋にファンタジー新連載開幕!マガジンに予告 - コミックナタリー

掲載誌は、、「週刊少年マガジン」(講談社)で、イメージイラストが一枚公開されているのみで、タイトルさえもまだ未定。
詳細は、今後、「週刊少年マガジン」誌上で、随時発表されることになるようだ。

新連載については、イメージイラストに添えて、「心の形、人間の形。“彼”の目を通して知る、世界の『優しさ』と『厳しさ』があなたの胸を締め付ける。まだ誰も読んだことがない新時代のファンタジーが誕生」という予告が書かれており、SF技法を使って、人間の心の内面を描くようなマンガになるようだ。