産休中、TBSラジオ「たまむすび」にだけは、スペシャルウィークに特別出演してきたフリーアナウンサーの赤江珠緒さんだが、
赤江珠緒アナ、まさかの“授乳中”生出演！？「今も右乳を出しながら…」 - 芸能社会 - SANSPO.COM（サンスポ）12月のスペシャルウィークは、12月13日（水）の「たまむすび」に、電話出演し、スペシャルウィーク企画“乳川柳”の審査員を務めるとともに、子育ての近況についても語った。
娘の顔については、これまでの出演で、将棋の加藤一二三九段、大相撲の大関豪栄道、俳優のムロツヨシと、似ている芸能人の変遷を語ってきたが、今回は、「４カ月に入ったくらいから清宮（幸太郎）君に」、さらには、「春風亭）小朝師匠にもちょっと似てきた」としっかり笑いを取っていたな。
また、これで、月曜、木曜、金曜、火曜ときて水曜出演で、これで全曜日コンプリートだが、果たして次は？ そろそろ、生番組出演もあるかな？
頼まれてないけど、一旦会議しましょう | MBSそして驚いたのは、12月18日（月）にTBSで放送されたMBS毎日放送制作の「頼まれてないけど、一旦会議しましょう」というバラエティ特番に、赤江さんが出演していたこと。
BDレコーダーに「赤江珠緒」でキーワード予約してあったので、偶然自動録画されていたので見られたのだが、TBS系列とはいえ、ラジオ番組より先にテレビ番組に出るとは思いもしなかった。
久々見た動く赤江さんは、元気そうではあったが、頬のあたりなんかを見ると、ちょっと痩せたみたい。子育て大変なのかな？
この番組自体知らなかったが、調べて見ると、今回で3回目になるバラエティ特番だそうで、しかも、2回目までは関西ローカルでのみ放送だったのが、今回、初めて全国放送されたのだそうだ。
赤江さんは、第1回から司会進行役として出演していたため、今回もお声が掛かり、出演することになったようだ。
番組冒頭でも、産休中なのに出演したことに対して「あまり仕事だと思っていないから」といって笑いを取っていたが、よく考えたら、関西のMBS制作だからこそ、久々の帰省がてら、実家に子供を預けて出演することが可能だったのだろう。
これが、東京のキー局だったら、親などが近くにいないから、まだ0歳児の子どもを預ける先をどうするかも含め、いろいろ問題があって、赤江さんは仕事を受けられなかっただろう。
そう考えると、期待する「たまむすび」への復帰は、本来は、一歳児を超えて預けられる保育園が見つかり、安心してTBSに通える体制ができてからだろうから、一般的には、まだ少し先になるんだろうなと思う。
2017年の7月末の出産だったから、お子さんが1歳に達した2018年10月の改編あたりで、まずは一部の曜日だけ復帰というのが最もあり得るスケジュールか。
ＴＢＳテレビと博報堂、事業所内保育所を開設 ：日本経済新聞ＴＢＳ吉田明世アナ、ビビットを年内で卒業「もう１つ、ご報告が」 - 芸能社会 - SANSPO.COM（サンスポ）ただ、TBSが昨年作った事業所内保育所は0歳児から預けられるそうなので、もし赤江さんがこれを一時利用できるなら、「たまむすび」への復帰は、「2018年4月から吉田明世アナの卒業と交代で」という可能性もなくはない。
あくまで、子育てと赤江さんの健康が最優先の話ではあるけどね。ちょっと期待したい。
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