「シニカルヒステリーアワー」や「バケツでごはん」などで有名なマンガ家・玖保キリコは、英国人と結婚後、英国に移り住み、めったに日本には帰らないようだ。
移住後も、玖保キリコがイラストを担当した「動物占い」が大ヒットしたこともあり、絵を見たら、見覚えがある人は多いと思う。
ただ、最近は書店に新刊が並ぶこともなくなったため、あまり話題にも上らなくなったのも事実。
地味にではあるが、子育てをしながら作家活動はされているのだが、新刊が電子書籍のみの発売になっているので、出たことに気づきにくいのだと思う。
ということで、最近気づいた玖保キリコの新しい電子書籍をご紹介。
まずは、2017年4月に発売された「英語道 1」という電子書籍で、白泉社から出ていて、Kindle版が540円。
それ以外のほとんどの電子書籍ストアでも販売されている。
内容としては、ロンドン在住18年の玖保キリコが、未だ馴染めぬ英会話への悪戦苦闘を分かりやすく、そして面白くエッセイコミックの形で綴ったもの、ということだ。
移住後も、玖保キリコがイラストを担当した「動物占い」が大ヒットしたこともあり、絵を見たら、見覚えがある人は多いと思う。
ただ、最近は書店に新刊が並ぶこともなくなったため、あまり話題にも上らなくなったのも事実。
地味にではあるが、子育てをしながら作家活動はされているのだが、新刊が電子書籍のみの発売になっているので、出たことに気づきにくいのだと思う。
ということで、最近気づいた玖保キリコの新しい電子書籍をご紹介。
まずは、2017年4月に発売された「英語道 1」という電子書籍で、白泉社から出ていて、Kindle版が540円。
それ以外のほとんどの電子書籍ストアでも販売されている。
内容としては、ロンドン在住18年の玖保キリコが、未だ馴染めぬ英会話への悪戦苦闘を分かりやすく、そして面白くエッセイコミックの形で綴ったもの、ということだ。