ショック！「たまむすび」が3月一杯で終了：コンテンツって言い方、嫌いだけど：So-netブログ
赤江珠緒さんが、「たまむすび」終了を発表し、それを受けて、様々な記事がネットニュースで流れた。
赤江珠緒「めっちゃ腹立ってるの！」たまむすび終了をめぐる報道に怒りあらわ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
そんな中、2023年1月16日(月)の「たまむすび」放送内で、珍しく赤江さんが、とあるネット記事に本気で怒っていた。
それが、次のネットニュース配信サービス「まいじつ」の記事。
- ラジオ
ショック！「たまむすび」が3月一杯で終了：コンテンツって言い方、嫌いだけど：So-netブログ
赤江珠緒さんが、「たまむすび」終了を発表し、それを受けて、様々な記事がネットニュースで流れた。
赤江珠緒「めっちゃ腹立ってるの！」たまむすび終了をめぐる報道に怒りあらわ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
そんな中、2023年1月16日(月)の「たまむすび」放送内で、珍しく赤江さんが、とあるネット記事に本気で怒っていた。
それが、次のネットニュース配信サービス「まいじつ」の記事。
大物芸人との不倫疑惑で10年の歴史に幕？ 赤江珠緒『たまむすび』終了の背景 - まいじつ
2019年4月に、フライデーされた赤江さんと博多大吉の不倫疑惑のせいで、何故か今頃になって、TBSが赤江さんをクビにした可能性が濃厚である、という、なかなかぶっ飛んだロジックの記事だ。
最近のラジオ番組・神回その1「たまむすび」から：コンテンツって言い方、嫌いだけど：So-netブログ
このフライデー記事については、既に放送内で、赤江さんと大吉さんが、何があったかを詳しく説明しており、それについて、上の記事にまとめてあるので改めて読み直して頂きたい。
簡潔にまとめると、直前に、木曜パートナーのピエール瀧が薬物使用で逮捕され、責任を感じて落ち込み、番組を辞めるべきじゃないかと悩み、番組で最年長のパートナー・大吉さんに相談にのってもらっていたというのが真相だ。
「まいじつ」のデタラメな記事内容は、自分のことはさておき、今回の番組終了の申し出に対し、何とか番組を続けられないか様々な提案をしてくれた、とても良好な関係にあるTBSラジオの顔に泥を塗る行為だし、デマで大吉さんのご家族にも迷惑がかける行為ということで、どうにも我慢にならなかったようだ。
赤江さんが、名指しでここまで怒ることは、珍しい、というか、初めてだと思う。
「まいじつ」のニュースはすべて作り物らしい：今日のクソ記事：So-netブログ
なお、この記事を書いた「まいじつ」は、ひらがなの柔らかな名前と裏腹に、実は、運営しているのは、「週刊実話」の出版元だ。
「週刊実話」を知らない方に、最新号の表紙を転載しておきたい。
こんな雑誌の出版社が運営するネットニュースなのだから、「まいじつ」の記事なんて、まったく読む価値などないことは分かってもらえると思う。
博多大吉、赤江珠緒に『たまむすび』10年後の復活プラン熱弁「やるって決めて終わった方がよくない？」 | ORICON NEWS
話を戻して、1月18日(水)の「たまむすび」では、大吉さんを相手に、改めて番組終了に至る経緯が詳しく語られた。
大吉さんとしては、本当は辞めて欲しくなかったみたいだが、理由が子育てであれば、仕方ないとも思ったみたい。
代わりに、「10年後の2033年の春に、また番組をやろう！」と提案していた。
その頃には、赤江さんの子育ても一段落しているだろうしね。
私も、赤江さんに、将来またラジオに復帰して欲しいし、復帰してくれたら、また聴きますよ！
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このフライデー記事については、既に放送内で、赤江さんと大吉さんが、何があったかを詳しく説明しており、それについて、上の記事にまとめてあるので改めて読み直して頂きたい。
簡潔にまとめると、直前に、木曜パートナーのピエール瀧が薬物使用で逮捕され、責任を感じて落ち込み、番組を辞めるべきじゃないかと悩み、番組で最年長のパートナー・大吉さんに相談にのってもらっていたというのが真相だ。
「まいじつ」のデタラメな記事内容は、自分のことはさておき、今回の番組終了の申し出に対し、何とか番組を続けられないか様々な提案をしてくれた、とても良好な関係にあるTBSラジオの顔に泥を塗る行為だし、デマで大吉さんのご家族にも迷惑がかける行為ということで、どうにも我慢にならなかったようだ。
赤江さんが、名指しでここまで怒ることは、珍しい、というか、初めてだと思う。
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なお、この記事を書いた「まいじつ」は、ひらがなの柔らかな名前と裏腹に、実は、運営しているのは、「週刊実話」の出版元だ。
「週刊実話」を知らない方に、最新号の表紙を転載しておきたい。
こんな雑誌の出版社が運営するネットニュースなのだから、「まいじつ」の記事なんて、まったく読む価値などないことは分かってもらえると思う。
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話を戻して、1月18日(水)の「たまむすび」では、大吉さんを相手に、改めて番組終了に至る経緯が詳しく語られた。
大吉さんとしては、本当は辞めて欲しくなかったみたいだが、理由が子育てであれば、仕方ないとも思ったみたい。
代わりに、「10年後の2033年の春に、また番組をやろう！」と提案していた。
その頃には、赤江さんの子育ても一段落しているだろうしね。
私も、赤江さんに、将来またラジオに復帰して欲しいし、復帰してくれたら、また聴きますよ！
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