『未来のミライ』、厳しいスタート 前作『バケモノの子』から40%減の背景|Real Sound|リアルサウンド 映画部

2018年に劇場公開された「未来のミライ」は、国内の興行収入は今一つだったが、海外では、第91回米国アカデミー賞の長編アニメーション映画賞や第76回ゴールデングローブ賞のアニメーション映画賞にノミネートされ、第46回アニー賞で最優秀インディペンデント・アニメーション映画賞を受賞するなど、評価は高く、海外への配給や動画配信なども含めれば、大赤字ということでもなかったのだろう。

「未来のミライ」を試写会で見た感想:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ

前作、「未来のミライ」については、試写会で見たときの感想を書いているので、是非ご一読いただきたい。


細田守の最新作、アニメ映画『竜とそばかすの姫』2021年夏公開 - ファッションプレス

ここにきて、細田守監督の新作アニメ映画の情報が公開された。