2020年・印象に残ったコンテンツ [ブログ運営]
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2020年に、このブログでも取り上げたコンテンツについて、私が個人的に印象に残ったものを取り上げておきたい。
ベストラジオパーソナリティ新人 乃木坂46・山崎怜奈
ラジオパーソナリティとしての乃木坂46・山崎怜奈:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
TOKYO FMで、2020年10月から始まった昼の帯生番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」を、一人で取り仕切るパーソナリティ山崎怜奈は、初回からまるでベテランの風格。こんなデキる新人パーソナリティ、聞いたことない。
ベストラジオ新番組 「安東弘樹 Let’s Go Friday」
「安東弘樹 Let’s Go Friday」についての訂正情報:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
ニッポン放送系列で、この秋からスタートした新番組「安東弘樹 Let’s Go Friday」は、毎週金曜の17:30~20:00に生放送。
安東弘樹とパートナー田中美和子のキャラが立っていて、しかも息がぴったり。
ネット上の評判も良いのだが、基本ナイターオフの番組だけに、4月以降どうするのだろう?
音楽界人間国宝 筒美京平
私にとっての筒美京平:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
2020年10月に亡くなった作曲家・筒美京平は、私にとっても、日本の宝だった。
自分の人生の節々に、常に筒美京平の作った音楽があった。
改めてご冥福をお祈りするとともに、末永く聴き続けたい。
ベストブレークミュージシャン Creepy Nuts
おっさんが「Creepy Nuts」を聴いてもいいですか?:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
個人的にファンになり、一番よく聴くようになったのが、ヒップホップグループ・Creepy Nutsだ。
世間的にもブレークしただけに、紅白歌合戦に選出されなかったことだけが、残念だし悔しい。
ベストテレビドラマ 「MIU404」
TBSのドラマ「MIU404」の最終回を見た:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
新井順子プロデューサーの下、野木亜紀子がオリジナル脚本を書き、塚原あゆ子監督が演出を務めるという、傑作ドラマ「アンナチュラル」の黄金トリオが結集し、「アンナチュラル」にも匹敵する素晴らしい刑事ドラマとなった。
綾野剛(伊吹)、星野源(志摩)を始めとする役者陣の演技も見事だったな。
最も面白かったタレント 田中みな実
テレ朝「あざとくて何が悪いの?」が海外で人気らしい:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
今年、最も躍進したタレントは、田中みな実だろう。
私個人としては、この人の「しゃべり」が好きなので、別に写真集も買おうと思わないし、女優としても、ドラマ自体が面白ければ見るが、面白くなければ我慢して見るほどではない。
トークスキルが活きている「あざとくて何が悪いの?」みたいな番組は大歓迎だし、ラジオも、ワイド番組を担当して欲しいな。
ベストアニメシリーズ「映像研には手を出すな!」
「映像研には手を出すな!」第1~4話一挙再放送:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
アニメはそれほど詳しいわけではないが、今年見た中では、NHKで放送された「映像研には手を出すな!」は印象深い。
アニメ好きの女子高校生3人が、自分でアニメを作る話だけに、アニメ化する必然性があったマンガだが、丁寧でかつ大胆なシーンの連続で楽しかった。
同じ原作で、実写化もあったが、それはそもそも発想がおかしいだろう。
もっとも見た動画配信サービス 「DAZN」
「DAZN」を今月末で休眠する:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
コロナ禍で、YouTube、Amazonプライムビデオ、GYAO!、TVer、ABEMAなど、様々な動画配信サービスを利用したが、そんな中で一番長時間見ていたサービスは何かと考えたら、「DAZN」の阪神タイガース戦中継だったと思う。
ベスト動画コンテンツ ガンダムチャンネル「動くのか?ガンダム 夢への挑戦!」
「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」のYouTube動画は必見!:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
たくさん見たネット動画の中で、私的に一番感動したのは、YouTubeのガンダムチャンネルで配信された「動くのか?ガンダム 夢への挑戦!」。
横浜の山下ふ頭にできた「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」に向け、動くガンダムを作る人たちのドキュメンタリーで、理系人間にはこんなに面白い話はなかなかない。
来年も、今年以上に、面白いコンテンツに出会えるといいな。
関連記事:
2019年を振り返って:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
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ラジオパーソナリティとしての乃木坂46・山崎怜奈:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
TOKYO FMで、2020年10月から始まった昼の帯生番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」を、一人で取り仕切るパーソナリティ山崎怜奈は、初回からまるでベテランの風格。こんなデキる新人パーソナリティ、聞いたことない。
ベストラジオ新番組 「安東弘樹 Let’s Go Friday」
「安東弘樹 Let’s Go Friday」についての訂正情報:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
ニッポン放送系列で、この秋からスタートした新番組「安東弘樹 Let’s Go Friday」は、毎週金曜の17:30~20:00に生放送。
安東弘樹とパートナー田中美和子のキャラが立っていて、しかも息がぴったり。
ネット上の評判も良いのだが、基本ナイターオフの番組だけに、4月以降どうするのだろう?
音楽界人間国宝 筒美京平
私にとっての筒美京平:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
2020年10月に亡くなった作曲家・筒美京平は、私にとっても、日本の宝だった。
自分の人生の節々に、常に筒美京平の作った音楽があった。
改めてご冥福をお祈りするとともに、末永く聴き続けたい。
ベストブレークミュージシャン Creepy Nuts
おっさんが「Creepy Nuts」を聴いてもいいですか?:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
個人的にファンになり、一番よく聴くようになったのが、ヒップホップグループ・Creepy Nutsだ。
世間的にもブレークしただけに、紅白歌合戦に選出されなかったことだけが、残念だし悔しい。
ベストテレビドラマ 「MIU404」
TBSのドラマ「MIU404」の最終回を見た:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
新井順子プロデューサーの下、野木亜紀子がオリジナル脚本を書き、塚原あゆ子監督が演出を務めるという、傑作ドラマ「アンナチュラル」の黄金トリオが結集し、「アンナチュラル」にも匹敵する素晴らしい刑事ドラマとなった。
綾野剛(伊吹)、星野源(志摩)を始めとする役者陣の演技も見事だったな。
最も面白かったタレント 田中みな実
テレ朝「あざとくて何が悪いの?」が海外で人気らしい:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
今年、最も躍進したタレントは、田中みな実だろう。
私個人としては、この人の「しゃべり」が好きなので、別に写真集も買おうと思わないし、女優としても、ドラマ自体が面白ければ見るが、面白くなければ我慢して見るほどではない。
トークスキルが活きている「あざとくて何が悪いの?」みたいな番組は大歓迎だし、ラジオも、ワイド番組を担当して欲しいな。
ベストアニメシリーズ「映像研には手を出すな!」
「映像研には手を出すな!」第1~4話一挙再放送:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
アニメはそれほど詳しいわけではないが、今年見た中では、NHKで放送された「映像研には手を出すな!」は印象深い。
アニメ好きの女子高校生3人が、自分でアニメを作る話だけに、アニメ化する必然性があったマンガだが、丁寧でかつ大胆なシーンの連続で楽しかった。
同じ原作で、実写化もあったが、それはそもそも発想がおかしいだろう。
もっとも見た動画配信サービス 「DAZN」
「DAZN」を今月末で休眠する:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
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ベスト動画コンテンツ ガンダムチャンネル「動くのか?ガンダム 夢への挑戦!」
「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」のYouTube動画は必見!:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
たくさん見たネット動画の中で、私的に一番感動したのは、YouTubeのガンダムチャンネルで配信された「動くのか?ガンダム 夢への挑戦!」。
横浜の山下ふ頭にできた「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」に向け、動くガンダムを作る人たちのドキュメンタリーで、理系人間にはこんなに面白い話はなかなかない。
来年も、今年以上に、面白いコンテンツに出会えるといいな。
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