ジブリ初の3DCG長編アニメ「アーヤと魔女」4月29日に劇場公開決定(動画あり / コメントあり) - コミックナタリー

「ハウルの動く城」で知られるダイアナ・ウィン・ジョーンズの児童向け小説が原作で、宮崎駿が企画し、宮崎吾朗が監督を務めた「アーヤと魔女」は、スタジオジブリ初のフル3DCGアニメ作品で、2020年12月30日にNHK総合で放送されたことは、以前にもご紹介済み。

その「アーヤと魔女」が、2021年4月29日から、劇場公開されることが発表された。


予告編動画も公開されたが、すでにテレビで見た人間にとって一番気になるのは、「劇場版が、テレビ版からどれぐらい変わっているのか?」だろう。
この点について、今回の発表ではあまり多く情報解禁されていないが、劇場公開に際し、一部新たなカットが追加されているとのことだ(せめて上映時間が分かると、何分追加されたかが分かるのだが・・・)。