新海誠監督の最新作「すずめの戸締まり」22年秋公開 「楽しい映画になるはず」 - ITmedia NEWS

少し前のニュースになってしまったが、長編アニメ映画「君の名は。」「天気の子」とヒットを続けている新海誠監督が、いよいよ新作映画「すずめの戸締まり」を発表した。

東宝が配給し、2022年秋に公開するそうで、2019年の「天気の子」以来3年ぶりの新作となる。

キャッチコピーは「扉の向こうには、すべての時間があった?」
新海監督は原作、脚本も担当し、キャラクターデザインは「君の名は。」「天気の子」でタッグを組んだ田中将賀が務める。

今のところ、1枚のイメージイラストしか公開されていないが、それを見た時に思い浮かんだ言葉は、「ドラえもんの『どこでもドア』?」だった。