以前、伊集院光が、TBSラジオの朝の帯生番組「伊集院光とらじおと」を降板するらしい、というニュースが流れていることを、このブログでもご紹介したが、

伊集院光「パワハラで新井麻希アナ降板」報道のラジオ番組を“抑えられない怒り”全開で終了報告!TBSラジオとの「決別秒読み」で“禁断の古巣”に復帰!? | 日刊大衆

2022年1月11日(火)の番組内で、公式に、本人から、「伊集院光とらじおと」を、今春いっぱいで終了することが発表された。

どうして終わることをしゃべろうとすれば3時間でも4時間でも話はできるが、その時間が取れないのであれば、どう言っても誤解のみを与えていくんじゃないかということで、原因というか理由については語らなかった。

どうせ、4時間話しても、そこから都合のいい文言だけを取り出し、アクセスが稼げるニュースに仕立て上げる人たちがいて、そのニュースだけを読んで、元の4時間話した内容は聞きもしないで、批判する人たちが多数なのだから、それはそれで正解だと思う。

それより気になったのは、最後に語った文言。