「ハリー・ポッター」シリーズ5年ぶりの新作映画発表 [映画]
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今度は研究者が主人公!「ハリポタの新作」が待ち遠しすぎる! - NAVER まとめ
J.K.ローリングが自ら脚本を手がけた映画「ハリー・ポッター」シリーズ5年ぶりの新作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」が発表された。
プロデューサーは、「ハリポタ」シリーズ全8作品のプロデュースを手がたデイビッド・ヘイマンで、監督はデイビッド・イェーツ。
今回はこれまでのシリーズより70年前のニューヨークが舞台となる。今回、魔法学校や魔法省は、実は英国だけでなく、世界中に支部があるという設定になったらしい。
当然、主人公は新たな設定となり、「魔法動物学」の研究者ニュート・スキャマンダーで、年齢も大人で既婚者。
子供が主役だった従来シリーズとは全く違う設定となっている。これを、エディ・レッドメインが演ずる。
ハリーたちがホグワーツ魔法学校の授業で使っていた教科書「幻の動物とその生息地」。
その幻の動物の研究のために世界中を旅するスキャマンダーが、持ち帰った魔法動物が逃げ出してしまい、米国魔法省から追われる立場になる。
彼を助ける、米国魔法省で働くヒロインのティナ・ゴールドスタイン(キャサリン・ウォーターストン)らと、幻の動物を探す中、魔法省に関する新たな陰謀が分かってきて・・・というようなお話だそうだ。
米国、英国での公開日は2016年11月18日で、日本での公開日は2016年11月23日の予定ということで、早めのお正月映画として目玉となりそうです。
また、この作品は三部作構想となっているそうで、「第二弾が2018年、第三弾が2020年」と正式に時期も発表されているそうなので、ハリポタファンには、楽しみが続きそうだ。
ところで、私、一点勘違いしていたのだが、J.K.ローリングが先日発表した新作小説は、この映画の原作ではなく、「ハリー・ポッターと呪われた子ども」という全く別のストーリーの舞台の書籍化なのだそうだ。
こちらは、3人の子どもの父親となり「魔法省」で働くハリー・ポッターを描いたお話で、これまでの「ハリポタ」シリーズの、むしろ後日譚となるらしい。
ハリーポッターと呪われた子供、日本語版発売日はいつ? » ロセッティのトレンドブログ
日本語版の発売は、2016年7月31日に決まったようですが、まだ先だな。
巨万の富を得て、もう書くのをやめたのかな?とも思ったJ.K.ローリングだが、まだまだ創作意欲は旺盛なようだな。
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「インディ・ジョーンズ」まで復活とは・・・:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
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プロデューサーは、「ハリポタ」シリーズ全8作品のプロデュースを手がたデイビッド・ヘイマンで、監督はデイビッド・イェーツ。
今回はこれまでのシリーズより70年前のニューヨークが舞台となる。今回、魔法学校や魔法省は、実は英国だけでなく、世界中に支部があるという設定になったらしい。
当然、主人公は新たな設定となり、「魔法動物学」の研究者ニュート・スキャマンダーで、年齢も大人で既婚者。
子供が主役だった従来シリーズとは全く違う設定となっている。これを、エディ・レッドメインが演ずる。
ハリーたちがホグワーツ魔法学校の授業で使っていた教科書「幻の動物とその生息地」。
その幻の動物の研究のために世界中を旅するスキャマンダーが、持ち帰った魔法動物が逃げ出してしまい、米国魔法省から追われる立場になる。
彼を助ける、米国魔法省で働くヒロインのティナ・ゴールドスタイン(キャサリン・ウォーターストン)らと、幻の動物を探す中、魔法省に関する新たな陰謀が分かってきて・・・というようなお話だそうだ。
米国、英国での公開日は2016年11月18日で、日本での公開日は2016年11月23日の予定ということで、早めのお正月映画として目玉となりそうです。
また、この作品は三部作構想となっているそうで、「第二弾が2018年、第三弾が2020年」と正式に時期も発表されているそうなので、ハリポタファンには、楽しみが続きそうだ。
ところで、私、一点勘違いしていたのだが、J.K.ローリングが先日発表した新作小説は、この映画の原作ではなく、「ハリー・ポッターと呪われた子ども」という全く別のストーリーの舞台の書籍化なのだそうだ。
こちらは、3人の子どもの父親となり「魔法省」で働くハリー・ポッターを描いたお話で、これまでの「ハリポタ」シリーズの、むしろ後日譚となるらしい。
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日本語版の発売は、2016年7月31日に決まったようですが、まだ先だな。
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