「こち亀 無料連載公式アプリ」がリリースされた [電子書籍]
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この40年間の出来事を漫画を通じて振り返る!?「こち亀 無料連載公式アプリ」 - ケータイ Watch
9月16日の週刊少年ジャンプで、40年間にわたる連載の最終回を迎えた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(通称「こち亀」)の無料公式アプリがリリースされたそうだ。
既刊の単行本は199巻、全1931話という膨大なストックを読むことができる電子書籍アプリだ。
毎日、アプリを起動するだけで50ポイント以上が獲得でき、その50ポイントを使って1話分だけ読むことができるため、毎日、最低限1話ずつは「こち亀」を読むことができる。一度読んだ話の有効期限は1週間だそうだ。
さらには、毎日アプリを起動すると、ボーナスポイントももらえるし、提携のアプリやサービスをインストールしたり、アプリから無料・有料の会員登録をしたり、動画広告を見たりすることで、ポイントを得ることができ、それでさらに「こち亀」を読むこともできる。
ただし、獲得したポイントは、1週間単位で、通常は月曜日の朝5時でリセットされるそうなので、貯まったポイントはなるべく早く消費するのが得策だ。
読みたい「こち亀」の話は、週刊少年ジャンプでの掲載年月を指定したり、単行本の巻数を指定して探すことができる。
さらに、現在はマスクされ使えないが、今後のアップグレードで、「テーマで探す」や「キャラで探す」といった機能も「近日公開予定」となっている。
こうした無料マンガアプリでは、一日30分まで無料というタイプが多いので、1日1話というと、それよりはちょっと条件が厳しいかな、という印象もなくはない。
あと、アプリのコンセプトして、「こち亀」ファンが、過去のアーカイブを探して読むスタンスで作ら得ているため、「こち亀」を初めて読む人、ほとんど読んだことがない人(自分のことでもあるのだが)が、単行本の1巻目から順に読んでいくには、あまり適したUI構成になっていない。
この辺もうちょっと配慮が欲しいので、アップグレードで対応してくれたらうれしいな。
関連記事:
「BLEACH」コミックス全巻を配信する無料アプリ:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
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9月16日の週刊少年ジャンプで、40年間にわたる連載の最終回を迎えた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(通称「こち亀」)の無料公式アプリがリリースされたそうだ。
既刊の単行本は199巻、全1931話という膨大なストックを読むことができる電子書籍アプリだ。
毎日、アプリを起動するだけで50ポイント以上が獲得でき、その50ポイントを使って1話分だけ読むことができるため、毎日、最低限1話ずつは「こち亀」を読むことができる。一度読んだ話の有効期限は1週間だそうだ。
さらには、毎日アプリを起動すると、ボーナスポイントももらえるし、提携のアプリやサービスをインストールしたり、アプリから無料・有料の会員登録をしたり、動画広告を見たりすることで、ポイントを得ることができ、それでさらに「こち亀」を読むこともできる。
ただし、獲得したポイントは、1週間単位で、通常は月曜日の朝5時でリセットされるそうなので、貯まったポイントはなるべく早く消費するのが得策だ。
読みたい「こち亀」の話は、週刊少年ジャンプでの掲載年月を指定したり、単行本の巻数を指定して探すことができる。
さらに、現在はマスクされ使えないが、今後のアップグレードで、「テーマで探す」や「キャラで探す」といった機能も「近日公開予定」となっている。
こうした無料マンガアプリでは、一日30分まで無料というタイプが多いので、1日1話というと、それよりはちょっと条件が厳しいかな、という印象もなくはない。
あと、アプリのコンセプトして、「こち亀」ファンが、過去のアーカイブを探して読むスタンスで作ら得ているため、「こち亀」を初めて読む人、ほとんど読んだことがない人(自分のことでもあるのだが)が、単行本の1巻目から順に読んでいくには、あまり適したUI構成になっていない。
この辺もうちょっと配慮が欲しいので、アップグレードで対応してくれたらうれしいな。
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