本を買ったら応募できるプレゼント [出版]
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OL進化論｜モーニング公式サイト - 講談社の青年漫画誌
最近購入した秋月りすの「OL進化論」の39巻の帯を見ると、帯についている応募券で応募すると、抽選でオリジナルデザインのQUOカードが当たるというので、早速応募した。
こうした本を買うと応募できるというクローズド懸賞って、過去の経験上、結構よく当たるのだ。
西原理恵子の単行本は、よく、こうしたプレゼントがあり、そのほとんどを応募しているのだが、おそらく7割ぐらいは当たっているはずだ。
当選者数が割と多いケースが多いこともあるが、それでもよく当たると思う。
本の売れ行き自体が、それほどでもないのだろうし、その中で、わざわざ懸賞に応募する人というのも少ないのかもしれない。
さらには、本好きほど、本に傷が入るのを嫌うので、たとえ帯でも、それにハサミを入れて応募するという行為自体が、許せないマニアも多いかもしれない。
私自身も、ちょっと抵抗があるのだが、私の奥さんが割と平気で、勝手に応募してしまうのだが、これが、予想以上に当たるのにびっくりしているところだ。
最近は、こうした懸賞も、大半はWebでの応募になってしまい、わざわわざ、郵便料金がかかるはがきで応募する懸賞というのも減ってしまた。
それも、当選しやすい理由の一つかもしれない。
逆に言えば、余った年賀ハガキや、ストックしてある切手を消費する機会というのが、今やこうした、たまに応募する懸賞ぐらいしかなくなってしまっており、ストックを減らすためにも、これからも応募は続けるだろうな。
皆さんも、買った本に、懸賞の応募券がついていたら、応募してみてはいかがでしょうか？
関連記事：
久々の秋月りす「OL進化論」：コンテンツって言い方、嫌いだけど：So-netブログ
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最近購入した秋月りすの「OL進化論」の39巻の帯を見ると、帯についている応募券で応募すると、抽選でオリジナルデザインのQUOカードが当たるというので、早速応募した。
こうした本を買うと応募できるというクローズド懸賞って、過去の経験上、結構よく当たるのだ。
西原理恵子の単行本は、よく、こうしたプレゼントがあり、そのほとんどを応募しているのだが、おそらく7割ぐらいは当たっているはずだ。
当選者数が割と多いケースが多いこともあるが、それでもよく当たると思う。
本の売れ行き自体が、それほどでもないのだろうし、その中で、わざわざ懸賞に応募する人というのも少ないのかもしれない。
さらには、本好きほど、本に傷が入るのを嫌うので、たとえ帯でも、それにハサミを入れて応募するという行為自体が、許せないマニアも多いかもしれない。
私自身も、ちょっと抵抗があるのだが、私の奥さんが割と平気で、勝手に応募してしまうのだが、これが、予想以上に当たるのにびっくりしているところだ。
最近は、こうした懸賞も、大半はWebでの応募になってしまい、わざわわざ、郵便料金がかかるはがきで応募する懸賞というのも減ってしまた。
それも、当選しやすい理由の一つかもしれない。
逆に言えば、余った年賀ハガキや、ストックしてある切手を消費する機会というのが、今やこうした、たまに応募する懸賞ぐらいしかなくなってしまっており、ストックを減らすためにも、これからも応募は続けるだろうな。
皆さんも、買った本に、懸賞の応募券がついていたら、応募してみてはいかがでしょうか？
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