SSブログ

EL&Pのキース・エマーソンの訃報 [音楽]

スポンサードリンク



今年は、頭から有名ミュージシャンの訃報が続くが、今度は、イギリスのプログレッシブロックバンド「エマーソン、レイク&パーマー」のキーボード担当キース・エマーソンがなくなった。享年71歳だったそうだ。

ELPのキース・エマーソンが逝去。享年71歳。→海外「彼はロックシンセの先駆者だった」|海外まとめネット | 海外の反応まとめブログ

キース・エマーソンといえば、ピンクフロイド、キングクリムゾン、イエス、ジェネシスなどと並んで、70年代のプログレバンドの雄だった「エマーソン、レイク&パーマー(Emerson, Lake & Palmer)」のメンバーでありキーボーディストだった。


ロックにアナログ・シンセサイザーを持ち込んだだけでなく、ライブでも楽器として使い始めた先駆け的存在で、特に、クラシック音楽の要素を取り入れた「展覧会の絵」のライブは、発売予定がなかったのに、海賊版が出回り、やむなくライブアルバムとして発売し、大評判を呼んだ。


個人的には、オドロオドロしいジャケットの「Brain Salad Surgery」(邦題:恐怖の頭脳革命)が強いインパクトがあったな。

ただ、その後のアルバムは、ポップ路線に走ったりして、あまり高い評価が得られず、バンドは1979年に活動を休止。

その後は、ソロ活動を行ってきたが、彼の作る音楽の特徴として、デジタルシンセサイザーのサンプリング音が大嫌いで、シンセサイザーでしか出せない音にこだわったこと。
シンプルだが分厚い音と、独特の手癖は、知らない曲でも、彼の手によるものであることが簡単に分かってしまうほど特徴的だった。

なお、キースは、日本好きで、関係も深かったのだが、あまり取り上げられることがないので、そこについても触れておきたい。

キースが日本好きだった理由の一つとして、最初の結婚の離婚後、亡くなるまで、日本人のガールフレンドと共に過ごしていたことも大きいだろう。


ソロ時代には、いくつかの映画サウンドトラックを手掛けているが、1983年のアニメーション映画「幻魔大戦」のサントラを手掛けた。これは、日本で大ヒットし、代表作の一つと言えるかもしれない。また、「ゴジラ FINAL WARS」のサントラも手掛けている。
ガールフレンドが日本人だったせいもあり、日本で過ごすこともかなり多かったようだ。


そして、彼の最後の作品とも言える曲が、YouTubeで公開されているのだが、日本の東日本大震災直後に、被災者に捧げた曲 "The Land Of Rising Sun (日出ずる国へ)" だ。
ピアノ演奏で、愛する日本に対する哀悼の意が、強く感じられる曲だ。

キースの死は、どうやら自殺かもしれないそうで、晩年は不遇だったのかもしれないが、音楽史上の確固たる業績はゆるぎない。
最期まで日本を愛してくれたキースのご冥福をお祈りしたい。

関連記事:
NHKラジオも攻めてるな~:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ



[CD]EMERSON LAKE & PALMER エマーソン・...

[CD]EMERSON LAKE & PALMER エマーソン・...
価格:1,150円(税込、送料別)

[CD]EMERSON LAKE & PALMER エマーソン・...

[CD]EMERSON LAKE & PALMER エマーソン・...
価格:1,150円(税込、送料別)

[CD]EMERSON LAKE & PALMER エマーソン・...

[CD]EMERSON LAKE & PALMER エマーソン・...
価格:957円(税込、送料別)



【 ↓ スポンサード・リンクのクリックをお願いします ↓ 】

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。