TBS「女子アナの罰」が3月末で終了 [テレビ]
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『来週最終回!ショック』「女子アナの罰」の感想まとめ | ツイこれ
昨日のTBSのテレビ番組「女子アナの罰」の録画を見ていたら、ショック!
ブログで何度も取り上げてきたこの番組が、3月20日に最終回。3月で終了だそうだ。
きっと、4月から、出演する女子アナさんたちの活躍の場も増えて、番組のために集まるのが難しくなるのだろう。
それに、スポンサーも付いていないままだったしな。
なんとなく予感はしていたが、毎週楽しみにしていた番組なので、寂しいのは間違いないな。
出演者の皆さん(敬称略)に対する感想を簡単に。
水野真裕美:星飛馬の罰は衝撃だったな。最年長でやりにくいはずなのに、そんなことを感じさせない明るさがある人だな。
加藤シルビア:1年目のシルビアvs.みな実は面白かったな。セミの幼虫の絵はもはや伝説だ。帯のニュースで大変だろうが、頭の回転が速く面白いのだから、バラエティにも、もっと出て欲しいな。
田中みな実:初回では完全なぶりっ子キャラだった人が、実は、強烈な負けず嫌いで、空気を読む人であることが、知れ渡った番組だった。熱愛発覚後も、「目が笑っていない」技などで乗り切り、常に番組の中心にいた。ただ、これからはどこへ行くのか微妙な立場だな。
江藤愛:残念ながら、この番組ではあまり活躍の場がなかった。いい人なのだが、すぐに泣いてしまう弱さが、似たキャラだがへこたれない水卜ちゃんに勝てない理由かも。
小林悠:サブカル好き、仏像好きの変なキャラは定着したが、この番組を通じて、バラエティ番組の対応はうまくなった印象はないな。「トップ5」の頃の方が面白かった。
佐藤渚:この番組での活躍もあってか、次第に明るい性格が認められ、サンジャポのレポーターにも定着し、ソチオリンピックでは、NEWS23の代役を無難にこなすなど、随分活躍の場が増えたな。
古谷有美:なんでも卒なくこなすデキる女子であることは分かったが、相変わらずブログもやらず、田中みな実以上に地を見せない姿勢は変わらない。ある意味、自分の世界を大事にするプロなのだろう。
吉田明世:最初に出たときは「暇」と明言していたのに、この番組で天然ボケの愛されキャラが受けたのか、今やTBSで一番忙しいのかも。ただ、番組内で、まだ存在感を発揮できているとまでは言えない。これからが正念場なのだろうな。
林みなほ:この番組で、最初から過酷な罰にさらされたが、スポーツ女子なのでガッツがあり、特に最近、地の自分を表に出して急成長。特に、ラジオでの活躍が目覚しく、どんどん面白くなってきている。
小林由未子:出演し始めて間もないので、特に感想はない。お化粧や服装などは、初回登場より急激に垢抜けてきている気はするな。
大久保佳代子:この番組では女子アナに毒を吐く立場だったが、女性が吐く毒だからうまく作用した。同じことを有吉が言ったら、もっとキツくなったと思う。
伊達みきお:大久保の毒をうまく中和して番組をうまく回し、ネタだけでなく、司会が出来る実力を見せた。また、厭味がないのに笑えるツッコミは独特だな。今後、他の番組でも、司会ぶりを見てみたい。
これからも、色々な番組で、個性を生かして活躍する姿を見たいな。
さらに一点、期待していることがある。
人気があった番組がネタ切れで終了するとき、毎週は無理でも、番組改変期の特番としては、継続するケースは多々ある。
忙しい女子アナさんも、番組改変期は、色々な番組に駆り出されるので、集まりやすいだろうし、大久保さんや伊達ちゃんだって、年に4回ぐらいは、特番形式で復活できるのではないだろうか?
今年の正月特番で、お金をかけてわざわわざ立派な「女子アナの罰」のセットを作ったのは、実は、その布石だったと信じたいな。
追記)情報が交錯していますが、最終回は、20日と27日の2回に分けて行われるようです。
関連記事:
「新春!女子アナの罰(仮)」放送決定!:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
YouTubeで「女子アナの罰」が復活!?:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
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昨日のTBSのテレビ番組「女子アナの罰」の録画を見ていたら、ショック!
ブログで何度も取り上げてきたこの番組が、3月20日に最終回。3月で終了だそうだ。
きっと、4月から、出演する女子アナさんたちの活躍の場も増えて、番組のために集まるのが難しくなるのだろう。
それに、スポンサーも付いていないままだったしな。
なんとなく予感はしていたが、毎週楽しみにしていた番組なので、寂しいのは間違いないな。
出演者の皆さん(敬称略)に対する感想を簡単に。
水野真裕美:星飛馬の罰は衝撃だったな。最年長でやりにくいはずなのに、そんなことを感じさせない明るさがある人だな。
加藤シルビア:1年目のシルビアvs.みな実は面白かったな。セミの幼虫の絵はもはや伝説だ。帯のニュースで大変だろうが、頭の回転が速く面白いのだから、バラエティにも、もっと出て欲しいな。
田中みな実:初回では完全なぶりっ子キャラだった人が、実は、強烈な負けず嫌いで、空気を読む人であることが、知れ渡った番組だった。熱愛発覚後も、「目が笑っていない」技などで乗り切り、常に番組の中心にいた。ただ、これからはどこへ行くのか微妙な立場だな。
江藤愛:残念ながら、この番組ではあまり活躍の場がなかった。いい人なのだが、すぐに泣いてしまう弱さが、似たキャラだがへこたれない水卜ちゃんに勝てない理由かも。
小林悠:サブカル好き、仏像好きの変なキャラは定着したが、この番組を通じて、バラエティ番組の対応はうまくなった印象はないな。「トップ5」の頃の方が面白かった。
佐藤渚:この番組での活躍もあってか、次第に明るい性格が認められ、サンジャポのレポーターにも定着し、ソチオリンピックでは、NEWS23の代役を無難にこなすなど、随分活躍の場が増えたな。
古谷有美:なんでも卒なくこなすデキる女子であることは分かったが、相変わらずブログもやらず、田中みな実以上に地を見せない姿勢は変わらない。ある意味、自分の世界を大事にするプロなのだろう。
吉田明世:最初に出たときは「暇」と明言していたのに、この番組で天然ボケの愛されキャラが受けたのか、今やTBSで一番忙しいのかも。ただ、番組内で、まだ存在感を発揮できているとまでは言えない。これからが正念場なのだろうな。
林みなほ:この番組で、最初から過酷な罰にさらされたが、スポーツ女子なのでガッツがあり、特に最近、地の自分を表に出して急成長。特に、ラジオでの活躍が目覚しく、どんどん面白くなってきている。
小林由未子:出演し始めて間もないので、特に感想はない。お化粧や服装などは、初回登場より急激に垢抜けてきている気はするな。
大久保佳代子:この番組では女子アナに毒を吐く立場だったが、女性が吐く毒だからうまく作用した。同じことを有吉が言ったら、もっとキツくなったと思う。
伊達みきお:大久保の毒をうまく中和して番組をうまく回し、ネタだけでなく、司会が出来る実力を見せた。また、厭味がないのに笑えるツッコミは独特だな。今後、他の番組でも、司会ぶりを見てみたい。
これからも、色々な番組で、個性を生かして活躍する姿を見たいな。
さらに一点、期待していることがある。
人気があった番組がネタ切れで終了するとき、毎週は無理でも、番組改変期の特番としては、継続するケースは多々ある。
忙しい女子アナさんも、番組改変期は、色々な番組に駆り出されるので、集まりやすいだろうし、大久保さんや伊達ちゃんだって、年に4回ぐらいは、特番形式で復活できるのではないだろうか?
今年の正月特番で、お金をかけてわざわわざ立派な「女子アナの罰」のセットを作ったのは、実は、その布石だったと信じたいな。
追記)情報が交錯していますが、最終回は、20日と27日の2回に分けて行われるようです。
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