赤江珠緒・出産後初の「たまむすび」電話出演 [ラジオ]
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赤江珠緒アナ 出産後初の生声披露 赤ちゃんはひふみん似 難産2日がかり― スポニチ Sponichi Annex 芸能
2017年8月21日(月)から27日(日)までのスペシャルウィーク(聴取率調査週間)ということもあり、どこのラジオ番組も企画が盛りだくさんだが、8月22日(火)のTBSラジオ「たまむすび」には、7月26日に長女を出産した赤江珠緒さんが、電話出演した。
出産後では、メディア初登場だったみたい。
たまむすび | TBSラジオ | 2017/08/22/火 13:00-15:30
出産した翌日の7月27日(金)にも、「たまむすび」に、無事出産したことをメールを寄せていて、その後、「たまむすび」の月曜日では、お子さんの体重が3,334gだったことも明らかにしているが、この体重を聞いて、「えっ!」と思った人も多いはず。
赤江珠緒、羽鳥慎一とのプライベートメールの内容を『モーニングショー』で暴露されたと告白「赤江さん今、痔と戦ってる」 | 世界は数字で出来ている
さらには、「モーニングショー」で出産のニュースが流れた際、羽鳥慎一に、痔になったという私的メールの内容をバラされていたな。
最近の出産だと、2,500~3,000gぐらいの体重で生むのが、子どもにも母親にも負担が軽くてよい、というのは聞いたことがあったので、3,334gは重すぎるだろ、と私も思っていたが、電話出演の話を聞くと、「やはり」という感じだった。
また、赤江さんが最初に妊娠を発表したのが、2月16日にで、その際、「出産は初夏くらいですね。今5カ月に入りまして」と答えており、それにしては出産の知らせがなかなかこないな、と感じていたぐらいなので、陣痛がなかなかこず、赤ちゃんがお腹の中で育ち過ぎてしまったのだろう。
生まれてきた赤ちゃんについては、「生まれた時、ビックリしました。加藤一二三さんにそっくりで」としっかり笑いを取り、「ミルクもよく飲んで、よく寝る子」で、1週間検診の際は通常より体重が増えていて「今はちょっと豪栄道に似てきた」らしい。
高齢出産だったが「赤子はスクスクと大きくなっております」とのことで、よかったな。
出産自体は、子供の体重からも分かるように、難産だったそうだ。
子宮口がなかなか開かなくて、赤ちゃんがなかなか下りてこず、結局陣痛促進剤を使ったらしい。
2日がかりだったそうで、痔を患ったのも仕方ないところかも。
短い出演ではあったが、しっかり笑いを取っていたし、いつも聞かせているというオリジナルの子守唄を歌い始めるなど、最後まで、出産前と変わらない、マイペースで明るい赤江さんだった。
とても元気そうだったので、案外復帰は早いかもね。
関連記事:
赤江のたまちゃん、無事女児を出産!:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
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2017年8月21日(月)から27日(日)までのスペシャルウィーク(聴取率調査週間)ということもあり、どこのラジオ番組も企画が盛りだくさんだが、8月22日(火)のTBSラジオ「たまむすび」には、7月26日に長女を出産した赤江珠緒さんが、電話出演した。
出産後では、メディア初登場だったみたい。
たまむすび | TBSラジオ | 2017/08/22/火 13:00-15:30
出産した翌日の7月27日(金)にも、「たまむすび」に、無事出産したことをメールを寄せていて、その後、「たまむすび」の月曜日では、お子さんの体重が3,334gだったことも明らかにしているが、この体重を聞いて、「えっ!」と思った人も多いはず。
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さらには、「モーニングショー」で出産のニュースが流れた際、羽鳥慎一に、痔になったという私的メールの内容をバラされていたな。
最近の出産だと、2,500~3,000gぐらいの体重で生むのが、子どもにも母親にも負担が軽くてよい、というのは聞いたことがあったので、3,334gは重すぎるだろ、と私も思っていたが、電話出演の話を聞くと、「やはり」という感じだった。
また、赤江さんが最初に妊娠を発表したのが、2月16日にで、その際、「出産は初夏くらいですね。今5カ月に入りまして」と答えており、それにしては出産の知らせがなかなかこないな、と感じていたぐらいなので、陣痛がなかなかこず、赤ちゃんがお腹の中で育ち過ぎてしまったのだろう。
生まれてきた赤ちゃんについては、「生まれた時、ビックリしました。加藤一二三さんにそっくりで」としっかり笑いを取り、「ミルクもよく飲んで、よく寝る子」で、1週間検診の際は通常より体重が増えていて「今はちょっと豪栄道に似てきた」らしい。
高齢出産だったが「赤子はスクスクと大きくなっております」とのことで、よかったな。
出産自体は、子供の体重からも分かるように、難産だったそうだ。
子宮口がなかなか開かなくて、赤ちゃんがなかなか下りてこず、結局陣痛促進剤を使ったらしい。
2日がかりだったそうで、痔を患ったのも仕方ないところかも。
短い出演ではあったが、しっかり笑いを取っていたし、いつも聞かせているというオリジナルの子守唄を歌い始めるなど、最後まで、出産前と変わらない、マイペースで明るい赤江さんだった。
とても元気そうだったので、案外復帰は早いかもね。
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