最近のラジオ番組・神回その6「ジェーン・スーvs.田中みな実」から [ラジオ]
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ジェーン・スーと田中みな実の組み合わせなんて、絶対に合うはずがないと思っていた人も多いみたい。
田中みな実とジェーン・スー 初対面時のイメージを語る
しかし、田中みな実がまだ局アナ時代「ジェーン・スー 相談は踊る」のパートナーとして出演して、初対面の割に、息の合ったトークを繰り広げていたし、
2月2日、9日には、「田中みな実 あったかタイム」のゲストとしてスーさんが出演し、この際は、スーさんが、田中みな実に逆質問を繰り広げながら、田中みな実も、フリーになってスキルアップしたフリートーク力で応戦する大変面白い神回となった。
この時も、スーさんから「生活は踊る」に出てもらいたいという希望も出ていたのだが、当時は、同時間帯に田中みな実もTOKYO MXで帯の生番組「ひるキュン!」をやっていて、出演は不可能だった。
それが、「ひるキュン!」が3月末で終了し、早速、「生活は踊る」からお呼びがかかったのは、スーさんからの希望だったのだろう。
ジェーン・スーと田中みな実『あったかタイム』共演を振り返る
4月12日(月)、小笠原アナの代打で、田中みな実が出演。
番組開始から、田中みな実も「ひるキュン!」本音モード全開で、それにスーさんも応える形で、フルスイングでの会話の応酬が続く。
普段は、番組の性格に合わせて、スピードダウンしているスーさんが、覚醒したかのように、本来の頭の回転を発揮する一方、田中みな実も、「ひるキュン!」で一段とスキルアップしたフリートーク力をフルに発揮していた。
ただ、この日のツイートを見ると、この回が賛否両論であったことが分かる。
いつもリアルタイムで「生活は踊る」を聴いているリスナーには、普段のゆったりとしたリズムやスピードではなかったため、ながら作業の邪魔になる会話の濃さに耐えられず、ガチャガチャしていると捉えられ、ラジオを切る人もいたみたい。
確かに、普段の「生活は踊る」のリズムでは決してなかったので、毎日聞くリスナーにかなりの戸惑いがあったことは、とても理解できるな。
私自身も、録音して後から聞いたのだが、1.5倍速だと頭が追い付かなくて、1倍速に戻したほど。
小倉弘子×蟹江一平コンビの「ザ・トップ5」を初めて聞いた時のスピード感を思い出してしまった。
ただ、これから聴く人は、みなタイムシフト聴取だろうし、そういう人が聴く分には、とても楽しく中身の濃い神回だったと思う。
聴き終えた後、まるで嵐が通り過ぎたような気持ちになった。
しかも、久々にヒリヒリするようなトークバトルの回となったと思う。
この二人のトーク、確かに「生活は踊る」という番組は合わないけれど、とにかく面白い。
二人で深夜に番組を持ってくれないかな。
長い必要はない。15分あれば、普通の30分番組の内容を語り尽くしてしまうと思う。
さて、これで、4月に放送されたが追い付かなくて、後から聞いたラジオ番組から、神回だと思った放送について、一通り取り上げられたと思う。
もちろん、今後も、抜群に面白かった神回があれば、随時取り上げていきたい。
関連記事:
最近のラジオ番組・神回その5「JUNK 爆笑問題カーボーイ」から:コンテンツって言い方、嫌いだけど:So-netブログ
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ジェーン・スーと田中みな実の組み合わせなんて、絶対に合うはずがないと思っていた人も多いみたい。
田中みな実とジェーン・スー 初対面時のイメージを語る
しかし、田中みな実がまだ局アナ時代「ジェーン・スー 相談は踊る」のパートナーとして出演して、初対面の割に、息の合ったトークを繰り広げていたし、
2月2日、9日には、「田中みな実 あったかタイム」のゲストとしてスーさんが出演し、この際は、スーさんが、田中みな実に逆質問を繰り広げながら、田中みな実も、フリーになってスキルアップしたフリートーク力で応戦する大変面白い神回となった。
この時も、スーさんから「生活は踊る」に出てもらいたいという希望も出ていたのだが、当時は、同時間帯に田中みな実もTOKYO MXで帯の生番組「ひるキュン!」をやっていて、出演は不可能だった。
それが、「ひるキュン!」が3月末で終了し、早速、「生活は踊る」からお呼びがかかったのは、スーさんからの希望だったのだろう。
ジェーン・スーと田中みな実『あったかタイム』共演を振り返る
4月12日(月)、小笠原アナの代打で、田中みな実が出演。
番組開始から、田中みな実も「ひるキュン!」本音モード全開で、それにスーさんも応える形で、フルスイングでの会話の応酬が続く。
普段は、番組の性格に合わせて、スピードダウンしているスーさんが、覚醒したかのように、本来の頭の回転を発揮する一方、田中みな実も、「ひるキュン!」で一段とスキルアップしたフリートーク力をフルに発揮していた。
ただ、この日のツイートを見ると、この回が賛否両論であったことが分かる。
いつもリアルタイムで「生活は踊る」を聴いているリスナーには、普段のゆったりとしたリズムやスピードではなかったため、ながら作業の邪魔になる会話の濃さに耐えられず、ガチャガチャしていると捉えられ、ラジオを切る人もいたみたい。
確かに、普段の「生活は踊る」のリズムでは決してなかったので、毎日聞くリスナーにかなりの戸惑いがあったことは、とても理解できるな。
私自身も、録音して後から聞いたのだが、1.5倍速だと頭が追い付かなくて、1倍速に戻したほど。
小倉弘子×蟹江一平コンビの「ザ・トップ5」を初めて聞いた時のスピード感を思い出してしまった。
ただ、これから聴く人は、みなタイムシフト聴取だろうし、そういう人が聴く分には、とても楽しく中身の濃い神回だったと思う。
聴き終えた後、まるで嵐が通り過ぎたような気持ちになった。
しかも、久々にヒリヒリするようなトークバトルの回となったと思う。
この二人のトーク、確かに「生活は踊る」という番組は合わないけれど、とにかく面白い。
二人で深夜に番組を持ってくれないかな。
長い必要はない。15分あれば、普通の30分番組の内容を語り尽くしてしまうと思う。
さて、これで、4月に放送されたが追い付かなくて、後から聞いたラジオ番組から、神回だと思った放送について、一通り取り上げられたと思う。
もちろん、今後も、抜群に面白かった神回があれば、随時取り上げていきたい。
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