「DAZN」の契約継続決定！ [ネット配信]
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DAZN
我が家では、現在、スポーツ専門動画配信サービス「DAZN」を、Android TV端末「NVIDIA SHIELD TV」のアプリを使い、リビングのテレビで見ていて、2ヶ月無料の試用期間中だったのが、9月3日で切れるため、解約するかお金を払って継続するか、私よりディープなタイガースファンの奥さんの判断次第となっていた。
最終的に、月額1,750円（税込1,925円）を家計から払って、シーズン終了まで契約することになった。
現在、阪神タイガースが好調で、中継を見ていても楽しいそうで、奥さんの一存で、継続して見たいということになったのだ。
「DAZN」は、アカウントを維持したまま、最大6か月、契約を休眠する制度もあるので、ペナントレースが落ち着く9月末頃に休眠して、来年の春、再度、再開すればいいだろう。
ただし、例年、途中から力尽きることも多いので、もし負けが込んできて、浮上の見込みがなくなったら、シーズン終了を待たず、解約するかもしれない。
ところで、我が家では、とりあえず阪神タイガース戦が見られればいいのだが、継続決定した「DAZN」は、今年は、新型コロナウィルスの影響で、様々なスポーツの試合が、元々の契約通りには実行されず、「DAZN」自体も、契約者数が伸びず、業績が悪化しているようだ。
実際、例年配信されていたスポーツが、本年度、突如配信されなくなるケースが増えている。
今年はDAZNでMLB中継はなし。SPOZONEがスタート、さっそく無料登録してみた│アヤノ.メ
例年放送されてたMLB（米メジャーリーグ）が、こっそり配信されなくなったり、
DAZN、アジアでのCL放映権を契約解除か すでに日本でも映像非公開に？
サッカーでは、今年は、サッカー・チャンピオンズリーグの試合が配信されなくなってしまった。
おそらく、今年は「DAZN」の契約者が想定通り伸びておらず、コンテンツ調達の費用を削減する必要に迫られているのだと思われる。
JリーグとDAZNの契約が2年延長! 10年2100億→12年2239億円「両者にベストな長期計画」 | ゲキサカ
Jリーグが「DAZN」との独占配信契約を、10年から12年に延長し結び直したのは、一見、これと反対の動きに見えるが、実は、1年あたりの契約金は減額されており、ここにも、新型コロナウィルスの影響が如実に表れているな。
私自身は、阪神戦だけでなく、MLBのダイジェストが見られないのは残念だし、チャンピオンズリーグも見たかったなぁ。
今後も、こうした動きは続きそうだし、やむを得ないことではあるのは分かるけど。
関連記事：
「DAZN」の無料試用期間が間もなく終わるが・・・：コンテンツって言い方、嫌いだけど：So-netブログ
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我が家では、現在、スポーツ専門動画配信サービス「DAZN」を、Android TV端末「NVIDIA SHIELD TV」のアプリを使い、リビングのテレビで見ていて、2ヶ月無料の試用期間中だったのが、9月3日で切れるため、解約するかお金を払って継続するか、私よりディープなタイガースファンの奥さんの判断次第となっていた。
最終的に、月額1,750円（税込1,925円）を家計から払って、シーズン終了まで契約することになった。
現在、阪神タイガースが好調で、中継を見ていても楽しいそうで、奥さんの一存で、継続して見たいということになったのだ。
「DAZN」は、アカウントを維持したまま、最大6か月、契約を休眠する制度もあるので、ペナントレースが落ち着く9月末頃に休眠して、来年の春、再度、再開すればいいだろう。
ただし、例年、途中から力尽きることも多いので、もし負けが込んできて、浮上の見込みがなくなったら、シーズン終了を待たず、解約するかもしれない。
ところで、我が家では、とりあえず阪神タイガース戦が見られればいいのだが、継続決定した「DAZN」は、今年は、新型コロナウィルスの影響で、様々なスポーツの試合が、元々の契約通りには実行されず、「DAZN」自体も、契約者数が伸びず、業績が悪化しているようだ。
実際、例年配信されていたスポーツが、本年度、突如配信されなくなるケースが増えている。
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サッカーでは、今年は、サッカー・チャンピオンズリーグの試合が配信されなくなってしまった。
おそらく、今年は「DAZN」の契約者が想定通り伸びておらず、コンテンツ調達の費用を削減する必要に迫られているのだと思われる。
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Jリーグが「DAZN」との独占配信契約を、10年から12年に延長し結び直したのは、一見、これと反対の動きに見えるが、実は、1年あたりの契約金は減額されており、ここにも、新型コロナウィルスの影響が如実に表れているな。
私自身は、阪神戦だけでなく、MLBのダイジェストが見られないのは残念だし、チャンピオンズリーグも見たかったなぁ。
今後も、こうした動きは続きそうだし、やむを得ないことではあるのは分かるけど。
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