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2018年のブログの話題を振り返って　 [ブログ運営]

タグ：ラジオ RADIKO 聴取率調査赤江珠緒大杉漣高畑勲さくらももこ小倉弘子阿南京子サンドウィッチマン宮崎駿新海誠米林宏昌庵野秀明片渕須直細田守アンナチュラル

2018-12-31 00:00 nice!(0) コメント(0)
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はたらく細胞特別編「風邪症候群」を見逃したが　 [テレビ]

「はたらく細胞」といえば、人体の中、というよりは、人間が動く仕組みを擬人化したマンガで、この夏にアニメ化され、医者や生物学者からも絶賛されつつ、人気も博した。
我が家でも、薬剤師の奥さんに見せたら、大ファンとなって、薬局の仲間に広げていたな。

はたらく細胞特別編「風邪症候群」本日放送！2019年3月にBlu-ray／DVD発売決定 | ほんのひきだし

それなのに、12月26日（水）24:30から、TVアニメ「はたらく細胞」の特別編〈風邪症候群〉が、放送されたらしいのだが、私も、このアニメが大好きな奥さんも、全然気づいていなくて、録画し損ねてしまった。

しまった！

アニメ公式サイト：

今回のあらすじは次の通り。

タグ：特典映像 Blu-ray キャラクター素材ボンボンTV 完全生産限定舞台教育機関無償提供 DVD GyaO! AbemaTV はたらく細胞医療施設動画配信サービス吉田隆彦 YouTube 特別編風邪症候群

2018-12-29 00:00 nice!(0) コメント(0)
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ＴＢＳ宇垣美里アナが来春に退社意向、フリー転身も（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース

来春には退社する方向で調整中とのことで、その後は芸能事務所に所属し、フリーアナに転身するとみられる、とのこと。
TBSの宇垣美里アナウンサーが、フリーになるというニュースは過去にも何度もあったが、どれも続報がなく結局ガセネタであったが、今回のニュースは、別の会社の続報もあり、「同期のLINEグループを抜けた」などディテールの情報も以前に比べて妙にリアルっぽい。

宇垣美里アナの退社報道に宇多丸が言及「悪いことにはならないかと」 - ライブドアニュース

さらに、12月25日（火）の「アフター6ジャンクション」では、直接報道に関して言及しなかったものの、MCの宇多丸から「リスナーのみなさんが、（宇垣アナが）『いなくなっちゃうんじゃないか』というのを心配しているかもしれませんけど、多分ですけど、そんな悪いことにならないんじゃないかと思いますよ」という発言があった。

完全に事実無根なら、否定すればいいだけの話であり、こういった言い方をするということは、おそらく現時点で話せないがTBSを辞める可能性は高そうだ。
ただ、「そんなに悪いことにならない」ということは、フリーになっても少なくとも「アフター6ジャンクション」への出演は続けられるということなのかもしれない。

タグ：メイク攻撃的小島慶子文筆業アトロク来春退社宇多丸アナウンサーレギュラー TBS 出演アフター6ジャンクションフリー宇垣美里田中みな実

2018-12-27 00:10 nice!(0) コメント(0)
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TBS「アンナチュラル」全10話が年末年始再放送　 [テレビ]

アンナチュラル全話再放送へ|au Webポータル芸能ニュース

TBS連続ドラマ「アンナチュラル」全10話が、年末年始に全話再放送されるそうだ。

「アンナチュラル」と言えば、野木亜紀子初のオリジナル脚本による法医解剖ドラマだったが、展開が早く、しかも、伏線が張られまくった見事なドラマで、視聴率以上に熱心なファンを集めた。

昨年も、「アンナチュラル」の脚本家・野木亜紀子の大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」を、年末年始に再放送したところ、かなりの視聴率を獲得したそうなので、今年も、同じように、番組が手薄になりがちなお昼の時間帯などに、再放送することにしたようだ。

私自身、毎週見るのが辛くて、ほとんどドラマは見ない性質なのだが、昨年末、奥さんが一挙再放送になった「逃げるは恥だが役に立つ」を見たいというので、一緒に見たら、結構面白かったのだが、それと同じ脚本家だったこと。

その後、確かラジオ番組「有馬隼人とらじおと山瀬まみと」で、石原さとみらが番宣でゲストに来てたときに、先に見た有馬隼人が大絶賛していたこと。

そして、結局、第1回を見逃してしまったのだが、その後、この第1回に関するツイートが大絶賛の嵐で、これは見るしかないと、「TVer」で後から見て、奥さんと共に完全にハマってしまったのだ。

タグ：野木亜紀子逃げるは恥だが役に立つ逃げ恥ドラマ TBS 年末年始録画東京ドラマアウォード2018 オリジナル脚本有馬隼人再放送ギャラクシー賞アンナチュラル

2018-12-25 00:00 nice!(0) コメント(0)
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大友克洋がデザイン監修のNHKスペシャル「東京リボーン」　[テレビ]

AKIRAの世界、ふたたび。大友克洋がデザイン監修のNHKスペシャル『東京リボーン』が放送開始｜MAGAZINE | 美術手帖

大友克洋の代表作であるSFコミック「AKIRA」が、映画化されたのは1988年だった。
そこに描かれていたのは、荒廃した2020年の日本だったわけだが、その2020年に東京オリンピックが開催されて、それに向けて、現在、大幅な大改造が進んでいる。

ということで、「AKIRA」の制作に携わったクリエイターたちが集結し制作したNHKスペシャル『シリーズ「東京リボーン」』が、12月23日（日）、NHK総合で放送されるそうだ。

といっても、アニメ映画ではなく、あくまで「NHKスペシャル」なのでノンフィクションだが、その2020年の世界観を、大友克洋がデザイン監修したアニメーションを活用して表現する狙いとなっている模様だ。

番組に対し、大友克洋自身がデザイン監修を務め、テーマ音楽も映画「AKIRA」と同じ芸能山城組の山城祥二が担当するという。
タイトル題字も「AKIRA」と同じ劇画家・平田弘史が描いたという。

制作にあたって、大友克洋からの次のコメントが発表された。

東京好きですよ。すごく好きなんです。東京は、常に変化している。都市は生きものだから、それはしょうがないんじゃないですか。だから人々の生き方やスタイルが少しずつ変わっていくんじゃないでしょうか。新しい東京を、新しい人たちが創っていくべきだと思います。これが今回の番組の、テーマなんじゃないかなと思っています。昭和の残滓ざんしを全部切り捨てて、新しいものをつくり上げるということ。東京はいつもそんなふうでなきゃいけないんですよ。